株式会社ミュージックマインのプレスリリース
MBMばりのアレンジに第3のメンバーTOIZA71による歌をフィーチャーした大注目シングルです!
https://linkco.re/f6ZQsDu6
MVは新進気鋭の映像作家のYuki Nakahara(Hito+HitoPromotion)により、制御不能な現代社会の闇を映像化。
https://youtu.be/yIp2IwmsvFM
※MV公開 情報解禁 1月31日 0;00を予定しています。
<Co-Fusionプロフィール>
豊富なDJのキャリアで国内トップ・クラスのテクニックを持つDJ WADAと数多くのスタジオ・ワークをこなし、サウンド・クリエイターとしても信頼されるHeigo TaniのユニットCo-Fusion。94年にドイツのレーベル、Plastic Cityからシングル”PLUS1”をリリース。95年にSublime Recordsのサブ・レーベルReel Musiqから12インチ ”Frontier” をワールドワイドにリリース。
’98年に1stアルバム “Co-Fu” をリリース。直後、世界中からライヴのオファーが殺到し、ヨーロッパをはじめ、台湾、韓国、シンガポールなどを世界ツアーを敢行。’99年にはをはじめ、’99年~2001年にかけて世界の大きなイベントに出演、ライヴ・パフォーマンスで次々に高い評価を得る。2001年12月にアルバム ”Co-Fu2” を完成。 05年にはシングル “HOT! HOT!! (Love To Heart)” がNORMAN COOK (FATBOY SLIM) のレーベルSOUTHERN FRIEDからライセンス、07年にはReel Musiqよりシングル “1911 EP” , “RINK EP” をワールドリリース。日本国内においても「Fuji Rock Festival」「WIRE02/08」「朝霧JAM」などをはじめ、大型パーティーへも数多く出演し、日本のテクノの重要アーティストとしての地位を確立する。
08年6月には、二人がCo-Fusionとして制作してきた音源を既発 / 未発表曲問わず集めたものをWADAが再構築したアルバム “FINAL RESOLUTION” をリリースし話題となる。
DJ WADAのDJ生命を揺らがすような突発性難聴とテクノシーンの難解化など、10年間、それぞれのソロ活動へとシフトしていたが、
2020年 25周年を機会に再始動した東京のCo-fusionの2019.10.16 第1弾配信シングル発売RES / Diffusion。そこから第2弾はボーカル・トラック”We are Out Of Control”。