が~まるちょば LIVE 2021 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ” 2021年1月20日(水)~24日(日)に開催決定

株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース

 イベントの企画・制作・運営を行う株式会社サンライズプロモーション東京(本社:東京都港区、代表:高橋一仁)は、2021年1月20日(水)から24日(日)まで「が~まるちょば LIVE 2021 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ”」を開催します。

 今回の公演では、テレビでよく見るトランクを使うショーではなく、舞台芸術としてストーリー仕立ての作品のみを上演。過去に行った演目をブラッシュアップしてお送りするほか、新作も織り交ぜながら、が~まるちょばの身体ひとつで物語へと誘います。ソーシャルディスタンスを保つ必要がある今だからこそ、ソリストとして意味のある舞台芸術作品をお届けします。
 チケットの先行販売は、10月17日(土)12:00より公式サイト(http://www.gamarjobat.com/)で開始。年齢、性別、人種、国境を超えて楽しめる、同じ時間を共有したすべての人たちに感動を与える作品にご期待ください。

~が~まるちょばよりコメント~
言わずと知れたビートルズのデビューアルバム「Please Please Me」
この最初の「Please」と、ふたつ目の「Please」は意味が違うのをご存知か?
最初の「Please」は「お願い」で、次の「Please」は「喜ばせる、楽しませる、満足させる」と、ふたつの「Please」は違う意味なのである
「Please Please Me」=「どうかボクを喜ばせておくれ」ってな感じか

で、公演タイトル
「Please Please Mime」=「どうかマイムを喜ばせてくれ」なのだ!

世界中の人たちがマイムだとするものの多くは、ボクの思う、ボクの知る、魅力あるマイムとは大きくかけ離れたものに思えてならない
だからボクはボクの思うマイムの魅力を、少しでも多くの人に伝える作品を観てもらって、心揺さぶって
「Please Please Mime」なのである
お願いだ、マイムを喜ばせてくれ!
こんなに素晴らしいのに、その事をあまり多くの人に知られることなく、日の目を見ることもなく、本領発揮出来ずにいるマイムはきっと悔しい思いをしている
というか、そんな悔しい思いをマイムがしてしまうのはきっと、ボクのせいでもあるのだ
だからどうか「Please Please Mime」という思いを込めた今回の公演に、是非足を運んで楽しんでもらいたい
そして、まだ見ぬマイムの魅力を知って頂けたらと思うのである

ビートルズは「Oh Yeah! Like I Please You」と続けて歌う
「ボクがあなたを喜ばせているように」と
ボクはそんなおこがましい事は言えないけれど、、
「Please Please Mime, Oh Yeah! Like Mimes Please you」とは言える
マイムは確実にあなたを喜ばすことが出来るのだ 

                                            が~まるちょば

●公演概要
公演名:「が~まるちょば LIVE 2021 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ”」
作・演出・出演:が~まるちょば
企画・製作ティアスエンド
主催:サンライズプロモーション東京/MY Promotion
会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

公演日時 ※開場は開演の45分前
1月20日(水) 19:00
1月21日(木) 13:00/19:00
1月22日(金) 19:00
1月23日(土) 13:00/17:30
1月24日(日) 13:00

料金:前売・当日 5,000円(全席指定/税込)
   ※未就学児入場不可
   ※会場内ではマスクの着用を必須とさせていただきます。必ずご持参ください。
   ※新型コロナウイルス感染防止対策のため、購入された席位置から隣に移動して頂き、
    お席の間隔を確保した上でご観劇頂く場合がございます。
一般発売:2020年11月21日(土)AM10:00~ 
     ※10月17日(土)12:00より公式サイト先行販売開始
販売所:チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット
公式サイト: http://www.gamarjobat.com/
お問い合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)

●が~まるちょば プロフィール
20代の頃、神の啓示のようにパントマイムを天職と決める。
ソリストとしての活動ののち、1999年にが~まるちょばを結成。
「サイレントコメディー・デュオ」として、パントマイムの固定概念を超えた演劇作品とショーで、世界の35カ国以上から招待されて公演を行う。
2019年、約20年におよぶデュオ活動に終止符を打ち、ソロアーティストとしてが~まるちょばを継続する。
ロック、バイク、革ジャンをこよなく愛し、その造詣は限りなく深い。

 

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