最新鋭の3Dホログラムと伝統芸能で彩るゲーム原作舞台「あやかしむすび」4月公演決定!

株式会社楽屋フィルムズのプレスリリース

VR・ホログラムなどの最新映像技術エキスパート集団GAKUYAが人気・実力を兼ね備えた舞台のスペシャリスト達をむかえ、マルチモーダル・ハイブリット・エンターテインメント演劇プロジェクト”アメツチ”として伝承をベースにした物語で最新鋭のコラボレーションありの舞台公演を致します。演出・脚本は山田英真。
キャストには橋本全一、秋沢健太朗、五十嵐啓輔、天野眞隆ら。迫真の演技と殺陣が織り成す熱いドラマを繰り広げます。
また、伝統芸能とのコラボレーション、3Dホログラム、VR配信に加え、和服デザインナーの恵水流生が手がける豪華絢爛な美しい衣装や、ビジュアルデザインにデザイナー後藤圭介を起用するなど、ゲーム原作舞台に止まらない本格志向と最新技術の融合で「あやかしむすび」の世界をさらに美しく盛り立てます。

最新の映像テクノロジーの融合と人気・実力派の俳優陣の競演

株式会社楽屋フィルムズが運営するVR・ホログラムなどの最新映像技術エキスパート集団GAKUYAが、人気・実力を兼ね備えた舞台のスペシャリスト達をむかえ、マルチモーダル・ハイブリット・エンターテインメント演劇プロジェクト”アメツチ”として伝承をベースにした物語で最新鋭のコラボレーションを展開致します。演出は数々の商業舞台を成功させ、実績を積み上げている山田英真。
本公演のキャストにはヨリミツ四天王のリーダー・ツナ役に橋本全一、原作キャラクター・烏天狗の黒天丸役に秋沢健太朗、妖狐の南天役に五十嵐啓輔、一つ目小僧の紫陽役に天野眞隆、敵の妖怪・酒呑童子役に本川翔太、茨木童子役に松波優輝と様々な舞台で活躍する豪華な顔ぶれがメインを努めます。迫真の演技と殺陣が織り成す熱いドラマにぜひともご注目ください。また、追加キャストも今後発表される。
 

ティザーティザー

豪華絢爛、和服デザイン・制作の衣装チームが原作の世界観にあわせて制作

今回の公演ではスタイリストの恵水流生が手がける豪華絢爛な美しい衣装とキャラクターごとの特徴のある様々な武器が登場し、「あやかしむすび」の世界をさらに美しく盛り立てます。こだわりの衣装・武器にもどうぞご注目ください。
また、本公演のビジュアルデザインはデザイナー後藤圭介が担当します。「あやかしむすび」の作品世界を象徴する、華麗なビジュアルにもご期待ください。

「最新技術で彩る、新・古典芸能!伝承世界で最後に立つのは人か、妖か」

 
公演概要
■公演名:アメツチ企画 舞台版「あやかしむすび」
■公演日時: 2020年4月25日(土)19時開演 4月26日(日)13時開演/18時開
4月27日(月)14時開演/19時開演 4月28日(火)14時開演/19時開演 4月29日(祝)12時30分開演/17時30分開演 全9回

■公演会場: 渋谷区文化総合センター大和田6階「伝承ホール」
 https://www.shibu-cul.jp/denshohall
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21
■チケット料金:一般前売り7,000円(税込) 一般当日7,500円(税込)
先行特典付き9,000円(税込)
■先行チケット発売日:2月1日(土) 12時より
■プレイガイド:カンフェティ、ローソンチケット、チケットペイ
■公式サイト:あやかしむすび公式ページ     http://ayastage.com

■スタッフ  

プロデューサー:安藤匠郎
脚本・演出:山田英真
舞台監督:森貴祐 美術:仁平祐也 照明:阿部将之 音楽:水流ともゆき
衣装デザイン:恵水流生 衣装:妹尾治美 メイク:カマタミサキ
ビジュアルデザイナー:後藤圭介 スチール:前原龍一郎 撮影:森田佳奈世
アクションコーディネーター:渡辺誠也 演出助手:葛西祥太   
票券:Kaz-Mi(TiA Producion) 制作:あきやまくみこ/北川翔子 制作協力:キシユミコ

■キャスト
黒天丸(烏天狗):秋沢健太朗、ツナ:橋本全一、
南天(妖狐):五十嵐啓輔、紫陽(一つ目小僧):天野眞隆
スエタケ:伊藤節生、サダミツ:高木眞之介、キントキ:横田陽介、

茨木童子(鬼):松波優輝、酒吞童子(半人半鬼):本川翔太、
その他キャスト:神谷春樹、熊澤玄徳、瀬川拓人、土井康平、渡辺誠也、音河亜里奈
追加キャストあり。こうご期待ください。

橋本全一橋本全一

秋沢健太朗秋沢健太朗

 ■協力(50音順)AIR AGENCY、アイズ、アイリンク、アトリエレオパードキャスティング、エミールハート、株式会社オムニア、ジュデコン、舞夢プロ、和奏AGENCY

 

◾️アメツチとは
GAKUYA・株式会社楽屋フィルムズを運営する安藤匠郎と、GAKUYAメンバーでもある主宰・山田英真が立ち上げた。
あくまで舞台本来の魅力である、俳優の芝居、舞台美術、衣装、照明を第一に、そのサポートとして最新技術があるべきという考えのもと、マルチモーダル・ハイブリット・エンターテインメント演劇プロジェクト。

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