Ray-Banのプレスリリース
かねてよりRay-Banを愛用していることで知られる木村氏とのタッグによる「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」は、Ray-Banとして日本初のコラボレーションとなります。
このコラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村氏が選択したのは、自身の愛用スタイルであり、Ray-Banの原点であるアイコニックなモデル「アビエーター」。このリミテッドエディションは、日本の職人が手掛けるチタン製で、日本限定モデルとしてRay-Ban Store SHIBUYAおよび、Ray-Ban公式オンラインストアのみで200本の数量限定で、2021年4月24日(土)より販売されます。
「今回、Ray-Banとのコラボレーションが形になってお届けできることに、とてもわくわくしています。」と木村氏はコメントしています。「僕にとってRay-Banとの出会いは、10代の頃に見た映画“トップガン”のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、その姿に憧れて以来ずっと愛用しています。初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです。」
「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のキャンペーンは、Ray-Banのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”に基づいて制作され、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルが展開されます。本キャンペーンの撮影は、日本を代表するフォトグラファーの操上和美氏が担当しました。木村氏の長年の友人でもある操上氏によって、木村氏らしさが現れる瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されています。Ray-Ban公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画が2021年4月14日(水)午前4時(日本時間)より公開されるほか、コラボレーション開発と撮影現場のメイキング動画がリミテッドエディションの発売前日2021年4月23日(金)午後9時(日本時間)より公開されます。
キャンペーン動画:https://www.youtube.com/watch?v=nXJIwrL4td4
Ray-Ban 公式YouTube : https://www.youtube.com/channel/UC5TRHSO-QEf6MoyEqXA0FmA
Ray-Banの原点である「アビエーター」は、1937年のブランド誕生時から変わらぬスタイルで、ユニークで比類なきブランドのエッセンスを持った最もアイコニックなモデルです。「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のリミテッドエディションのアビエーターは、日本の職人技を駆使したチタン製のフレームに、ライトブルーのレイバンオリジナル調光レンズ「エヴォルブ」を組み合わせています。
限定200本のフレームにはシリアルナンバーが入り、木村氏の手書きイニシャルがテンプルエンドに刻印されています。リミテッドエディションは、「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のコラボレーションロゴが入ったスペシャルボックスに、オリジナルケース、クリーニングキット、シリアルナンバー入り限定証明カードがセットになった特別仕様です。
「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」チタン製アビエーターのリミテッドエディションは、2021年4月24日(土)より、Ray-Ban Store SHIBUYAおよび、Ray-Ban公式オンラインストアのみで販売されます。
※ 販売に関する詳細は、本コラボレーションの特設ページ (https://japan.ray-ban.com/rb/rbxtk/)をご確認ください。
「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」 リミテッドエディション スペシャルボックス
価格:71,500円(税込)
発売日:2021年4月24日(土)
取扱店舗:Ray-Ban Store SHIBUYA、Ray-Ban公式オンラインストア
数量:限定200個 (各店100個)
内容:「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」チタン製アビエーター リミテッドエディション(RB8125M/91380Y)、オリジナルケース、クリーニングキット、シリアルナンバー入り限定証明カード
木村拓哉氏コメント
Ray-Banについて印象や思い出は?
・ 自分の中ではサングラスとレイバンはイコールで結びつくようなブランドで、自分が見てきた映画の登場人物や好きなミュージシャンなど、憧れていた人たちが掛けていたサングラスのブランドなので、必然的に自分も同じものを好きになっていたように思います。
・ RAY-BAN x TAKUYA KIMURA」のコラボレーションで凝ったポイントは?
まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。
・ 限定モデルのAviatorでこだわった点は?
調光レンズという、UVをレンズが感じるとそれに反応して色が濃くなるレンズを使っています。室内でコミュニケーションを取る時にも掛けていられるし、そのまま外に出ても紫外線を感じ取ってレンズが濃くなり目を守ってくれる、願ったり叶ったりのものを作っていただきました。
・ 映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?
僕が中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。
■Ray-Banについて
1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはルックスオティカグループの一員です。
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