【発売即、大重版出来】東野圭吾『マスカレード・ナイト』各書店で売上1位!

株式会社集英社のプレスリリース

累計420万部突破、シリーズ第3弾!

株式会社集英社(本社:東京都千代田区)より好評発売中の東野圭吾『マスカレード・ナイト』(集英社文庫)が、2020年9月18日の発売初日から各書店で売上1位を記録!(※注1) 重版が決まった。10月1日出来の重版により、単巻で累計80万部、シリーズ累計420万部を突破する。

(※注1)オール紀伊國屋書店日別ベストセラー(文庫)2020年9月18日、三省堂書店全店書籍ベスト日計(文庫)2020年9月18日

【内容紹介】
若い女性を狙った不可解な殺人事件が発生。警視庁に届いた一通の密告状。
犯人は、ホテル・コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!?
ホテル最大の危機に、あの名コンビが挑む!

【書誌情報】※集英社文庫
『マスカレード・ナイト』2020年9月18日発売 ISBN:978-4-08-744152-9 定価:本体890円+税
詳細ページ:http://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-744152-9

【シリーズ既刊】※集英社文庫
『マスカレード・ホテル』2014年7月18日発売 ISBN:978-4-08-745206-8 定価:本体760円+税
『マスカレード・イブ』2014年8月21日発売 ISBN:978-4-08-745216-7 定価:本体600円+税

【著者略歴】
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞と第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。
『分身』『白夜行』『幻夜』『歪笑小説』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』『危険なビーナス』『恋のゴンドラ』『素敵な日本人』など著書多数。

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