堀江貴文 × 橋下徹 オンライントークイベントを開催‼「新時代のライフシフト ~強くて優しい生存戦略~」 10月17日(土)14:15~16:00ライブ配信決定

徳間書店のプレスリリース

堀江貴文さんと橋下徹さんによる共著書籍が徳間書店から2021年刊行予定。
今回、その書籍の収録模様をリアルタイムで公開することになりました。
コロナ禍により従来の働き方、生き方の見直しを迫られている今、私たちは何をどうすればいいのか。
新しい働き方を模索している方、ライフスタイルの見直しを考えている方、そして書籍づくりの現場を見てみたい方、必見です!今回のイベントは、ZoomウェビナーによるWebライブ配信(1000人限定)となっております。

(お申込み・詳細 https://www.tokuma.jp/hashimoto-horie/)
2020年、わたしたちの身に突如、降りかかったコロナ禍。
未知のウイルスにより、世界中のたくさんの命が失われるという悲劇に見舞われました。
日本国内でも感染者数は増え続け、一時は医療崩壊寸前まで追い込まれました。
経済のダメージも深刻で、9月中旬の時点で、新型コロナウイルス関連の国内倒産数は500件を超え、国内失業者数も6万人を超えました。また感染拡大により、これまで慣れ親しんできた生活様式も、根底から大きく揺さぶられています。これからわたしたちの暮らしは一体どうなるのでしょう?不安が募ります。
しかし、下を向いてばかりもいられません。このコロナ禍はたくさんの痛ましい事態を招きましたが、しかし一方で未来志向の働き方、生き方を実現する機会になりえます。

自由度の低い、旧態依然とした社会制度から脱却しましょう。
長らく低空飛行にある日本の労働生産性を上昇させましょう。
ひとそれぞれの価値観、人生観にあった、多様な働き方やライフスタイルを獲得しましょう。

このコロナ禍は、サスティナブルな未来志向の働き方、生き方を実現するための、大いなる契機でもあるのです。
これからの新時代を楽しく豊かに生き抜くためにわたしたち個々人はなにをすべきか?
今回のイベントを通してみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

◇◆トークテーマ概要◆◇
・理想的なテレワークのかたちとは?
・これからのビジネスで必要なスキルとは?
・有望な業種、業界とは?
・ベーシックインカムは格差問題の切り札になるのか?
・SNSの有意義な使いこなし方とは?
・メディアの偏向報道にどう向き合う?―― etc

(※詳細はこちらからもご覧いただけます⇨https://www.tokuma.jp/hashimoto-horie/)
 

  • 出演者及び進行

出演:堀江貴文/橋下徹  進行:山路達也

  • 日時

10月17日(土) 開場14:00 開演14:15~16:00
※事情により多少前後する場合がございます

  • 対談形式

ZoomウェビナーによるWebライブ配信
※当日14:00以降にログインしてください。14:15開演です。
※アーカイブに関しては現時点では未定です。

  • 視聴料および定員数

視聴料:1,800円(税込) 定員:1,000人限定
※本イベントはリアルタイム配信のみの開催となります。見逃し配信は予定しておりませんのでご注意ください。

  •  お申し込み方法

イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にてオンライン視聴参加券をご購入
https://peatix.com/event/1660744
(※詳細はこちらもご確認ください⇨https://www.tokuma.jp/hashimoto-horie/)

  • 本件に関するお問い合わせ先

チケット購入ページの「主催者へ連絡」からお問い合わせください
https://peatix.com/event/1660744

  • 登壇者プロフィール

堀江貴文 ほりえ・たかふみ
1972年、福岡県生まれ。実業家。現在、ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。また、会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。
『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『東京改造計画』『将来の夢なんか、いま叶えろ。』など著書多数。

橋下徹 はしもと・とおる
1969年、東京都生まれ。弁護士、政治評論家。
2008年から大阪府知事、11年から大阪市長を歴任し、大阪都構想住民投票の実施や、行政組織・財政改革などを行う。15年に大阪市長を任期満了で退任。現在、テレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動。
『実行力』『異端のすすめ』『交渉力』『大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう』など著者多数。
 

  • 報道関係者のお問い合わせ先<徳間書店PR窓口>

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
TEL:03-5403-4320(直通)
pr★c-pub.co.jp  (★は@に変換してお送りください)

今、あなたにオススメ