フェンダーUSの人気動画コンテンツ”ARTIST CHECK-IN”に日本からOKAMOTO’Sが登場!2021年9月2日(木)より配信開始

フェンダーミュージックのプレスリリース

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー)は、世界中のFenderを愛用するアーティストが自宅やスタジオから思い思いの演奏をお届けするユニークな動画コンテンツ “Fender Artist Check-In”に、日本人アーティスト2組目としてOKAMOTO’Sの出演が決定し、本日9月2日(木)よりFender US 公式YouTubeチャンネルから配信を開始します。

“Fender Artist Check-In”は、Fender US公式YouTubeチャンネルからお届けしている人気動画コンテンツです。これまでにもジョニー・マー、クリス・シフレット(Foo Fighters、他)、ナイル・ロジャース、コリー・ウォン(Vulfpeck、他)、エリック・バートン(Black Pumas)、トム・ミッシュなど様々なジャンルのアーティストが登場し、それぞれのスタイルで楽曲や楽器演奏のコツを披露しています。昨年4月には、日本を代表するギタリストCharが登場し「I’m Here For You」を自身が愛用する1959年製Burgundy Mist Stratocasterで披露しています。

そして今回、日本人アーティスト2組目としてOKAMOTO’Sが登場。これまでにロックフェスや各地のライブハウスで数多くの公演を成功させ、さらに各メンバーが独自の活動を幅広く積極的に行う彼らが、レコーディングスタジオから今年1月に発表した「Young Japanese」をお届けします。(動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=ekCzvqlnnxs
 

 

<OKAMOTO’Sプロフィール>
Vocal/オカモトショウ、Guitar/オカモトコウキ、Bass/ハマ•オカモト、Drums/オカモトレイジ
 

中学からの同級生4人によって結成。東京都出身。世界に通用するアーティスト、岡本太郎から名前を拝借し、Ramones形式で全員が「オカモト」姓を名乗る。音楽性はロックを中心に多岐にわたり、各年代の音楽の旨みを90年代生まれの新しい感性で抽出、解釈し表現している。各メンバーが独自の活動を行っていることも特徴的であり、その活動は各自のソロでの音楽活動、ラジオDJや番組MC、他アーティストのサポートなど、多岐にわたる。
2010年5月、アルバム「10’S」をリリース。これまでに、アルバム8枚、シングル9枚をリリース。初期は性急で衝動的な作風のアルバムを1年に3枚のペースでリリース、また近年ではアルバム一枚が一つのストーリーとして構成された「OPERA」、海外レコーディングも敢行した「NO MORE MUSIC」、デビュー10周年イヤーを迎え、新境地かつ原点に立ち返った「BOY」などコンセプチュアルかつ独自性のあるアルバムを多数発表。国内のロックフェスや各地のライブハウスで数多く公演を行う生粋のライブバンドでもあり、アルバム発表ごとに日本各地でツアーを行う。また企画性を持って行われるホール公演「90’S TOKYO BOYS IN HALL」も時折行われ、スペシャルなイベントとして人気を博している。2016年には全都道府県ツアーを、また2020年には10周年を掲げ、初の日本武道館公演も成功させた。また、2010年3月、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されたSXSW2010に日本人男子として出演したことを皮切りに、オーストラリア、ベトナム、台湾、韓国、中国など、日本国外でもライブを多数行っている。2021年は、1月配信シングル「Young Japanese」を皮切りに、「Complication」「M」「Band Music」「Picasso」と怒涛の勢いで新曲を発表し9月29日に9枚目のオリジナルアルバム「KNO WHERE」をリリース。その活動の勢いは止まることを知らない。

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