キリンビール株式会社のプレスリリース
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、爽快になりたいときに飲みたいブランドNo.1※1で、果汁のみずみずしい味わいが特長の「氷結Ⓡ」シリーズから糖類・甘味料不使用で甘くなく、レモンの爽快な味わいが楽しめる新商品「キリン 氷結®無糖 レモン」の発売に合わせ、新イメージキャラクターの俳優・高橋一生さんが出演する新CM 『氷結® 無糖 レモン 新発見篇』 を2020年10月20日(火)より、全国でオンエアします。
※1 当社調べ(2020年6月/n=200)
■ストーリー
きらめく海を背景に爽快な世界観の中で、高橋一生さんが「キリン氷結Ⓡ」シリーズの新商品「キリン 氷結®無糖 レモン」を飲みます。 一口飲むと“あれ?チューハイって、こんなにおいしかったっけ?”、“これ知らなかったのオレだけ?”と、おいしさに驚く心の声が聞こえてきます。我慢できずに、もう一口飲むと「なんで今まで知らなかったんだ!?」と、思わず声を出してしまいます。キリッとしたおいしさを“新発見”した高橋さんの驚きの表情に注目です。
またCM楽曲には、東京スカパラダイスオーケストラ「風のプロフィール」を採用し、爽快な世界観を演出しながらも、「キリン 氷結®無糖 レモン」のキリッとした味わいに心を躍らせる高揚感を表現しています。
<「キリン 氷結Ⓡ無糖 レモン」シリーズ 新CM 概要>
放映開始日:2020年10月20日(火)〜
タイトル :氷結®無糖 レモン 新発見篇
URL :https://youtu.be/32x0n-oG5Hg
放映エリア:全国
■CMカット
■ 高橋一生さん インタビュー
Q. 「氷結Ⓡ無糖 レモン」の新CMキャラクターに選ばれた感想を教えてください。
お酒が好きなので、新商品の新CMキャラクターに選ばれてとても嬉しいです。お酒が好きな方はもちろん、普段チューハイに馴染みのない方にも、 CMを見て一度飲んでもらいたいと思います。
Q. 「氷結Ⓡ無糖 レモン」を飲んでみた感想などを教えて下さい。
後味が残らずにスッキリしていて飲みやすく、とてもおいしかったです。チューハイの甘さみたいなものが残らず、レモンのスッキリとした爽やかな味わいも感じることができ、なんで今までなかったんだろうと思いました。本当においしかったので、CM内のおいしさに驚くリアクションはほぼ“素”でした。僕は脂っこいものが好きなので、とんかつと一緒に「氷結®無糖 レモン」を楽しみました!後味に甘みが残らないので、揚げ物や和食、パスタなど何でも合うと思います。
Q. 「氷結Ⓡ無糖 レモン」の新発売にかけて、 「新発見」したことがあれば教えてください。
最近新発見したことは・・・レコードの素晴らしさに改めて気づいた事です。デジタル化が進みさまざまなことが圧縮されていく中で、無性に聞きたくなったのかもしれないです。レコードプレイヤーを買い直し、ずっと家で流しています。
■ 出演者プロフィール
高橋 一生(たかはし いっせい)
1980年生まれ、東京都出身。ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。近年の出演作にドラマ「凪のお暇」(19)、「竜の道 二つの顔の復讐者」(20)、映画「嘘を愛する女」「blank13」「空飛ぶタイヤ」「億男」(18)、「九月の恋と出会うまで」「引っ越し大名!」(19)、「ロマンスドール」(20)など。舞台「天保十二年のシェイクスピア」(20)では第45回菊田一夫演劇賞を受賞。第77回ヴェネチア国際映画祭で黒沢清監督が銀獅子賞(監督賞)を受賞した映画「スパイの妻」(10月16日公開)に出演。
<参考情報>「氷結Ⓡ無糖 レモン」シリーズについて
キリンビール株式会社は、「キリン 氷結®無糖 レモン Alc.7%」「キリン 氷結®無糖 レモン Alc.4%」(各350ml缶・500ml缶)を10月20日(火)より全国発売します。
当社が実施した調査によると、ビール類ユーザーがRTD※に対して「甘くない味わい」「果実感を楽しめる味わい」「食事に合う味わい」に期待していることが分かりました。このような「甘さはいらないが果実感は欲しい」というビール類ユーザーの声にお応えし、今回「糖類・甘味料不使用で甘くなく、レモンの爽快な味わいが楽しめる」新商品を発売することになりました。
※ Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
「氷結®無糖 レモン」は、糖類・甘味料を一切使用せず仕上げた味わいのため、レモンの果実感を味わえるとともに、脂っこいメニューから白米まで食事を邪魔せず楽しめる商品です。また、アルコール度数を7%と4%の2種類をラインアップに加えることで、お客様の多様なニーズにお応えします。今年で発売20年目を迎える「氷結®」ブランドから、ビール類ユーザーのお客様にも満足いただける当商品を発売することで、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。