8/19(木)開幕! FIFA ビーチサッカー ワールドカップ ロシア 2021 日本戦&決勝トーナメントの全試合を生中継!J SPORTSオンデマンドでは全32試合LIVE配信!

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、8月19日(木)から8月29日(日)にかけてロシアで開催される「FIFA ビーチサッカー ワールドカップ ロシア 2021」の日本戦および決勝トーナメントの全試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 では全32試合をLIVE配信いたします。

「FIFA ビーチサッカー ワールドカップ」は2年ごとに開催されるビーチサッカー世界一決定戦です。16チームが4グループに分かれてグループリーグを行った後、各グループ上位2チームによる決勝トーナメントで王座が争われます。日本代表は2005年より連続出場している常連国で、前回2019年大会ではラモス瑠偉監督が率いて史上最高タイの4位と輝かしい成績を残しました。そして今大会では、前回大会でMVPを受賞した茂怜羅オズが監督兼選手としてチームの指揮を執り、更なる高みを目指します。

日本代表がグループステージで対戦するのはパラグアイ、アメリカ、ロシアです。初戦パラグアイ(8月19日(木))、第2戦アメリカ(8月21日(土))は奇しくも前回大会と同じ対戦カードで、第3戦ロシア(8月23日(月))は前回3位決定戦で涙を飲んだ相手と、因縁めく3カ国とグループステージ突破を争います。決勝トーナメントは8月26日(木)に準々決勝、8月28日(土)に準決勝があり、8月29日(日)に3位決定戦と決勝が行われます。

代表メンバーはコロナ渦の特別対応として通常より2人多い14名で、ゴールキーパー3名、フィールドプレーヤー11名で構成されます。監督兼任でキャプテンも務める茂怜羅オズ選手や、前回大会で日本最多タイ7得点をあげた赤熊卓弥選手など8名が2大会連続でメンバー入りをしており、経験ある選手と若い選手を混ぜたバランスの取れたチームでメダル獲得を狙います。 世界に挑むオズジャパンの雄姿、アクロバティックなプレーを繰り広げるビーチサッカーの魅力をお伝えするために、J SPORTSでは大会の模様を生中継/LIVE配信にてお届けいたします。
また、茂怜羅オズ監督兼選手にワールドカップへの思いを聞いた「FIFA ビーチサッカー ワールドカップ ロシア 2021 直前SP オズの魂 ~ビーチサッカー日本代表監督兼選手 茂怜羅オズ~」も放送・配信いたします。開幕前にぜひご覧ください。

世界の一流選手による砂上の熱戦をJ SPORTSでぜひお楽しみください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください

 

※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります

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