株式会社光文社のプレスリリース
『FLASH』7月27日発売号表紙 (C)光文社/週刊FLASH
週刊誌『FLASH』1612号が7月27日(火)に光文社より発売されました。表紙は30歳メモリアル写真集より未公開PHOTO掲載の柏木由紀。また乃木坂46卒業後、地上波連ドラ初主演の伊藤万理華がグラビア&インタビューで登場! そして、数々の公式コスプレイヤーに抜擢される霜月めあの近未来セクシー水着姿、「日本レースクイーン大賞2020」では新人部門グランプリをはじめ三冠を獲得したあのんのパーフェクトボディなど、今週号も見逃せないラインナップになっています。
- 霜月めあ Mea Future
霜月めあ(C)光文社/週刊FLASH 写真◎ムカイダマナト(1)
中身はオタクの金髪ギャルが近未来の世界でセクシーな水着姿に
所属事務所のゲーム部の部長を務める霜月めあが、巨大アミューズメント施設で〝近未来グラビア〟をテーマに撮り下ろし。プライベートはもっぱら、自宅に引きこもってオンラインゲームだというが、撮影では体を動かすタイプのゲームに挑戦した。
「ヘッドセットとゴーグルをつけて、キラキラした水着を着たんですが、コスプレっぽくてテンション上がりました! その勢いのまま実際に音楽ゲームをしたら、運動神経が悪くて全然動けませんでしたが(笑)」
掲載された衣装はたっぷり5点。7月27日から発売するデジタル写真集『Lady Player MEA』には、『FLASH』本誌未掲載の衣装1点を加えた計6点の衣装を収録している。
【プロフィール】
しもつきめあ 25歳 ’95年11月14日生まれ 宮城県出身 T165・B81W57H88 趣味で参加していたコスプレイベントで話題になり、数々の公式コスプレイヤーに抜擢されてデビューした。所属事務所のゼロイチファミリアでは、コスプレだけでなく、ゲーム部の部長としても活躍。オンラインゲームのプロリーグ「LJL2021」に、アシスタントMCも務めている。そのほか最新情報は、公式Twitter(@melomea030)にて
【クレジット】
撮影◎ムカイダマナト
【告知】
FLASHデジタル写真集 『Lady Player MEA』1320円(税込み)が各電子書店にて7月27日に発売
霜月めあデジタル写真集表紙(C)光文社/週刊FLASH 写真◎ムカイダマナト
- 伊藤万理華 自由演技
2伊藤万理華(C)光文社/週刊FLASH 写真◎松岡一哲
地上波連ドラ&映画で主演。ノってる個性派女優を自由気ままに撮り下ろし
放送中の『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系)で地上波連ドラ初主演。さらに、8月6日には主演映画『サマーフィルムにのって』が公開される伊藤万理華。乃木坂46卒業後、女優として着実に存在感を増してきた“まりっか”が、発売中の『FLASH』に登場。女優業のほかに、アーティストとしても活動する彼女らしく、独創的なグラビアを見せてくれた。出演作品にかける思いを語ったインタビューと合わせて、見てほしい。
【プロフィール】
いとうまりか 25歳 ‘96年2月20日生まれ T158 ‘11年、乃木坂46に1期生として加入。’17年に同グループを卒業後、女優業を本格化。放送中のドラマ『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系)で地上波連続ドラマ初主演を飾る。主演映画『サマーフィルムにのって』が8月6日に公開。また、サブスクリプション型展示会サービス「脳内博覧会 PLAYLIST」を開始するなどアーティストとしても活動している。そのほか最新情報は、公式Instagram(@marikaito_official)にて
【クレジット】
写真◎松岡一哲
- ラモス瑠偉 誰にでも人生に寄り添う「食」がある「寄港めし」ラモス瑠偉
ラモス瑠偉(C)光文社/週刊FLASH 写真◎野澤亘伸
