ahamo Music Challenge 事務局のプレスリリース
株式会社 NTT ドコモ(以下、ドコモ)が展開するデジタルネイティブ世代にフィットした料金プラン「ahamo」は、3 月 17 日(木)に「SHE’S」や「あたらよ」、「Chilli Beans.」「kobore」の人気アーティストが競演する対バンライブ『VOICE OF EMOTIONS』を SHIBUYA WWW X にて無観客で実施し、オンラインにて生中継しました。
更に、同ライブには、毎週木曜 20 時から配信するオリジナル連続 WEB ドラマ『きいてください、最後の曲です』に登場する主人公4人組バンド「とんこつ」も出演。注目の若手実力派俳優、羽音さん・杏花さん・佐久本宝さん・兵頭功海さんが演じるバンドメンバーがステージ上で生芝居&生演奏に挑戦し、音楽ライブというリアルな舞台とドラマがつながる感動的なラストシーンを熱演、ドラマ最終話を生放送で締めくくりました。
<写真:Shingo Tamai>
また本日より、『きいてください、最後の曲です』のラストを飾る、ドラマ内バンド「とんこつ」がドラマのストーリーとリンクしながら自身の成長や青春時代を歌い上げた楽曲『青を想う』をLINE MUSICにて配信開始いたします。更に、同楽曲の特別版ミュージックビデオを応募者全員にプレゼントするキャンペーンをスタートします。ドラマの感動を凝縮した映像は必見です。
バイラルチャートを賑わす注目バンド 若者が抱える閉塞感や不安を打破すべく熱唱! |
オープン参加枠として約100組から選び抜かれた「Ashikase」がオープニングを飾った後、ahamoオリジナル連続Webドラマ『きいてください、最後の曲です』内に登場する4人組バンド「とんこつ」がバンドのラストステージを展開。ドラマの世界観から現実のライブにリンクする感動的な最終回となりました。続けて、ネオガレージスタイルを表現する「Chilli Beans.」、さらにギターロックバンド「kobore」がMCなしの熱いパフォーマンスを見せつけます。「あたらよ」は『きいてください、最後の曲です』のエンディングテーマでもある、新曲『差異』をライブ初披露。トリを務めた「SHE’S」は、『追い風』『Blue Thermal』といった代表曲で夢に向かって新たな一歩を踏み出す人々の背中を押しました。
<文:渡辺彰浩>
<写真>
Ashikase:nishinaga “saicho” isao
Chilli Beans:nishinaga “saicho” isao
kobore:Shingo Tamai
とんこつ:Shingo Tamai
あたらよ:nishinaga “saicho” isao
SHE’S:Shingo Tamai
イベント開催概要
・タイトル:VOICE OF EMOTIONS connected by ahamo
・公式サイト:https://ahamo.com/special/music/live/
・開催日時:2022年3月17日(木)
・主催:ahamo
・制作協力:SPACE SHOWER TV、Eggs
当日のイベントの模様は、<公式サイト>と<ahamo公式YouTubeチャンネル>にてアーカイブ配信中(2022年3月31日(木) 23:59まで)です。是非ご覧ください。
出演アーティスト/楽曲 ※出演順
1.「Ashikase」
M01 ユートピア
M02 プログラム・プロブレム
2.「とんこつ」
M01 エモさがタりない
M02 ヒラヒラ
M03 青を想う
3.「Chilli Beans.」
M01 See C Love
M02 lemonade
M03 アンドロン
M04 Vacance
M05 Tremolo
M06 シェキララ
4.「kobore」
M01 ヨルノカタスミ
M02 夜空になりたくて
M03 幸せ
M04 テレキャスター
M05 爆音の鳴る場所で
5.「あたらよ」
M01 10月無口な君を忘れる
M02 差異
M03 夏霞
6.「SHE’S」
M01 追い風
M02 Over You
M03 Ugly
M04 Letter
