WEBドラマ『港区おじさん』が、現在公開中の映画『キャッツ』とコラボして2話限定で復活!“現代ホスト界の帝王”ROLANDも本人役で出演。得意の名言セリフも!

東京カレンダー株式会社のプレスリリース

東京カレンダー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:菅野祐介、以下「東京カレンダー」)は、2019年9月に終了した東京カレンダーWEB動画ドラマ「港区おじさん」と、現在公開中の映画『キャッツ』とのコラボレーションで、2話限定でオリジナルストーリーを制作し、2020年1月23日(木)に第1話目を、1月30日(木)に第2話目を公開いたしております。

  • ROLANDが本人役で2020年ドラマ初出演。本人考案の名言セリフにも注目!

ファン待望のドラマ『港区おじさん』の復活が、2話限定とはいえ大きな反響を呼んでいる。1話目では、ドラマ『港区おじさん』の主人公である船田と由美の、今まで語られていなかった“出会い”に遡る。何をきっかけに港区女子だった由美に変化が生じ、港区おじさん・船田の興味を惹いたのか、が描かれている。
 

そして2話目では、最近さらに様々なメディアに引っ張りだこで人気のROLAND(ローランド)が本人役で出演。「全座席のチケットを買い占めたよ。いい映画は貸切で観たいからね」と、本人が考案した彼らしいセリフも。前から実現したかったと言う“スクリーンを貸し切っての映画鑑賞”をドラマ内で実現している。そのほか、ドラマ『港区おじさん』に出演していた人気のキャラたちも多数出演しており、既存ファンのみならず初見の方でも楽しめるドラマとなっている。
 

2話限定の本作は、2020年2月29日(土)まで東京カレンダーWEB・アプリまたは公式YOUTUBEにて無料視聴可能。
・東京カレンダーWEB:https://tokyo-calendar.jp
・映画キャッツ×東京カレンダー コラボドラマ前編:https://www.youtube.com/watch?v=oRdQcRjvYiY
・映画キャッツ×東京カレンダー コラボドラマ後編:https://www.youtube.com/watch?v=sk4Dk0E5Dvc&t=1s

WEB配信ドラマ『港区おじさん』について
「港区おじさん」は、2017年3月、東京カレンダーWEBのスマホアプリで配信を開始した動画ドラマです。主人公となる「港区おじさん」こと船田氏を中心に、六本木や西麻布をはじめとした港区で過ごすアッパーな男女が繰り広げるリアルな人間模様をショートドラマ化したもので、スタイリッシュながら、綺麗ごとだけでは無い人間味溢れるキャラクターたちにより、明日へ一歩踏み出す元気を届けるコンテンツとして、多くのユーザーに愛され、熱い声援の輪を広げてまいりました。

「港区おじさん」のこれまで
2017年3月      「港区おじさん」の連載を開始。当時は1分動画コンテンツ。
2017年10月    「代理戦争編」開始。以降、4話完結型の多くのエピソードを展開し、注目を集める。
2018年5月      熱烈なファンの声に後押しされ、「第1回港区おじさんファンミーティング」を開催。
2018年12月    「港区フェス2018」を開催。同イベントは3部構成となる初の1dayイベント。
– 1部:初開催のMINATOシティハーフマラソン2018とドラマ連動。キャストの寺田氏が40代男子3位入賞
– 2部:映画作品「港区おじさん THE MOVIE ~最後の乾杯~」を六本木ヒルズTOHOシネマズで限定上映
– 3部:「第2回港区おじさんファンミーティング」開催。
2019年2月      「港区おじさん THE MOVIE ~最後の乾杯~」のDVD & Blu-ray発売
2019年5月      堀江貴文氏、ROLAND氏をゲストに招いたトークショーイベントを開催
2019年9月      123話「さよなら、港区おじさん」にて、最終回をむかえる。
2019年10月    「港区おじさんファンミーティング THE FINAL」開催。

コラボレーションした、映画『キャッツ』について
全世界累計観客動員数8,100万人、日本公演36周年、通算1万回以上。
今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔『キャッツ』の実写映画版(2020年1月24日より全国公開中)。『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督。映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーらが製作総指揮に名を連ねた話題作で、ミュージカルさながらの圧巻の歌とダンス、最新のテクノロジーを活用したビジュアルエフェクトなど、映画ならではの魅力が詰まったミュージカル映画です。
作品HP:https://cats-movie.jp/

 
東京カレンダーは、今後もユーザー様とのエンゲージメントを大切にした、東京カレンダーならではのコンテンツ・サービスを提供してまいります。

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