レトロワグラース株式会社のプレスリリース
柴咲コウ(女優・アーティスト・レトロワグラース代表)が、ムロツヨシ監督、非同期テック部プロデュースにて制作されたミュージックビデオ『BIRTH』(2020年8月5日リリース)を公開しました。
https://youtu.be/4D2krELVUbE
今回、柴咲と親交の深い俳優のムロツヨシさんがMVの監督を務め、女優・柴咲コウの過去、現在、そして未来へと繋がっていくひとつの人生を、このMVの中で“テック”を交えながら表現しています。
幼少期、学生時代、そして芸能界デビュー後の貴重な写真の数々を現在の柴咲コウが振り返り、まだ見ぬ遠い未来の自分へと移り変わっていく映像は、『BIRTH』の歌詞にある「ここに産まれた奇跡を知る」ともリンクさせた内容に。
過去と現在が重なり合うMVの1シーン
柴咲はMVの中で特殊メイクにも挑戦。
どのような姿になっているのか、是非映像にてご覧ください。
- 楽曲配信情報
タイトル:BIRTH
リリース日:2020年8月5日(水)
※楽曲ダウンロード・ストリーミングはこちらから。
https://koshibasaki.com/discography/birth
- 柴咲コウ プロフィール
『女優・アーティスト・レトロワグラース代表。』
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では主役を演じる。2016年持続可能な社会を作るためにレトロワグラースを設立。2018年環境省より「環境特別広報大使」に任命される。
2019年9月には初のエッセイ『LIFE THE KO 生きるを活かす9のこと』、写真集『THE KO 柴咲コウ photo book』を同時出版し、自らのライフスタイルを発信した。
音楽活動においては近年、Jazztronik 野崎良太氏をサウンドプロデューサーに迎え、ワンランク上の上質な楽曲制作をしている。
2020年前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』にて、世界的に活躍するオペラ歌手 『双浦 環(ふたうらたまき)』役として出演。
2020年12月まで放送された日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』の主人公、心は10歳体は35歳の時岡 望美を熱演した。
- 会社概概要
会社名 :レトロワグラース株式会社 https://lestroisgraces.jp
代表者 :代表取締役 柴咲コウ
所在地 :東京都港区
設 立 :2016年11月18日
事業内容:エンタメ、コマース事業