株式会社ソニー・ミュージックダイレクトのプレスリリース
ソニー・ミュージックダイレクトのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで知られる各界著名人たちが綴るリレー連載コラム『私が欲しいレコード』の第23回が本日公開された。
今回はミュージシャンの堀江博久が執筆。自身の活動はもちろんキーボーディスト、プロデューサー、アレンジャーとして幅広く活動する堀江さんが語るアナログレコードの魅力、そしてアナログ盤で聴いてみたい「史上最高のロックなキーボーディストであり、偉大なるセッション・マン」の作品とは?詳しくはぜひ本文にてお楽しみ頂きたい。
連載コラム『私が欲しいレコード』掲載
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイト
http://www.GREAT-TRACKS.com/
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”では現在全22タイトルをリリース、3タイトルが発売決定、1タイトルがエントリー中。皆さんの予約数で発売が決定するシステムとなっているので、ぜひチェックの上でご予約を検討して頂きたい。
堀江 博久
鍵盤弾き。国内外問わずさまざまなアーティストとのセッションを行い、一方で、自身が曲を書き、歌うNEIL AND IRAIZAを1995年に結成。並行して、SINGER SONGER、PUPA、the HIATUSなどのバンド活動も行ってきた。2013年自身のソロ活動としてアルバム『At Grand Gallery』を発表したほか、近年は、CORNELIUS、高橋幸宏、CARAVAN、カーリージラフ、カジヒデキ、LOSALIOS、木村カエラ、MANNISH BOYSなどでプレイ。キーボーディストとしてだけでなく、プロデューサー、アレンジャーとしてアーティストからの絶大な支持を得ている。