「キャスティング、河合と間違ってるんじゃないの?」レジェンド教師モノマネに挑んだA.B.C-Z五関晃一に注目!5/3(月)メ~テレドラマ「ワンモア」第 5 話放送!

メ~テレのプレスリリース

【写真左から】 担任の地井(河合郁人)と副担任の水野(五関晃一)【写真左から】 担任の地井(河合郁人)と副担任の水野(五関晃一)

現在放送中のA.B.C-Z主演のメ~テレドラマ「ワンモア」、第5話は五関晃一扮する熱血教師の水野が体育祭を開きたい理由と、クラスの団結を描く。
水野は生徒たちに楽しく学んでもらおうと、毎回レジェンド教師のコスプレを仕込んで登壇する。第 1 話では赤ジャージに竹刀を持って、第2話ではサングラス着用でグレートなティーチャーのセリフを放ち、その後も昭和50年代にお茶の間が“熱中”した北海道生まれの小学校の先生や熱血ラグビー教師など、世代を超えて語り継がれるレジェンドたちをオマージュ。骨太なストーリーを和ませる役割も担っている。 
五関は 副担任・水野について
「教師に強いあこがれを持って赴任してきて、リスペクトしているドラマの教師のモノマネを授業中にするんです。台本を読んだとき、キャスティング河合と間違ってんじゃないの?これ俺じゃなくて河合だな。と思ったくらい自分と逆で、マジか!と思いました。
『大人が青春して何が悪い!』というドラマのキャッチコピーどおり、青春イコール学生時代ではなく、本気で打ち込んでいたら年齢問わずそれは青春だ。と熱い気持ちになってもらえたらと思います。」
と語った。 

(「ワンモア」は毎週月曜深夜0時15分より、テレビ神奈川 毎週土曜夜10時30分より)
 
■5月3日(月)放送 第5話
憧れの教師の職にようやく空きができ、定時制高校に赴任してきた新米教師の水野(五関晃一)は、初日から往年の有名ドラマ教師のモノマネを織り交ぜながら熱のこもった授業をするが生徒の反応はイマイチ。担任の地井(河合郁人)にも呆れられるが、溢れる情熱を絶やすことはない。そんなある日、体育祭をやってみたいという生徒の思いを受け、水野は奔走!しかし周辺住民の反対や全日制の不良生徒からの妨害で思うように進まない。それでもあきらめない水野。彼が体育祭にこだわるのは理由があった。

■ゴールデンゴールデンウィークのおうち時間に「ワンモア」をワンモア!
 Amazonプライムビデオでは第1話から見逃し配信中!

現在「ワンモア」は、無料見逃しサイトTVer・GYAO!で第 4 話が、Amazonプライムビデオでは第 1 話以降すべての回が配信中。
第 1 話は、ラグビー部の泣き虫先生を彷彿とさせるシーンが笑いを誘う。毎回異なる懐かしのレジェンド教師モノマネも見どころの一つとなっている。

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<番組概要>
それぞれに事情を抱えながらも、夜間定時制高校に通い、他人の人生と触れ合うことで自らと向きあい、成長していく5人の姿を描く物語。作品の舞台となる定時制高校は、年齢や境遇の違う生徒たちが集まる場所であり、様々な背景をもった大人たちが、他者と出会うことで成長し、再起を図る。今だからこそ、人とのコミュニケーションや触れ合いの大切さを伝える。苦しい境遇だけれどちょっとずつ前を向きたくなる珠玉の学園ドラマ。 

■タイトル:「ワンモア」
■放送:メ~テレ 毎週月曜深夜0時15分~ / テレビ神奈川 毎週土曜夜10時30分~
■主演:A.B.C-Z(戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一、河合郁人、橋本良亮)
■出演::鈴之助、森田想、八木莉可子、鈴木ちなみ(第3話)、濱口優、渡辺哲 ほか
■監督:榊英雄(榊英雄の「榊」は、正しくは木へんに神)
■脚本:根本ノンジ、清水匡
■主題歌:A.B.C-Z「灯」(ポニーキャニオン)
■企画:服部保彦(メ〜テレ)
■プロデューサー:松岡達矢(メ~テレ)、八木亜未(ラフ・アット)
■制作:メ〜テレ、ラフ・アット
■制作著作:メ~テレ
■番組HP:https://www.nagoyatv.com/onemore/
■公式Twitter:@1more_official
■公式Instagram:drama_onemore_official
■コピーライト: ©️メ〜テレ

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