ロバート秋山扮する伝説のTVプロデューサーが大暴れ!『唐沢佐吉のメ~テレ大爆発TV‼』“ほぼ一日限りの” 配信が決定!

メ~テレのプレスリリース

メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、2020年9月25日(金)から約1か月間、オンラインイベント「メ~テレ ウルFES.ONLINE 2020」を開催中!
その中の1つとして、10月24日(土)に、「唐沢佐吉のメ~テレ大爆発TV!!」を、メ~テレのYouTube「テレビ局の生活」チャンネルで、ほぼ1日限りの限定配信をする。
「ロケ中に邪魔だった目の前のビルを爆破した」「祖父母の葬儀を番組の経費で落とした」など数々の突き抜けた伝説を持つテレビプロデューサー、唐沢佐吉が登場する。

  動画の詳細>
「唐沢佐吉のテレ大爆発TV!
・日時:10月24日(土)22:00~ 10月25日(日)23:59 まで期間限定の公開
・YouTube「テレビ局の生活」チャンネルで配信
https://www.youtube.com/channel/UCDXKEmr_kTXrj6L2uDPYrtg/

出演者 唐沢佐吉(ロバート秋山)

 

 

番組内容
 メ~テレのYouTube「テレビ局の生活」チャンネルでは、テレビ局で働く社員のルーティン動画を公開している。チャンネルでは、「朝4時に起きるADのモーニングルーティン」や「アナウンサーの朝の声出しルーティン」など、テレビ業界ならではの生活スタイルを動画で紹介している。
今回の「唐沢佐吉のテレ大爆発TV!!」は、「最近のテレビは元気がない!」と語るTVプロデューサー唐沢佐吉が、テレビ局に潜入し、そこで働く社員たちに喝を入れていく番組。実際にメ~テレの社内を、唐沢が自由に歩き回り、若手の制作者たちに「番組制作の心構え」を教えたり、アナウンサーに「絶対に噛まない裏技」を伝授したりしていく。中には、過去に「テレビ局の生活」チャンネルに出演した、メ~テレの社員らも登場する。
 唐沢が現役で番組制作していた頃は、「ロケ中に邪魔だった目の前のビルを爆破できた時代」。コンプライアンスによって規制が求められる「今のテレビ局のリアル」を目の当たりにした唐沢の心境にも迫る。

ロバート秋山と対談する篠田直哉ディレクター(右)ロバート秋山と対談する篠田直哉ディレクター(右)

企画者は入社二年目のロバートファン
 この番組を企画したのは、メ~テレの入社二年目、篠田直哉ディレクター(24)。若くして番組を企画し、
実現したのは、実は「ロバートへの愛」からだという。
彼は小学生の頃からロバートの大ファンで、ライブに通っていた。そのライブ中に「メモ」をとっていたこと
が、ロバートの三人の目にとまり、秋山から「メモ少年」と命名される。そして時を経た「メモ少年」は、   就職活動の際に「ロバートと一緒に仕事をしたい」とテレビ業界を目指し、メ~テレに入社。
 今回の「唐沢佐吉のメ~テレ大爆発TV!!」は、彼にとって、念願のその夢を叶えた企画ということになる。
“日本一のロバートファン”という異名も持つ若手ディレクター「メモ少年」と、“伝説のテレビマン”唐沢プロデューサーが、どんな番組を作り上げるのか、お見逃しなく!!!

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