M05 Blue Thermal
M06 Dance With Me
ドラマ内バンドがフェスに登場!ドラマ最終話、ステージ上で生芝居に挑戦!! |
音楽ライブ本番当日はドラマ内で羽音さん、杏花さん、佐久本宝さん、兵頭功海さんら若手実力派俳優4人が演じる主人公4人が結成したバンド「とんこつ」が「SHE’S」、「あたらよ」、「Chilli Beans.」、「kobore」と対バンする様子を生配信。同時に、2月17日(木)からahamo公式YouTubeや公式SNSにて公開する多視点青春ドラマ『きいてください、最後の曲です』の最終話も公開し、『VOICE OF EMOTIONS』に出演する楽屋裏の様子からステージに立ち生演奏を行うまでの姿をリアルタイムで配信しました。合計約1万人が視聴し、感動のラストシーンを見守りました。
ドラマ最終話では、4人がライブ当日の朝、バイト先のマスターや家族などに見送られながらライブハウスに向かう映像からスタート。ライブ楽屋裏にて、初めてのステージに緊張の様子の4人組。杏花さんがここまでの道のりを振り返ったり、兵頭さんが緊張するメンバーに落ち着いた言葉でフォローしたりする姿も。直前には4人で「とんこつ~!」と手を重ねて気合いを入れました。ステージ上では、高校時代に4人が初めて作った楽曲『エモさがタりない』、ドラマ内でも登場した楽曲『ヒラヒラ』、4人の演奏で初披露となる楽曲『青を想う』を熱唱し、ステージを後にしました。チャット欄は「エモすぎる!」「青春…」など感動の声があがりました。
<写真:Shingo Tamai>
『きいてください、最後の曲です』最終話あらすじ
高校時代に結成した
仲良し4人組バンド「とんこつ」。
念願の音楽フェスを前に
立ちはだかるそれぞれの事情。
交錯する想い。
音楽フェス「VOICE OF EMOTIONS」の本番当日。
緊張の中、出番を迎える4人。
一発勝負のライブがはじまるーーーー。
リアルな舞台でドラマが最終回を迎える。
現実と繋がる感動的なラストを。
「とんこつ」ライブ出演直後インタビュー |
Q生配信での演奏、演技をやり切ったいまの感想をお聞かせください。
一同:とにかく楽しかった。
佐久本:初めて尽くしだからどうなるか予想もできなかったけどこうなるんだね(笑)
兵頭:やっぱり本番は楽しさが全然違ったと思うんですけど、みんなどうですか?
杏花:私も本番の4人の空気感好きだった!
佐久本:そうだよね、始まる前、後ろから見たみんなの準備の風景がいつもよりかっこいいなと思った!
兵頭:あとなんか今日、羽音と目が合う回数が多かった気がして・・・
羽音:そう・・・不安でみんなのことずっと見てた(笑)みんながいる安心感がすごかった!
Q今回、バンド練習や4視点ドラマの撮影、ライブハウスでの対バンなど様々な挑戦をされたと思いますが、この経験を活かして今後新たに挑戦したいことはありますか?
兵頭:今回の経験でバンドやりたいと思った(笑)
杏花:わかる!最高だったよね。
兵頭:いまバンドやるのがちょっと目標です (笑)
杏花:ボーカル?
兵頭:それは決めてなくて、バンドの空気がすごく好き。(このドラマの)2があったらまた4人でできるんですけどね~!
佐久本:2あるんじゃないですかね?(笑)って言うことでプレッシャーかけときます(笑)
兵頭:みんなは他になにかある?
杏花:初めてのことだらけでも、できないことってないんだなって思いました。私は初めてベースを3か月間練習して、まだ全然下手なんですけど、やればできるんだなと!すごく最高な時間を過ごしたなと思います。
佐久本:末っ子(羽音さん)は何かありますか?
羽音:ドラマ出演自体初めてだったので、やること全部初めてで…
佐久本:12分の長回し撮影の時とか、どうだった?
羽音:ご飯のこと考えてました(笑)
佐久本:あの真剣な芝居の最中に?(笑)
羽音:ご飯食べるのあと30分後かなとか・・・
佐久本:俺らはそれに救われていたけどね、あっけらかんとしている感じ(笑)
兵頭:これがとんこつです。
一同:これがとんこつです。
Q「きいてください、最後の曲です。」を制作する中で一番思い出に残っている出来事はなんですか?
