株式会社ユウキノインのプレスリリース
2021年6月にオリジナルメンバーが再集結・再始動したNirgilis(ニルギリス)は、交響詩篇エウレカセブンの主題歌としてヒットを記録した「sakura」の原曲である「sakura(cherry blossom」を「sakura(cherry blossom )2022ver.」として新録、セルフカバーとして配信いたします。
それにあわせ、ファンと共に楽しめるSNSキャンペーン【チェリブロッ祭】を開催いたします。
「sakura(cherry blossom )2022ver.」をカバー、Remix、ダンス、イラスト、コミック、など幅広いジャンルのファンアート、sakuraに対する思いのこもった文章などを各種SNSで広く公募し、新たな門出をファンと一緒に祝うイベントです。参加方法はニルギリス公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ【 #チェリブロッ祭 】をつけて作品を発表。詳細などはニルギリスHPにて追って発表いたします。参加してくださった方はニルギリスの3月22日配信新曲『Emoな革命』のYoutubeのプレミアム先行視聴会に抽選でご招待いたします。
2021年ニルギリス再結成!2022年に躍進を誓う!
Nirgilis 岩田アッチュ(vo,key,prog)佐竹モヨ(key,prog)伊藤孝氣 (guitar,prog)
Nirgilis(以下:ニルギリス)は2003年に1stアルバム「テニス」でCDデビュー。2006年に「第21回日本ゴールドディスク大賞」ザ・ベスト10ニュー・アーティスト邦楽部門に選出されました。
代表楽曲
アニメ「交響詩篇エウレカセブン」のオープニングテーマ「sakura」
アニメ「D.Gray-man」のエンディングテーマ「SNOW KISS」
アニメ「鉄腕バーディー DECODE:02」のオープニングテーマ「kiseki」
アニメ「デッドマン・ワンダーランド」のエンディングテーマ「SHINY SHINY」
など、タイアップ曲も多く、人気を博しました。
2005年には渡辺美里の「My Revolution」のマッシュアップ楽曲「コモンガール」を収録したシングル+EP2枚組パッケージ「マイレボ」をタワーレコード限定でリリースし、邦楽グループのマッシュアップはこれが最初とされるなど、音楽シーンに確かな足跡を残し、ファンを公言するアーティストも数多く存在するバンドです。
その後、メンバーの脱退などを経て、2014年にアルバム「チュクリ」をリリースし、メンバー全員脱退という形で事実上の解散をしていました。
全員脱退は「ニルギリスを残していた」ということ。
2014年に「全員脱退」としたのはニルギリスという枠組みを残す意味でもありました。
いつか時を経て、戻れる場所としてのニルギリスを残しておいた「全員脱退」でした。 そして全員脱退の解散から7年が経過した2021年6月29日、創設メンバー3人【岩田アッチュ(vo,key,prog) 佐竹モヨ(key,prog) 伊藤孝氣 (guitar,prog)】が集結し、待望の再結成に至りました。
【チェリブロッ祭】は再始動の春に上げる“のろし”です。
チェリブロッ祭をコミカライズしたNirgilisのメンバー
7年ぶりとなる2021年の再結成から、2022年は活動を少しずつ本格化し「さらなる飛躍を誓う想い」でいます。
その春の門出を、ファンとともに祝うオンラインキャンペーン【チェリブロッ祭】を開催いたします。
ヒットを記録した「sakura」の発売(2006年3月1日)から16年の節目となる2022年3月1日より、オンラインイベント【チェリブロッ祭】を開催。ファンとの再会と交流を自由気ままに祝うキャンペーンをスタートします!
まだまだかつての日常が戻らない中、春の情景を描いたこの楽曲を多くのファンやアーティストとコラボし、sakuraから16年目の春を文字通り「桜の花が咲くような華やいだ季節にしよう!」と考え、この度の開催に至りました。
誰でも参加可能なンライン投稿型キャンペーン【チェリブロッ祭】を開催を宣言いたします。
ボーカル岩田アッチュの耳に残る歌声
「Cherry blossom♪ Cherry blossom♪」
交響詩篇エウレカセブンの主題歌としてヒットを記録したこの曲のサビを聴けば、きっと「あっ!」と、あの春の思い出が蘇る方も多いのではないでしょうか?
新しい門出や出会いに、ワクワクやドキドキが交錯するこの季節…春の始まりを告げるべく開催するこのイベントは、曲名でもあり、サビのフレーズの「チェリーブロッサム」から【チェリブロッ祭】と命名いたしました。
交響詩篇エウレカセブンの主題歌「Sakura」の原曲を新録した「sakura(cherry blossom)2022ver.」も配信開始します。
新録、セルフカバーしたsakura(cherry blossom )2022ver.
2022年3月1日22時YouTubeにてプレミアム先行配信された「sakura(cherry blossom)2022ver.」のMV
YouTubeのプレミアム先行配信後は、Twitterスペースにて「ニルギリスの生でダラダラいかせてよ」と題してトークライブも配信。約200名のファンとともに高らかに開催を祝うことができました。
【ニルギリスの生でダラダラいかせてよ Twitterスペース アーカイブ】
Twitterスペースにて「ニルギリスの生でダラダラいかせてよ」と題してトークライブも配信
【チェリブロッ祭】の開催概要についてもお話していますので、ぜひこちらもお聴きください。
https://twitter.com/i/spaces/1BdxYwgBkPDGX
sakuraの公式MVがSonyMusicのYouTubeにて初公開!
