株式会社ソニー・ミュージックダイレクトのプレスリリース
ソニー・ミュージックダイレクトのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで知られる各界著名人たちが綴るリレー連載コラム『私が欲しいレコード』の第21回が本日公開された。
今回は作・編曲・プロデューサーの高浪慶太郎が執筆。今回は高浪さんがある編曲家の手による作品をピックアップ。バート・バカラック、筒美京平と並んで高浪さんが多大なる影響を受けた編曲家の1人とは?詳しくはぜひ本文にてお楽しみ頂きたい。
連載コラム『私が欲しいレコード』掲載
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイト
http://www.GREAT-TRACKS.com/
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”では現在全23タイトルをリリース、3タイトルが発売決定&エントリー中。皆さんの予約数で発売が決定するシステムとなっているので、ぜひチェックの上でご予約を検討して頂きたい。
高浪慶太郎【たかなみ けいたろう】
長崎市出身。1985年、テイチク・レコードよりピチカート・ファイヴとしてデビュー。作・編曲・プロデューサーとしても、小泉今日子、本木雅弘、広末涼子ら、さまざまな歌手やアーティストの他、アニメの音楽を手がける。2009年より長崎に活動拠点を移し5枚のCDをリリース。今年、作詞家・あさくらせいらが全作詞を手掛けた11月13日リリースのアルバム『Que Sera, Seira – Angel Birth -』にボーカル参加。また、「配信向けのピチカート・ファイヴその1 高浪慶太郎の巻」を配信中。
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配信向けのピチカート・ファイヴその1 高浪慶太郎の巻