株式会社スター・チャンネルのプレスリリース
「最後の最後まで、誰のことも疑い、誰のことも信じてしまう」 （アン ミカ）、「ジェットコースターに乗っているかのような気分」 （橋本マナミ）、「家庭内のことには実は気付かない、まさに“医者あるある”」 （しゅんしゅんクリニックP）ほか
「BS10 スターチャンネル」 （株式会社スター・チャンネル：東京都港区）では、『ビッグ・リトル・ライズ』のニコール・キッドマンとデヴィッド・E・ケリーが再タッグを組み、ニコール・キッドマン＆ヒュー・グラント初共演の心理サスペンス『フレイザー家の秘密』(全6話)を1月27日（水）23時より、独占日本初放送いたします！※1月23日(土) 19時45分より第1話＜先行＞無料放送
本作を一足先に鑑賞した著名人たちから続々と称賛コメントが到着！モデルでタレントのアン ミカさんは「人間の持つ多様な内面は、自分でもなかなか気づくことが出来ないのかもしれない。最後の最後まで、誰のことも疑い、誰のことも信じてしまう」と極上の心理サスペンスを大いに堪能。お笑い芸人で現役の医師でもあるしゅんしゅんクリニックPさんからは「家庭内のことには実は気付かず、自分自身が悩んでいく様はまさに“医者あるある”」と自身のネタにちなんでコメント。国政政治学者の三浦瑠麗さんは「もし自分の家族に疑いが降りかかったら…。一筋の希望にすがりつくだろう。希望を失い、名誉も失ったときに彼女が選んだ選択をぜひ見てほしい」と妻グレイスの境遇に共感しつつ称賛を寄せた。グレイス役を務めるニコール・キッドマンに向けて、タレント・モデルの島袋聖南さんは「ニコール・キッドマンの演技にも目が離せません！」と演技にも注目。夫ジョナサン役のヒュー・グラントについて女優の橋本マナミさんは「出演者一人一人の心理戦に目が離せない。ヒュー・グラントのコロコロ変わるお芝居、表情は見もの」と語った。『ビッグ・リトル・ライズ』のデヴィッド・E・ケリーが脚本・製作総指揮を務め、エミー賞受賞歴を持つデンマーク出身の女性監督スサンネ・ビアがタッグを組んだ本作について、映画・海外ドラマライターの今祥枝さんからは「全てのピースが一級品！ 最高峰の才能が集結した”純然たる娯楽作”」と極上のスタッフ陣たちの実力に賛辞を贈っている。
「人間の持つ多様な内面は、自分でもなかなか気づくことが出来ないのかもしれない。最後の最後まで、誰のことも疑い、誰のことも信じてしまう、豪華な俳優陣の究極の心理サスペンスです！」
アン ミカ（モデル・タレント）
「人間の深層心理を伝えるスサンネ・ビアの秀逸な映像世界に俳優の名演。それらをまとめ上げるアメリカTV業界きっての才人デヴィッド・E・ケリーの洗練された手腕と、全てのピースが一級品！最高峰の才能が集結した”純然たる娯楽作”の贅沢さに酔いしれる。」
今祥枝（映画・海外ドラマライター）
「最後の最後まで展開が読めず、とにかく次のストーリーが気になりあっと言う間に6話全てを観終えてしまうドラマでした！！アカデミー賞を受賞した事もあるニコール・キッドマンの演技にも目が離せません！」
島袋聖南（モデル・タレント）
「先の見えないスリリングな展開、二転三転する内容に結末はどうなるのだろうかとどんどん引き込まれました。家庭内のことには実は気付かず、自分自身が悩んでいく様はまさに“医者あるある”。世間的に大成していると思われている人間が崩壊していく様など日常に刺激が欲しい方は是非見たほうが良いです！」
しゅんしゅんクリニックP（お笑い芸人／医者）
「ジェットコースターに乗っているかのような気分で、私の感情も検察と弁護士を行ったり来たりしながら、出演者一人一人の心理戦に目が離せない。ヒュー・グラントのコロコロ変わるお芝居、表情は見ものです。1話から釘付けで全6話を一気見しないと夜眠れないくらい気になってしまう！」
橋本マナミ（女優）
