「ホリエモン万博」ならではのジャズフェス「♯ジャズなう」開催！これからのジャズシーンを担う一流ミュージシャンと参加者がともに盛り上げるスペシャルライブ

一般社団法人ホリエモン祭実行委員会のプレスリリース

東京都港区六本木にて開催される「ホリエモン万博2020 節分まつり in 六本木」において、音楽イベントの目玉は、「♯ジャズなう」というジャズフェス。日本ジャズシーンの第一線で活動するジャズアーティストが一度に集まり、ジャズファンを新たに獲得し、ジャズシーンに新風を巻き起こします。

ホリエモン万博2020ジャズフェスメイン画像

2020年2月1日（土）～2日（日）に六本木で開催する「ホリエモン万博2020～節分まつり～」にて、ジャズフェス「♯ジャズなう」を開催いたします。六本木の老舗のジャズクラブ「alfie」や「SATIN DOLL」、「エレクトリック神社」といった会場に一流のミュージシャンと豪華ゲストが集結し、節分の夜をジャズで湧き上がらせます。

▼　「ホリエモン万博2020～節分まつり～」公式Webサイト：https://expo.horiemon.com/

■縮小するジャズマーケット、新しいアプローチでファンを拡大

1920年代のアメリカで、西洋音楽とアフリカ音楽の組み合わせにより発展したジャズは、かつて日本でも熱狂的なファンを獲得していました。しかし、ジャズという音楽は、音楽市場の2%、クラシック市場の10分の1といった数字（参照：日経ビジネスオンライン）が物語るように、今日に至ってはマイナーな音楽の一つとして人々の間で認知され続けてきました。オーディエンスの減少、老舗のジャズクラブの閉店など、これまで盛んであったジャズクラブが年々減少している現実は避けては通れません。

こうした現状に危機感を持ち、ジャズコンテンツの素晴らしさをできるだけ多くの方に届けたいという想いから、ホリエモン万博では昨年から、老若男女問わず多くの人がジャズを楽しめるイベント「♯ジャズなう」というジャズフェスを開催しています。

■一流ミュージシャンが、ジャズの名店などに大集結！これぞオトナの節分

この「♯ジャズなう」の趣旨に、山田穣、鈴木央紹、Jazz Lady Project、五十嵐一生、曽根麻央、松原慎之介、市原ひかり各氏をはじめ、一流のアーティスト達が賛同。2日間に渡って老舗のジャズクラブを熱く盛り上げます。ジャズを聞いたことがない人でもジャズの素晴らしさを体感することができる「ホリエモン万博」ならではのステージをお届けします。子供の頃に過ごした節分とはまったく異なる、オトナに贈る節分のスペシャルライブです。

開催場所は、六本木の老舗のジャズクラブである「alfie」や「SATIN DOLL」、深夜には「エレクトリック神社」。一度に総勢50名近くの超一流ジャズミュージシャンの演奏を聴くことができる、またとない機会です。

■「♯ジャズなう」でSNSをジャック！投げ銭は前代未聞のキャッシュレス

「♯ジャズなう」では、参加者の皆さんにSNSでの発信を呼びかけています。ハッシュタグをつけてどんどん発信し、SNSで映える共有をすることで、ジャズを知らない若い世代にもジャズの魅力を伝えていくことを目指しています。

また、キャッシュレスでの投げ銭など、画期的な試みにもチャレンジ。新規のファンおよびオーディエンスに新しい風を吹き込みます。

【1日目】

ホリエモン万博2020ジャズフェスゲスト１