milet、唯一無二の音楽をさらに高みへ!「反省ノート」

株式会社小学館のプレスリリース

 

  • 瞬く間に日本の音楽シーンを席巻

メジャーデビューからわずか3年足らずで、映画、ドラマ、アニメの主題歌は10本以上。昨年は東京五輪の閉会式に登場し、NHK紅白歌合戦の出演は一昨年に続き2年連続。瞬く間に日本の音楽シーンを席巻したシンガーソングライター・miletさんが、働く女性のファッション誌『Oggi』に登場。人気ラジオDJ・サッシャさんがナビゲーターを務める音楽連載「働く私にMusik」(Musikはドイツ語で音楽の意)で、唯一無二の曲作りの裏側を明かしてくれています。

  • 桑田佳祐も認めた音楽

魅力は、日本人離れしたハスキーで重厚感のある歌声と、海外経験を活かした英語と日本語を使い分けるソングライティング。本人が「J-POPでもない洋楽でもない、その狭間をいくのが私の音楽」という楽曲は、桑田佳祐さんがデビュー曲を自身のラジオ番組でその年のベストシングルに選んだほど。サッシャさんも「歌声もサウンドも、洋楽と並べてもまるで違和感がない。世界が注目するポテンシャルを持っている」と絶賛。

  • デビュー以来綴られたノートは気づけば4冊目

そんな彗星の如く現れた”天才”も、実は自分に厳しい努力肌。「自分への評価はとことん現実的で冷静。自分への課題が多いので、いつも”反省ノート”をつけているんですけど・・・」。これにはサッシャさんも「えー?”反省ノート”なんてあるの!?」と驚き。「パフォーマンス後とか曲づくりのセッション後とか、その音源や映像を自分で振り返って、反省点を自分で書き出すんです。毎回『もういやだ!』って思いながらまとめています(苦笑)」。
そうやってデビュー以来綴られたノートは気づけば4冊目。対談では、サッシャさんがそのノートの中身にも迫ります。
2月2日には2ndアルバム『visions』をリリース。「全部で15曲・・・めっちゃ多いよ!2枚組でもおかしくない(笑)」とサッシャさん、こちらも驚き。「曲がどんどん生まれてくる中で、ドラマの主題歌とかCMソングとか、これまで聴いていただいている曲はもちろん、新しい子たちもどんどん入れたくて」と言う溢れる才能は、やはりここは天才。
 対談では曲づくりのほかにも、世界へ向けての心情や東京五輪でのウラ話、プライベートのことなど、miletさんの今に迫っています。Oggiコーディネートのファッションも見どころ。『Oggi』3月号は、1月28日(金)発売。ぜひ、チェックしてください。

 

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