チェリブロッ祭をSonyMusicも後押し!sakuraリリース16周年を記念して、またsakura(cherry blossom)2022ver.の配信に合わせ、交響詩篇エウレカセブンの主題歌として人気を博した「sakura」のMVも、初めてYouTubeで公式に公開されました。sakura(cherry blossom)2022ver.とsakuraの聴き比べもぜひお楽しみ下さい。
さらに!新曲【Emoな革命】は2022年3月22日に配信開始予定!
新曲【Emoな革命】は2022年3月22日配信開始予定
新曲【Emoな革命】について。
閉塞感漂う今だからこそ、誰もが華やぐ気持ちを大切にしたい。
孤独からスタートして何が見える?
エモーショナルと光を織り込んだニルギリスが
得意とするエポックメイキングな曲。
ポップは必要か?世の中に問いかける。
そんなメッセージを込めて書き起こした新曲です。
投稿参加型キャンペーン【チェリブロッ祭】開催概要
「もうすぐ春ですね。別れと旅立ち・・・。
希望と不安の入り混じるこの季節。
今年の春はどんな感じですか?
良かったら皆さんの春を教えて下さい!」
2006年リリースのシングル「sakura」の原曲でもある「cherry blossom」を、今回新たにレコーディング、アレンジし直した「sakura(cherry blossom )2022ver.」をリリースいたします。
この2022年版Cherry blossomを自由に引用した沢山のイラスト、漫画、俳句、カバー、remixなどを広く公募します。「sakura(cherry blossom )2022ver.と動画、絵、歌、ダンスなどを組み合わせて、自由にコラボ、カバーを楽しんでください!
【前半 文章部門祭】
2022年3月1日〜15日までハッシュタグ「#チェリブロッ祭」をつけたイラスト、漫画、俳句、カバー、remixなどを広く公募します。 sakura (cherry blossomも可)の思い出などtwitterでツイートしてください。
ご参加いただいた方から抽選で、2022年3月22日配信開始の新曲を先行試聴会(youtubeの限定公開)にご招待いたします。※Nirgilis公式Twitterアカウント(@NIRGILIS_com)をフォロー、DMを受け取れる設定にしておいてください。DMをお送りできない場合、試聴会にご招待できない場合がございます。
【後半 動画部門祭】
2022年後半3月16日〜31日まで、tiktok、youtube、インスタグラムなどのSNSにてsakura (cherry blossom)2022ver.をバックにダンス、コラボ、思い思いの動画を投稿してください。ご参加いただいた方には、ニルギリスのメンバーからコメントをさせていただきます。
ニルギリスからのメッセージ
「7年ぶりとなる2021年の再結成から、2022年は活動を少しずつ本格化し、さらなる飛躍を誓う想いでいます。
その春の門出をファンの方々と共に祝い、自由気ままにコラボを楽しんでいただきたいです。まだまだかつての日常が戻らない中、春の情景を描いたこの楽曲を多くのファンやアーティストとコラボし、sakuraから16年目の春を文字通り「桜の花が咲くような華やいだ季節にしよう!」と考え、この度の開催に至りました。新曲が出る前に盛り上がってくれたら嬉しいです。
【プロフィール】
2003 年 4 月 1st アルバム『テニス』で CD デビュー。
多面性を表しつつもポップにまとまったその内容は評判が高く、
2004 年 5 月 2nd アルバム『new standard』も更なる評判を獲得する。
2006 年 DefSTAR RECORDS 移籍後にリリースされたシングル「sakura」では、全国のラジオ局のヘビーローテーションを獲得し 、ロングヒットを記録。同年の第21 回日本ゴールドディスク大賞にて、ザ・ベスト10 ニュー・アーティスト邦楽部門に選れ、全国的に熱い支持を得る。
2014 年にビクターレコード移籍後、メンバー全員脱退を発表したが2021 年に岩田アッチュがバンド結成時のメンバーである佐竹モヨと伊藤孝氣の二人に声を掛け再結成に至る。
【メンバー紹介】
◆岩田アッチュ(vo,key,prog)
ニルギリス全員脱退以降様々なアーティストに楽曲提供をしつつ、音楽作家集団「月蝕會議」にも参加し、現在非常勤メンバーとなっている。
◆ 佐竹モヨ(key,prog)
トイズファクトリーにてメジャーデビュー時のメインソングライター。
◆ 伊藤孝氣 (guitar,prog)
バンド創設よりメディアミックスに特化したデフスター時代まで在籍。
リミキサー、プロデューサーとしても活躍し、今回の曲ではミックスも担当。
<チェリブロッ祭エントリーページ>:https://nirgilis.net/cherrybrossai
<チェリブロッ祭twitterスペース(録音)>:https://twitter.com/i/spaces/1BdxYwgBkPDGX
<ニルギリスofficial twitter>:https://twitter.com/NIRGILIS_com
<ニルギリスofficial instagram>:https://www.instagram.com/nirgilis_official/
<ニルギリスofficial youtube>:https://www.youtube.com/user/NIRGILISofficial
<ニルギリスofficial HP>:https://www.nirgilis.net
【リリース代行 株式会社ユウキノイン】
本キャンペーンを株式会社ユウキノインがサポート致します。
株式会社ユウキノイン(本社:大阪府吹田市、代表取締役:酒匂雄二)は、ECサイト、企業サイトのSEO(検索対策)、コンテンツ・マーケティングの伴走型コンサルティングを行っています。
ニルギリスのヘビーリスナーとして、一ファンとして応援していた弊社ですが、この度、このようなご縁をいただいて2021年6月29日に7年ぶりの再結成を果たしたバンド【NIRGILIS】(ニルギリス)とマーケティング・パートナーシップを締結し、ニルギリスの活動をSEO、SNS活用などWEBの運用面のサポートを努めてまいります。