長すぎるタイトルのK-POP本!? 「K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた」刊行記念イベントが開催。

株式会社イースト・プレスのプレスリリース

K-POPの黎明期から今までを、ライターのまつもとたくお氏の著書が刊行。タイトルの長さも話題!? 刊行記念イベントは、おなじみ「CHEKCCORI」で。

装丁がかっこいい。装丁がかっこいい。

 

  • 長すぎるタイトルで話題!?

「K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた」(イースト・プレス)がついに刊行された。
著者のまつもとたくお氏が、装丁をSNSで公開したときには、
「装丁がかっこいい!」といった声とともに、
「タイトル長っ!」という意見も。
そんな本書は、90年代のK-POP黎明期から、今のシーンをけん引するBTSやBLACKPINKまでを、名曲でたどっている。
K-POPガイド本はこれまでにもあったが、K-POP史とアーティスト・楽曲レビューがまとまった1冊となると、今回が初めてといってもいいだろう。
 

  • 刊行記念イベントは「CHEKCCORI」で

そんな本書の刊行記念イベントが、韓国書籍を扱う「CHEKCCORI」にて5/18(火)に開催される。
(申込→https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01p6h3rzkxk11.html
著者のまつもと氏は「はじめに」で、「“ビビンバ的発想”が世界を魅了する」と語る。
何事にも「ひらめき」や「勢い」を大切にして、そのときのトレンドを取り込み、どんどんミックスするからだという。
イベントでは、そんなK-POPの発想力や、おすすめのアーティストなどを、本制作の裏話をまじえて語りつくす。
ぜひ、「今世界で一番聞かれる音楽」K-POPについて、深めるてみては。
 

まつもとたくお氏。まつもとたくお氏。

 

  • BTSだけじゃない! インディーまで紹介した骨太本。

本書でとりあげたアーティストは新旧さまざま。
ソテジ・ワ・アイドゥルやH.O.T.の黎明期、BoAやKARAの躍進、BLACKPINK、さらにはYUKIKA、LOONAなどのK-POPの未来を描くアーティストまでを網羅。
本の裏表紙には、取り上げたアーティストの名前が並ぶ。

知っているアーティストを探すのも楽しい。知っているアーティストを探すのも楽しい。

 

  • 刊行記念イベント申込はこちらから​

イベントのチケットはPassMarketから購入することができる。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01p6h3rzkxk11.html
■日時:2020年5月18日(火)20:00~21:00
■参加費:イベント参加券1500円/イベント参加+書籍セット券3,200円(税込、送料込み)
■定員:50名

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