横浜流星が週刊朝日の表紙に登場!“美しすぎるグラビア”6ページも必見!10月20日発売

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

75歳以上で免許更新する時に避けて通れないのが、認知機能検査と高齢者講習。慢性的に予約待ちが続いている上に、新型コロナウイルスの影響で輪をかけて混雑しているといいます。なぜ予約が取れないのか? この制度で高齢ドライバーの悲惨な事故を減らすことはできているのか? 現状を取材するとともに、運転継続が可能かを3分で判定できるテスト「運転脳チェック11」も紹介します。また、高齢者が安心して自転車に乗る方法についても特集。電動アシスト自転車では「ケンケン乗り」が危険なので避けるべきだという気になる情報もキャッチしました。その他、眞子さまと小室圭さんとの間に立ちふさがる「結婚の壁」や、BTSやBLACKPINKなど世界でブレイク中のK-POPの大解剖、10月26日に迫るプロ野球ドラフト会議での注目選手など、盛りだくさんの内容でお届けします。

昨年4月に東京・池袋で乗用車が暴走し、母子が死亡した「池袋暴走事故」に象徴されるように、高齢ドライバーによる死亡事故が10年以上前から社会問題化しています。1997年からは75歳以上に高齢者講習が義務付けられ、免許の自主返納制度も導入されました。ところがこの高齢者講習、コロナ禍の影響もあって予約は2~3カ月待ちは当たり前の状態が続き、待ち日数は全国平均で84日という混雑ぶりだといいます。そんな中、6月に全国初の高齢者講習専用施設「はりま高齢者講習専門校」(兵庫県高砂市)などの専門家らに取材。高齢ドライバーが事故を起こさずに運転を続けるためにはどううればいいのか、徹底取材しました。また、NPO法人高齢者安全運転支援研究会が提供する運転継続判定アプリ「運転脳チェック11」も紹介。簡単な質問に答えるたけで、3分ほどで自分の「運転脳」の点数がわかります。記者も試してみたところ、64点という結果に。皆さんの「運転脳」もこれを機にチェックしてみてはいかがでしょうか。

ほかの注目コンテンツは

●快進撃続ける横浜流星が美しすぎるグラビア6ページで登場!
端正なビジュアルと繊細な演技力を兼ね備えた「正統派俳優」として快進撃を続ける横浜流星さんが、表紙とグラビア6ページに登場。10月23日には、「全力を出し切った」と語る主演映画「きみの瞳が問いかけている」が公開になります。かつて空手の世界大会で優勝した経験があり、「特技の空手を生かせる役を演じるのが念願だった」という横浜さんは、どんな思いで作品に臨んだのか。美しき眼差しが見つめる先を追いました。

●眞子さまと小室さんに立ちはだかる「結婚の壁」? 迫る「納采の儀」延期の期限
秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が、11月8日に執り行われます。同30日には秋篠宮さまの誕生日を控えていますが、年末が近づいてくる中で注目を集めるのは、今年が延期の期限となっている眞子さまの結婚問題です。秋篠宮ご夫妻が小室さんに望む「誠意のある対応」は遠のくばかりですが、最近は、眞子さまご一家の親子の距離が縮まったことを示す兆候も。果たして、今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。

●NiziU、JO1はBTS、BLACKPINKに追いつけるか? 日本版K-POPの実力
株式市場に上場し「時価総額1兆円」で話題になった韓流アイドルグループBTSに代表されるK-POP(韓国ポップカルチャー)は、もはや日本にとどまらず世界を席巻しています。その波は日本の芸能界をも飲み込み、NiziU、JO1といった「日本版K-POP」も登場してきました。なぜBTSは世界でヒットを生み出せるのか。背景には、韓国の国を挙げたエンタメ支援や、いち早くデジタル配信に対応するなどの巧妙な戦略がありました。ブームの舞台裏を探ります。

●10・26ドラフト会議大解剖 4球団競合の高橋宏斗、中森俊介らの運命は
いよいよ10月26日に迫ったプロ野球のドラフト会議。新型コロナウイルスの影響で高校野球は春夏の甲子園が中止となった今年。大学、社会人野球も公式戦が軒並み開催できず、各球団の指名人数は例年より少ないことが予想される中、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか。高校生ナンバー1右腕の高橋宏斗(愛知・中京大中京高)や、高い完成度を誇る中森俊介(兵庫・明石商高)をはじめ、「スケールの大きさでは高橋より上」と言われる右腕・山下舜平大(福岡大大濠高)など、注目の選手たちを紹介します。

週刊朝日 2020年 10/30号
発売日:2020年10月20日(火曜日)
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HPYXZYG

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