KADOKAWA presents五嶋龍 デビュー25周年リサイタル・ツアー　埼玉公演チケット発売開始！【情報解禁：10月３日(土) 正午12:00】

情報解禁：10月３日(土) 正午12:00

KADOKAWA presents
五嶋龍 デビュー25周年リサイタル・ツアー
埼玉公演（※）チケット発売開始！

※日時：2020年11月27日（金）　17:45開場　18:30開演／会場：ところざわサクラタウン　ジャパンパビリオン　ホールA

2020年10月３日（土）12:00よりチケット発売開始！
チケットのお求めはこちら（https://eplus.jp/ryugoto/）まで
 

公演概要

【出演者】
五嶋 龍（ヴァイオリン）／鈴木隆太郎（ピアノ）

【会場】
ところざわサクラタウン　ジャパンパビリオン　ホールA

【公演日時】
2020年11月27日（金）
17:45開場／18:30開演

【料金】
7,700円（全席指定／税込）

【チケット発売】
イープラスにて
2020年10月3日（土）12:00より発売開始

【五嶋龍公式サイト】
https://www.ryugoto.com/concertinfo/

【チケットお申込み】
https://eplus.jp/ryugoto/

【主催】
株式会社KADOKAWA／制作：株式会社PROMAX

【協力】
ユニバーサルミュージック、イープラス

【公演に関する注意事項】
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※出演者へのご贈答品はご辞退申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症等の感染防止のため、入場時に検温、および消毒のご協力をお願いいたします。
※会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
※ご購入者の氏名・連絡先を、保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。

 

五嶋 龍　（ヴァイオリン）

五嶋龍は、７歳でPMFにてパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏し楽壇デビュー。幼い頃から「五嶋龍のオデッセイ」はじめ多くのメディアで取り上げられ、JR東日本のイメージボーイや「題名のない音楽会」の司会などで注目を集める。今日、世界屈指のオーケストラ、芸術家たちとの共演、リサイタルに併せ、国際文化交流・教育・社会貢献活動を国内外に展開し、また空手家、企業家としての顔も持つ。
録音はドイツ・グラモフォン専属契約/ユニバーサルクラシックスよりリリース。2020年3月6日に公開された映画「Fukushima 50」でサウンドトラックに初参加。使用楽器は日本音楽財団より貸与の1722年製のストラディヴァリウス「ジュピター」。ハーバード大学（物理学専攻）卒業。上海大学名誉客員教授。JKA（公益社団法人日本空手協会）認定参段。日英仏中語が堪能。ニューヨーク生まれ・在住。

公式ウェブサイト　https://www.ryugoto.com/
Twitter　@RealRyuGoto
Facebook　https://www.facebook.com/ryugoto/

 

映画「Fukushima 50」

2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。
福島第一原発の現場で闘い続けた50人の物語

門田隆将のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』（角川文庫刊）を原作に、東日本大震災発生時、福島第一原子力発電所に留まり対応業務に従事した50人の作業員たちを描いた作品。
福島第一原発１・２号機当直長・伊崎利夫役に佐藤浩市、福島第一原発所長・吉田昌郎役に渡辺謙。さらには吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤工、富田靖子、佐野史郎、そして安田成美ら、豪華実力派キャストが集結。社会派・骨太作品に定評のある監督・若松節朗（『沈まぬ太陽』）、脚本・前川洋一（NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」）、音楽・岩代太郎（『日本沈没』、『レッドクリフ』シリーズ）など、一流のスタッフが手がけた本作品のBlu-ray＆DVDが、2020年11月6日（金）に発売決定！

＜公式サイト＞https://www.fukushima50.jp/

ところざわサクラタウン

KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」の拠点施設。
書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース、体験型ホテル、ショップ、レストラン、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」も建設。
2020年11月6日グランドオープン予定です。

＜公式サイト＞https://tokorozawa-sakuratown.jp/