「人の心の奥深くにある闇を覗いた。他人であれば冷静に分析ができるかもしれない。だがもし自分の家族に疑いが降りかかったら…。一筋の希望にすがりつくだろう。希望を失い、名誉も失ったときに彼女が選んだ選択をぜひ見てほしい。」
三浦瑠麗（国際政治学者）
※五十音順
HBO®ドラマ『フレイザー家の秘密』(全６話)
【STAR1 字幕版】 1月27日（水）より、毎週水曜２３時ほか
※1月23日（土）19時45分～ 第1話＜先行＞無料放送
特設WEBサイト： https://www.star-ch.jp/drama/undoing/
【STORY】マンハッタンで医師の夫と名門私立校に通う息子とともに、幸せなセレブ生活を送る臨床心理士のグレイス。ある日、息子の学校に通う生徒の母親が殺害される痛ましい事件が起き、時を同じくして夫が姿を消す。それから夫にまつわる彼女の知らなかった事実が次々と明らかになり、事件はニューヨーク中が注目する裁判へと発展。完璧だった彼女の人生が音を立てて崩壊していく…。
■ニコール・キッドマンの熱烈ラブコールでヒュー・グラントとの初共演が実現！
意外にもこれまで共演する機会のなかった２人の唯一の接点は、『パディントン』の１作目にキッドマンが、２作目にグラントが出演した、という言わばすれ違いのようなもの。今回、俳優業を辞めるとまで公言していた彼の記念すべき米国ＴＶシリーズ初出演が叶ったのはキッドマンが夫役に彼を熱望し、自ら説得したからだと報じられている。『フォー・ウェディング』や『ノッティングヒルの恋人』など９０年代のロマコメのプリンスも今や６０歳。主人公の献身的な夫、腕の良い小児腫瘍科医として息子も憧れる父親でありながら、殺人事件の発生と同時に姿を消し容疑者として追われる身となる影のある役柄を彼がどう演じるのか注目！
■『ビッグ・リトル・ライズ』のニコール・キッドマン＆デヴィッド・E・ケリーの再タッグ！
『アリー my Love』で知られるデヴィッド・E・ケリーとニコール・キッドマンが、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞を総なめにしたヒット作『ビッグ・リトル・ライズ』以来の再タッグを実現！舞台を西海岸からニューヨーク・マンハッタンへ移し、ジーン・ハンフ・コレリッツ著「You Should Have Known」（原題）を映像化。 セレブライフを送る登場人物に降りかかる困難と彼らの心理をサスペンスタッチで描く。
■女性監督スサンネ・ビアが全6話を監督
全６話を監督したのはデンマーク出身の女性監督スサンネ・ビア。『ナイト・マネジャー』で２０１６年エミー賞監督賞を受賞するなど、その手腕を高く評価されいま注目を集めている。キッドマンと同年代の女性監督として、容疑者の妻となり次から次へと知らなかった夫の真実が明かされていく主人公の心理をどう描くか注目が高まる。また、『スラムドッグ＄ミリオネア』でアカデミー賞撮影賞受賞のアンソニー・ドッド・マ ントルが撮影したニューヨークの映像美も必見！
■豪華キャストで描かれる華やかでお洒落なマンハッタンのセレブライフ
初共演のキッドマンとグラントに加え、その一人息子を演じるのは『サバービコン 仮面を被った街』『ワンダー 君は太陽』で演技力が高く評価され最新作 『ハニーボーイ』も話題となった、いま最も期待される実力派子役ノア・ジュープ。その祖父でキッドマンの父を演じるのは大御所ドナルド・サザーランド。こ の豪華家族が送るマンハッタンの上流階級の暮らしは『キング・オブ・メディア』を思わせるセレブライフ。一方、事件を担当しフレイザー家を執拗に捜査す る刑事役には『ゴールド／金塊の行方』や『アメリカン・クライム・ストーリー／ヴェルサーチ暗殺』のエドガー・ラミレス。上流階級の容疑者を敵視するヒスパニック系労働階級の彼が執拗に一家を追い込む様子も見どころ。
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