ラモス瑠偉 ブラジル料理店で半生を語る
元サッカー選手で、現在はパラスポーツ・バリアフリー応援大使などで活躍するラモス瑠偉が『FLASH』の人気連載「寄港めし」に登場。ふと立ち寄りたくなる「特別な店」で仕事と人生について聞く企画で、ラモスが選んだのは東京・新橋のブラジル料理店。ブラジルの家庭的な豆料理やシュラスコが美味しいこの店で、ラモスの来日当初の思い出や’16年に脳梗塞で倒れた際の知られざるエピソードが明かされる――。
【プロフィール】
らもするい ’57年2月9日生まれ ブラジル出身 ’77年に来日し、読売サッカークラブに加入。’83年に日本サッカーリーグ初優勝、翌年の連覇に貢献した。’93年にJリーグが開幕すると、ヴェルディ川崎でプレーし、同年、’94年にリーグ連覇を果たす。また、日本代表としても’92年にAFCアジアカップで優勝するなど活躍。引退後、ビーチサッカー日本代表監督、Jクラブでの監督などを経て、その功績を認められ、日本サッカー殿堂掲額者となる。’16年末には、脳梗塞で生命の危機に陥るも奇跡的な回復と懸命なリハビリで復帰。現在は競技活動以外にもパラスポーツ・バリアフリー応援大使、コメンテーター、タレント、教育などさまざまな分野で活躍している
【クレジット】
写真◎野澤亘伸
- あのん ミス・パーフェクト
あのん (C)光文社/週刊FLASH 写真◎唐木貴央
グラビア界期待のパーフェクトボディが初登場
「日本レースクイーン大賞2020」では新人部門グランプリをはじめ三冠を獲得し、もっとも活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21」も受賞。
美形なのは顔だけではなく、ド迫力なバストに引き締まったウエスト。そしてスラーっとした長い足に「ミス・パーフェクト」との異名も持つあのん。一見、話しかけにくそうな雰囲気を醸し出しているが、じつは話すととってもチャーミングで照れ屋さんな一面も。大学では英語を専攻し、中国語、日本語、英語とトリリンガルな才色兼備のあのんから目が離せない。
以下、本人コメント
「日本人の父と中国人の母の間に生まれたハーフです。生まれは日本ですが幼稚園から小学校4年生まで中国で過ごしていました。
自重で負荷をかけるトレーニングでお尻を鍛えています。さらにスタイルアップして、グラビアも演技もバラエティも、マルチに活躍していきたいです」
【プロフィール】
あのん 22歳 ‘99年2月5日生まれ 大阪府出身 T168・B84W58H88 「日本レースクイーン大賞2020」では新人部門グランプリをはじめ三冠を獲得。’20年シーズンのもっとも活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21」も受賞。日本人の父と中国人の母を持つハーフで中国語と日本語が堪能なうえ、大学では英語を専攻し、TOEIC700を取得。現在はレースクイーン、タレントとして幅広く活躍中。そのほか最新情報は、Twitter(@anon_551)にて
【告知】
税込み月額1100円の会員制サイト
「FLASH Prime」(https://flash-prime.jp/)にて高画質メイキング動画、未掲載写真を随時公開中!
【クレジット】
写真◉唐木貴央
- ゆきぽよ 彼氏目線で見つめたら
ゆきぽよ (C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
最新DVD&BD発売!初の彼氏目線作品をリリース
モデルのゆきぽよが最新イメージDVD&BD「#俺の嫁が可愛い」をリリース。
8月1日には秋葉原のソフマップにてリリースイベントが開催される。
初めて「彼氏目線」を演じている。ビデオカメラで、彼女であるゆきぽよを撮影しているかのような演出が楽しめる。
インタビューページでは赤裸々に恋愛観について語ってくれた。
「理想のドライブデート」とは?
