“実況男”清野茂樹のセッションシリーズ第8弾【ドラムと実況は共存できるのか?】

株式会社ホリプロのプレスリリース

【凛として時雨】ピエール中野×清野茂樹

“実況男”清野茂樹のセッションシリーズ第8弾の相手は、ドラムの可能性を果てしなく追い求めるピエール中野(凛として時雨)に決定!https://eplus.jp/kiyono-pinakano/

“実況男”清野茂樹のセッションシリーズは、【落語と実況】春風亭一之輔・【活動弁士と実況】坂本頼光・【ラップと実況】SKY-HI(AAA)・【音楽が生まれる瞬間を実況したらどうなるか】ミト(クラムボン)・【浪曲と実況】玉川太福・【紙切と実況】林家正楽・【謎かけと実況】ねづっちと続けてきた。

第8回目の今回は前代未聞のドラムと実況のセッション。2人の知らないサイレント映像が映し出され、その映像に中野が即興でドラムを叩き、清野が即興で実況をつける。その場限りのドラム×実況×映像の表現となる。また、中野が「普段はほとんど見せない」というドラムのチューニングの様子を公開し、清野がその様子の実況にも挑戦する。中野が演奏する凜として時雨の楽曲の世界観を清野が実況したり、両者のソロパフォーマンスも披露したり、「ドラム」と「実況」による、ここでしか味わえない異種表現は感度の高い音楽ファンに突き刺さるに違いない。アート・ブレイキーや古舘伊知郎でさえもやったことのない、史上初のスーパーセッションではないだろうか。2019年の締めくくりに実現する一夜限りの異種即興芸が味わえるライブである。

©ホリプロ©ホリプロ

【ドラムと実況は共存できるのか?】https://bit.ly/38uRqC0
2019年12月20日(金)19時30分開場 20時00分開演
会場: SHIBUYA TAKE OFF 7 渋谷区宇田川町32-12アソルティ渋谷B1F
主催:kuramaejimusho.inc
協力:ムーヴィング・オン
入場料:3,500円(税込)全席指定
※要1ドリンクオーダー
※公演当日に会場にて座席をご確認ください

 

【公演に関する問い合わせ】SHIBUYA TAKE OFF 7 03-3770-7755

【チケット発売情報】イープラスにて発売中※スマチケも対応あり
https://eplus.jp/kiyono-pinakano/

【清野茂樹】実況男。1973年兵庫県生まれ。1996年に広島エフエム放送に入社。2006年よりフリーに転向。現在のプロレス実況の第一人者であり、その活動はイベントの企画や執筆、ラジオパーソナリティにまで及ぶ。実況を使ったパフォーマンス「実況芸」に取り組んでおり、ラッパーのSKY-HIやサウンドクリエーターのミト(クラムボン)ら音楽の世界ともコラボレーションしている。

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