野村不動産の住まい「プラウド」から、 これから住宅購入を検討する若年層に向けた ブランドムービーを公開

野村不動産株式会社のプレスリリース

~「King Gnu」井口 理さん初主演で“世界一の時間”を描く物語を熱演~

野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、4人組ロックバンド・King Gnuのボーカル兼キーボードを担当する井口 理さんを主人公役に起用した「プラウド」のブランドムービー『僕は、父が苦手だった。』を2020年10月15日より公開いたします。

亡き父親が密かに書きためていた日記が届くところからはじまる“親子の物語”

■ブランドムービーのストーリー
このブランドムービーには、音楽活動のみならず映画・ドラマ等俳優業にも活躍の場を広げているKing Gnuの井口さんを主演として起用。
その父親役を務めるのはベテラン俳優の平田 満さん、婚約者/妻役は女優兼モデルの瀬戸 かほさんです。
また、主題歌には斉藤 和義さんの代表曲「歌うたいのバラッド」を起用しました。
今回のムービーは、井口さん扮する主人公である、獣医師「高橋 正樹」の元に、ある日、亡き父親が密かに書きためてきた日記が届くところから物語がはじまります。自らの家を持ち、もうすぐ自分も親になる主人公が、父の日記を通じて、知られざる父の想いや、自分に注がれてきたあたたかな愛情を知ることで、家を舞台に積み重ねられていく、家族の時間の素晴らしさに気付かされていきます。「プラウド」のミッションである“世界一の時間へ”をテーマに、これから「家族の時間を育む家」を購入する世代に向けて制作したストーリーです。

【動画URL】
https://youtu.be/BtLKH6vLbz4

“息子”役を演じた主演の井口 理さん(King Gnu)

不器用ながら息子をあたたかく見守る“父親”役を演じた平田 満さん

主人公を明るく支えるパートナーの“妻”役を演じた瀬戸 かほさん

亡き父親が密かに書きためていた日記が届くところからはじまる“親子の物語”

■ブランドムービー概要
タイトル: 野村不動産【プラウド】ブランドムービー『僕は、父が苦手だった。』
出演  : 井口 理/平田 満/瀬戸 かほ 他
主題歌 : 斉藤 和義「歌うたいのバラッド」
公開日時: 2020年10月15日(木)~2021年3月31日(水)

■制作秘話
高校生役にも挑んだ、井口 理さん。
主人公の高校生時代から、獣医としてはたらく30代までを演じ分けた主演の井口さん。
高校生のシーンでは、役づくりのため髭を剃って撮影に臨みました。

クライマックスでは、涙を流す、感情的な芝居を披露。
「自分も役者として、成長できた現場だった」
井口さんは撮影終了後に「僕にとって経験したことのないお芝居をする方ばかりだったので、この現場を通して成長ができた。それが、本当にありがたく思っています。」と、父親役を演じた、平田 満さんをはじめ、共演者の方々への感謝の気持ちをコメント。

■出演者 プロフィール
井口 理(いぐち さとる)
1993年生まれ、長野県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。2017年に常田 大希、勢喜 遊、新井 和輝とともにバンドKing Gnuを結成し、ボーカルとキーボードを担当する。2019年、アルバム「Sympa」でメジャーデビュー。SUMMER SONIC 2019に出演し、「白日」でMTV VMAJ 2019の最優秀ビデオ賞と最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞した。俳優としても活動しており、「ヴィニルと烏」「佐々木、イン、マイマイン」「劇場」といった出演映画がある。

平田 満(ひらた みつる)
愛知県出身。つかこうへい事務所の旗揚げに参加。映画『蒲田行進曲』(’82)でヤスを演じ、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。また演劇では第9回、27回読売演劇大賞最優秀男優賞、第49回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。近年では映画『蜂蜜と遠雷』(19)、『Fukushima50』、『燕-イエン-』、『浅田家!』(20)、舞台「荒れ野」(19)、「美しく青く」、「THE NETHER」(20)等に出演。10月30日より自身が主宰する〈アル☆カンパニー〉にてリーディング公演「POPPY!」(SPACE 雑遊)がある。

瀬戸 かほ(せと かほ)
1993年生まれ。神奈川県出身。2015年に映画『orange -オレンジ-』でデビュー。映画、舞台、ウェブドラマで女優として活躍し、ミュージックビデオへの出演も多数。映画『リビングの女王』では第6回賢島映画祭にて助演女優賞を受賞した。広告やファッション雑誌、ブランドのカタログなどモデルとしても活躍の場を広げている。

■主題歌 アーティスト
斉藤 和義(さいとう かずよし)
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。

■撮影場所
・プラウドシティ東雲キャナルマークス(公式サイト: https://www.proud-web.jp/mansion/pc-scm/ )
・プラウドシティ武蔵野三鷹(2018年竣工済)

■プラウドについて
野村不動産の分譲住宅「プラウド」は、2002年にシリーズ第1号を発表後、首都圏・関西圏を中心に展開。
グループを通じて、製造・販売・管理を一貫で行い、さらにアフターサービスまで自ら提供する体制を構築しています。
住むほどに愛される「世界一の時間」をお届けするために「お客さまの未来を想う」というビジョンを掲げ、いつまでも快適に安心できる理想の住まいづくりに取り組んでいます。

プラウド公式サイト: https://www.proud-web.jp/
プラウド公式Instagram: https://www.instagram.com/proud_jp/

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