続きは『FLASH』本誌をぜひお楽しみください。
【本人コメント】
「今回はアドリブが多く、本当に彼氏といるときの素のテンションが見所だと思います。
私とのデート気分になれる作品、楽しんでください」
【PROFILE】
ゆきぽよ(本名:木村有希) ’96年10月23日生まれ 神奈川県出身 T157・B82 W58 H86 ‘12年、雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。’19年、「Yahoo! 検索大賞2019 モデル部門賞」を獲得。バラエティ番組に多数出演するほか、グラビアモデル、さらにはアーティストとしてマルチな才能を発揮して活躍中。3rd写真集『はじめまして。』(光文社刊)絶賛発売中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@poyo_ngy)、公式Instagram(@poyo_ngy)にて
【クレジット】
写真◎岡本武志
- ミスFLASH2022 セミファイナリスト30名決定
熾烈なバトルから勝ち上がったのはこのコたち! ミスFLASH2022セミファイナリスト30名発表
6月から始まった「ミスFLASH2022」選考オーディションの1stステージ。応援するファンとコミュニケーションができるマシェバラとSHOWROOMの生配信、撮影会、読者はがき投票、オリジナルグッズ販売などの獲得ポイント順に、セミファイナルステージに進出する30名の候補者が決定した。発売中の『FLASH』本誌でも写真とともに掲載!
座る(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
1位を獲得したのは、アイドルグループ「MERRY BAD END」メンバーとしても活躍中の座る。本選前におこなわれたプレステージの総合ランキングも1位だったので、6月末の記者会見でも注目されていたが、「重機と水着をコラボさせたい」と発言するユニークなキャラが個性が配信でも大人気だった。
中島由依子(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
2位は大人の色気とポジティブな人柄でファンの心を掴んだ中島由依子、3位はグラビアに憧れてエントリーしたという173cmの高身長美女・後藤智香、4位は“くびれ職人”の異名を持つ朝比奈りる、5位は名古屋・大須発のアイドルグループ「OS☆U」の山本紗愛。6位~30位は以下の通り。
後藤智香(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
朝比奈りる(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
山本紗愛(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
6位 新海まき、7位 まゆたゆま、8位 知世、9位 小川鈴花、10位 笹岡郁未、11位 大塚杏奈、12位 大沼世実、13位 桜井まい、14位 神楽坂 茜15位 七海あやか、16位 蒼野りかこ、17位 水野遥香、18位 ルチコ、19位 岡本杷奈、20位 青山泰菜、21位 日里麻美、22位 missha、23位 藤原ひかり、24位 山口穂花、25位 姫宮花恋、26位 小日向莉々子、27位 温森あやの、28位 青居 宝、29位 小鳥遊くれあ、30位 勝田マコ
セミファイナルバトルは7月24日からスタート。今年はSHOWROOMで新たな試みとして、7月27日~8月1日までの7日間を「セミファイナル誌面争奪」とし、獲得ポイント上位数名の候補者が8月17日(火)発売の『FLASH』本誌に登場するという新企画も始動。
さらに72万円の当選者が出て話題の「FLASHくじ」(※)投票企画ほか、9月7日発売号に掲載するセミファイナリスト10名の特写グラビアの掲載スペースを競う書泉オンランショップでの予約も受付中。期間は7月27日~8月18日まで。推しメンをセミファイナリスト30名から選んで予約すれば、そのコがファイナリスト10名に選出され、かつ予約数が多かった候補者上位3名を誌面で大きく取り上げる。例年以上に目が話せないバトルになりそうだが、ファイナルステージへ進むのは果たして誰か?
※正式名称は「当たるんですFLASHくじ」
【クレジット】
写真◎木村哲夫
【関連サイト】
ミスFLASH公式サイト https://miss-flash.jp/
マシェバラ https://www.mache.tv/event/2022flash/
FLASHくじ https://www.atarundesu.com/tenant/flash
【雑誌情報】
発売:光文社
発売日:毎週火曜日
特別定価:480円(税込み/7月27日発売号)
公式サイト「Smart FLASH」 https://smart-flash.jp/
会員制サイト「FLASH Prime」 https://flash-prime.jp/