ネットギアのプレスリリース
米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)のオリジナル短編映画第5作目「AIM」が、ブランデッドムービーの祭典『BRANDED SHORTS 2022』にて「Branded Shorts of the Year (ナショナル部門)」を受賞しました。
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022(SSFF & ASIA)」が開催するブランデッドムービーの祭典。
■NETGEARのブランデッドムービー「AIM」
2021年制作のNETGEARのブランデッドムービー第5作目。国内外の数々の映画祭にて上映、受賞。
【ストーリー】
母を病気で亡くして以来、引きこもりニートとなってしまった23歳の娘、舞。
昼夜逆転し、夜中にゲームをして昼間は寝て過ごすという毎日を過ごす娘に、父、史人はどう対処方法すればいいかがわからずネットでアドバイスを求めるのだった。
■オンライン上映
2022年4月28日-6月30日
AIMのオンライン視聴について詳しくはこちら
https://shortshorts.org/2022/program/bs-nat/aim/
■ネットギアのブランデッドムービー
ネットギアのブランデッドムービー第1作目から第4作目をYouTube配信しています。また、6月17日(金)まで幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2022のネットギアブース「5J16」でも大画面で上映中です。
第1作目「ラブコネクト」
【ストーリー】
自宅のリビング。スマホでドラマを観ていた主人公のマユコ(23)が、お母さんの掃除機の音がうるさい!と2階に上がった。2階では、WiFiが切れてスマホの映像が止まる。次の瞬間マユコは観ていたドラマの中に迷い込んでいた!
YouTubeにて配信中: https://youtu.be/57kfpFUrGCI
第2作目「Vtuber渚」
【ストーリー】
控え目で人見知りな性格なのに、みんなに愛されたい気持ちは人一倍ある女の子あきこ。若いころはアイドルを目指すが人気が出ず挫折。世界のどこにも居場所がない感覚のまま30歳に。その気持ちを埋めるため、勇気を出して応募した仕事は、バーチャルユーチューバーの中の人の仕事だった。
YouTubeにて配信中: https://youtu.be/gMIHBY9Gbdk
第3作目「干し柿」
【ストーリー】
庭木をバッサリと切ることにしたサクラ(60歳)がおかしてしまった「絶対に取り返しのつかない過ち」とは…。
庭木の伐採を引き受けてしまった造園屋(34歳)に降りかかる「大き過ぎる責任」とは…。忘れもしない東京に大雪が降った8年前に、それは始まっていた。サクラと黄色いリボンの、愛の物語。
YouTubeにて配信中: https://youtu.be/uVdxS9aCmjo
第4作目「家族の灯」
【ストーリー】
2人の娘を育てるシングルマザーの真理子。仕事に追われ子供との時間を取れない。 ある日、長女の結花(ゆか)が真理子と口をきかなくなる。 付箋を通して母と会話する長女。そんな母と娘3人家族の物語。
YouTubeにて配信中: https://youtu.be/K4YPVdChdtY