第41代日本スーパーライト級王者の井上浩樹氏、小説投稿サイト「ステキブンゲイ」のライブ配信に出演！小説家中村航とマンガ・アニメ・井上尚弥氏についてトーク！

ステキコンテンツ合同会社のプレスリリース

ステキコンテンツ合同会社（代表：中村航、本社：東京都港区）は、小説投稿サイト「ステキブンゲイ」の公式YouTubeチャンネルにおいて、第41代日本スーパーライト級王者の元ボクサーでオタクでもある井上浩樹氏をゲストにお迎えして、小説家中村航とのトークライブを配信いたします。

　井上浩樹氏は、中村航がストーリー原案を担当している『BanG Dream!』のファンで、ボクシングの試合の入場曲には『BanG Dream!』の曲を使っていました。現在はボクシングを引退し、マンガ『闘え！コウキくん』をTwitter上で連載中です。中村航と『BanG Dream!』について、また、連載中のマンガについて語っていただきます。さらに、井上浩樹氏の従兄弟にあたるプロボクサーの井上尚弥氏の、ラスベガスで開催される試合に同行するとのこと。この件についてもお話をお聞きします。

・配信概要
日時：2020年10月14日（水）20時～（YouTubeライブによる生配信）
URL：https://youtu.be/26lxquInEU8

・出演者プロフィール

井上浩樹氏

元プロボクサー。神奈川県座間市出身。第41代日本スーパーライト級王者。元WBOアジアパシフィックスーパーライト級王者。中村航がストーリー原案を担当している『BanG Dream!』のファンで、試合の入場曲に『BanG Dream!』の曲を使っていた。現在は多岐に渡るオタク活動を展開し、マンガ『闘え！コウキくん』をTwitter上で連載中。プロボクサーの井上尚弥・井上拓真は従兄弟にあたる。

中村航

小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。続く『夏休み』、『ぐるぐるまわるすべり台』は芥川賞候補となる。ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール！』等、映像化作品多数。アプリゲームがユーザー数全世界2000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。
2020年3月末に小説投稿サイト「ステキブンゲイ」をスタートさせた。

・「ステキブンゲイ」公式YouTubeチャンネルについて

小説家の中村航、いぬじゅんをはじめとし、脚本家で映画監督の作道雄、歌人の伊波真人、ブンゲイ女子の辻りりさ、声優ユニットのユメハ・モリマリ、編集者といったメンバーで、ブンゲイに関するおもしろくて役に立つ情報を日替わりで生配信しています。
配信は毎晩20時より約1時間。番組名は「ステキチャンネルナイト」。