佐久本:さっきまでいろいろ思い浮かんでたのに、終わった瞬間全部飛んでっちゃった(笑)
杏花:今日が本当に思い出です。正直、思い出で終わらせたくない、もっとやりたいなっていう気持ち。
佐久本:俺も今日が最高の思い出だったよ。けど、まだ終わってない感覚だよね。たぶん明日明後日になったら今日が思い出になるのかな・・・
杏花:思い返してみると本当にいろんなことがあった。1話ならここ、2話ならここ、というように各話に思い出があって、それが積み重なって今すごく大きな思い出になってるなと感じます。
羽音:私は撮影初日に限界突破してしまって、その後さらにもう一段頑張ったあの感じが思い出です。
佐久本:初めてのドラマ撮影で限界突破する現場ってなかなかないよね(笑)
兵頭:僕は初めてみんなで会ったとき、お互いのこと何も知らなくて距離感探ってたのに、ここから3月17日本番まで頑張りましょう!と言われたあの衝撃が今となっては思い出かな(笑)
「とんこつ」プロフィール
ahamoのオリジナル連続WEBドラマ『きいてください、最後の曲です。』
から生まれた、4ピースバンド『とんこつ』
メンバーは、矢嶋美香(Vo)役を羽音、小暮乃亜(Ba)役を杏花、
桂木正敏(Gt)役を兵頭功海、伊藤智也(Dr)役を佐久本宝、
という注目の若手俳優陣。
ドラマのラストを飾る楽曲『青を想う』楽曲配信&特別版MVプレゼント |
本日より『きいてください、最後の曲です』のラストを飾る、ドラマ内バンド「とんこつ」がドラマのストーリーとリンクしながら自身の成長や青春時代を歌い上げた楽曲『青を想う』をLINE MUSICにて配信開始いたします。主人公4人の青春を映したような透き通るメロディーと歌声は必聴です。
更に、今尚続く新型コロナウィルスの影響で先行きが不透明な中でも自分らしい生き方を目指して必死に頑張る若者たちを応援すべく、ドラマの感動シーンをつなぎ合わせながら同世代の若者たちへのエールを込めた『青を想う』の特別版ミュージックビデオも制作。3月23日(水)23:59までの期間内にご応募いただいた方全員にプレゼントいたします。
『青を想う』楽曲情報
・ タイトル :青を想う
・アーティスト名 :とんこつ
・作詞 :misako sakazume
・作曲 :misako sakazume
・LINE MUSIC配信URL :https://music.line.me/webapp/album/mb000000000264003b
・特別版ミュージックビデオ視聴方法:特設サイト(https://ahamo.com/special/music/drama/)内の応募ボタンからお申込みください。
・応募期間:3/17(木)10:00~3/23(水)23:59〆切
『青を想う』歌詞
うまくは 言えない
悔しさを 抱きしめ
色の無い 世界で
生きるしか ないけど
あの青を想う
強く光る まだ見えない光を
なんにも ないけど わたしは
あなたが いるから あなたが
なんだか 晴れてく こころが
言えなかった ありがとう
夢を隠し 見えないふり
それでも 今日 生きてて
なんにも ないけど わたしは
あなたが いるから 色づく
なんだか 照らされる 心が
強くまぶしくて
とくべつや 輝きが 欲しいと
願ってた だけど今 気づいた
あなたが いるから 青く光る
いつまでも さめないで
あなたといる 夢をみたい
多視点青春ドラマ『きいてください、最後の曲です』概要 |
ahamoのオリジナル連続WEBドラマ『きいてください、最後の曲です』は、今年大注目の俳優・羽音さん、若手演技派俳優の杏花さん・佐久本宝さん・兵頭功海さんが演じる4人のバンドの物語です。高校時代からの仲良し4人組が22歳を迎え、それぞれが抱える事情や境遇からバンドへの思いが徐々にすれ違っていく。「音楽が好き。バンドが好き。仲間が好き。だけど、このままじゃいけない気がしている。」バンド活動の中で様々な不安や葛藤、対立に直面しながら、彼らは果たしてどのような結末を迎えるのかー。
本作品の特徴である4人全員が主人公で、1つの物語を4人それぞれの視点から追体験する前代未聞の”4視点同時進行型ドラマ”構成により、それぞれの視点にフォーカスを当てることで、「仲間の前で見せる自分と本当の自分」の違いを浮き彫りにしながら、4人が一つの”ゴール”を目指す物語が注目です。
・配信日:2022年2月17日(木)から毎週木曜20時に配信
・視聴方法:ahamo公式YouTubeチャンネル
・出演者:羽音、杏花、佐久本宝、兵頭功海、岡部たかし、篠原篤、青山倫子、笠井日向、勝矢、岡田義徳
・特設サイト:https://ahamo.com/special/music/drama/
・公式SNS:ドラマ関連情報や撮影中のオフショットなどを順次公開。
ahamo公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ahamo_official
ahamo公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/ahamo_official/
ahamo公式LINEアカウント:https://page.line.me/887fxbza
参考情報:ahamoとは |
ahamoは、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,970円(税込)でご利用いただける料金プランです。
料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランで、そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。また、実店舗ではなく、オンラインで受付いたします。新規契約の手続きは専用のWEBサイトで受付いたします。契約後も、専用のアプリでデータ利用量や料金の確認、各種お手続きなどができます。また、操作やサービスについて不明なことがあれば、WEBサイトで簡単に調べることができ、チャットでのお問合わせもサポートいたしますので、安心してご利用いただけます。
ahamo公式サイト https://ahamo.com/