テンタイのプレスリリース
Pokeroomオーディション2020 ずっと欲しかった私のオリジナル楽曲2020は、Pokekaraの配信機能「Pokeroom」を使い、音楽プロデューサーから直接審査を受けられるオーディションです。オーディションの審査員として、著名アーティストを手掛けた岡村洋佑氏と日高央氏が参加します。
一次審査から決勝審査まで全てオンラインで実施するため、全国どこからでも簡単に参加することができます。
決勝で勝ち上がった3名にはオリジナル楽曲をはじめとする音楽活動に必要なサポートとPokekaraの活動がより充実する特典が贈呈されます。
■審査員について
・岡村洋佑
<プロフィール>
3歳からYAMAHA音楽教室にてエレクトーンを学び、18歳から作曲家としての音楽の道を志す。
その後上京し、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷に入学。
2013年に作詞・作曲を担当した、AAA『恋音と雨空』が日本レコード大賞優秀作品賞を受賞(YouTube再生回数は1億回を超える)。
2015年にはダンスボーカルユニット「EMALF」の新メンバーとして活動。その後、フルアルバム『青二才』・EP『Unstoppable』をリリースするなど、シンガーソングライター「BSK」として、また、2020年7月には、サウンドプロデュースを手掛けるガールズユニット「.BPM」がデビューするなど、多方面で活動している。
・日高央
<プロフィール>
1997年にサラリーマンという⾝分を隠しながらBEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダース)としてインディーズ・デビュー。2004年にメジャー進出後は⽊村カエラ/⾼橋瞳/メロン記念⽇などプロデュース業も⼿がけ、2006年からはネオアコ・ユニットGALLOW(ガロウ)でバンド的な視点からブラック・ミュージック/ダンス・ミュージックへのアプローチも開始。2013年からはTHE STARBEMS(ザ・スターベムズ)としてパンクロックを鳴らしながら、プロデュースのみならずDJ、⾳楽番組MC、⾳楽コラム執筆など多岐にわたる活動で⾳楽を愛し続ける先鋭的なアーティスト。
■「Pokeroomオーディション2020 ずっと欲しかった私のオリジナル楽曲2020」概要
【一次審査】
期間内に参加者がPokekaraで受け取ったアイテムをポイントに換算してランキング化、総合ランキング上位40名が二次審査へと進出します。
1日に1人のユーザーへ送る応援ポイントには制限があり、Pokekaraアイテムのコインは1,000ポイント、金マイクとペンライトは合計して300ポイントまで換算できます。
【二次審査】
MUSIC PLANETプロデューサーがPokeroomでオンライン審査を行います。2日間2枠ずつの合計4枠開催されます。
Pokeroomでの歌唱審査による5名と、Pokeroom前の期間で受け取った応援アイテム数上位5名の合計10名が決勝へ進出します。
【決勝戦】
Pokeroomでのリアルタイム歌唱に対し、MUSIC PLANETプロデューサーがオンライン審査を行います。優勝者、準優勝者、3位の3名を選出し、オリジナル楽曲をはじめとした豪華商品を獲得できます。
■スケジュール
【エントリー】10月8日~10月11日
【一次審査】10月12日~10月18日
【一次予選結果発表】10月19日
【二次審査】10月26日~11月1日 Pokeroom審査は10月31日、11月1日
【二次予選結果発表】11月2日 17:00
【最終審査】11月7日 18:00~19:30
■特典
【優勝者】
・オリジナル楽曲制作
・プロデューサーとの楽曲の方向性面談
・ボイストレーニング
・オリジナル楽曲をPokekara内配信
・オリジナル楽曲をカラオケ内配信
・オリジナル楽曲をWEB内配信
・50,000円分のPokekaraアイテム贈呈
・Pokekaraプレミアム会員6ヶ月
【準優勝】
・オリジナル楽曲制作
・プロデューサーとの楽曲の方向性面談
・オリジナル楽曲をPokekara内配信
・30,000円分のPokekaraアイテム贈呈
・Pokekaraプレミアム会員3ヶ月
【3位】
・カラオケアプリ用方向性面談(決勝での歌唱から、より上達するためのアドバイスなど)
・ボイストレーニング
・10,000円分のPokekaraアイテム贈呈
・Pokekaraプレミアム会員3ヶ月
■実施プラットフォーム
Pokekara
アプリのダウンロードはこちら:https://pokekara.onelink.me/qyFj/0903