『車載向けヤマハブランドスピーカーシステム』が上海汽車グループMGの新型「MG5」に搭載決定

ヤマハ株式会社のプレスリリース

ヤマハ株式会社の『車載向けヤマハブランドスピーカーシステム』 が、上海汽車グループの自動車ブランドMGの新型「MG5」に搭載されることが決定しました。新型「MG5」は『ヤマハ車載向けブランドスピーカーシステム』を搭載した初の自動車として2020年11月に販売開始予定です。

搭載が決まった新型「MG5」

ヤマハロゴがデザインされたドアスピーカーグリル

ヤマハは、“音楽が生まれた瞬間の感動を届けたい”という想いのもと「CLOSER TO THE ARTIST」 をユーザー体験として掲げ、車載向けブランドオーディオ事業を展開しています。

今回、新型「MG5」の上位グレードに搭載される純正品として、6個のスピーカーを用いた『車載向けヤマハブランドスピーカーシステム』が採用されました。高音質スピーカーユニットを提供するだけでなく、音響チューニングにヤマハのエンジニアが参画することで、信号処理にもヤマハのこだわりを反映させています。6スピーカーシステムというシンプルな構成から生まれる無駄のない洗練されたサウンドが、ドライビング体験を豊かに彩ります。

当社は今後も「車載向けヤマハブランドオーディオ」の展開を国内外に向けて拡充し、さらなる感動体験を提供してまいります。

<今回搭載のスピーカーシステムの特長>

新型「MG5」向けスピーカーシステム

ウーファー (低域用、口径160mm) :
再生可能周波数をより低く設定したうえで、強力な磁気回路と多重コイルにより駆動力を強化しました。ベースの音程感を再現したことで、基音が生み出す躍動を存分に楽しめます。

ツイーター(高域用、口径25mm) :
軽さを重視して素材を厳選しました。振動板にはシルク素材、コイルの線材にはCCAW (Copper-Clad Aluminum Wire:銅被ふくアルミニウム線)を採用しています。音の細部への追従性を向上させることで、アコースティック楽器がもつ繊細な響きを際立たせます。

<「車載向けヤマハブランドオーディオ」>
ヤマハの車載向けオーディオシステムでは、車の個性やコンセプト、ユーザーへ訴求する価値観と一体となったサウンドを専用設計することで、その車にふさわしい理想の音を実現します。楽器が引き出す音楽の魅力を余すことなく届けるべく、スピーカー、アンプ、信号処理のすべてにおいて楽器の再現性にこだわります。音楽の興奮や喜びを車の中の全員が最高のレベルで楽しむことができる音楽リスニング体験を提供し、車室内のサウンドに関する多様なソリューションも展開するなど、ドライビング体験をサウンドで彩ります。

https://device.yamaha.com/ja/automotive_sound/

<上海汽車グループ(本社:中国 上海市、董事長:陳虹)>
1955年創業の中国最大の自動車メーカー。フォルクスワーゲン(独)やゼネラルモーターズ(米)との合弁企業も保有し、幅広い車種の製造販売を行っています。2019年における同社の年間販売台数は623.8万台にも及び、中国国内におけるトップシェア(22.7%)を占めています。完成車以外にも自動車部品の製造販売も手掛け、新エネルギー車やコネクテッドカーの開発にも注力するなど、幅広い領域で事業を展開しています。

https://www.saicmotor.com/
https://www.saicmg.com/

<ヤマハ株式会社>
1887年創業の総合楽器メーカー。アコースティックからデジタルまで多彩なラインナップの楽器を製造し、全世界で販売しています。さらに楽器の製造・販売で培った技術やノウハウを活かし、音響機器、音楽教室、ネットワーク機器、音声コミュニケーション機器、半導体、ゴルフ用品、FA機器、リゾートなどの事業を展開。1989年からはピアノ製造で培われた木材加工や塗装技術、精密成形技術、デザイン力を融合し、高級車向けの内装部品の提供を開始。2018年からは、次世代自動車の標準仕様として国際的に導入が進む自動車向け緊急通報システム用のハンズフリー通話モジュールの提供を開始するなど、自動車向けの製品の製造・販売も行っています。

https://www.yamaha.com/

<関連リンク>
https://device.yamaha.com/ja/automotive_sound/

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