LM TOKYO株式会社のプレスリリース
LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、「PARK DAY 2022」にLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。
【使用した製品・サイズ】
使用した製品: 屋外用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.9mm
製品サイズ:W4,000×H2,000mm
画面解像度:1025×512 px
今回は「トラス天吊り」という設置方法で設置しました。「トラス立てかけ」と異なり、トラスにLEDビジョンを吊るす設置法方です。LEDビジョンの周りの空間が開いているため、開放感のある空間にはうってつけの設置方法です。
【LEDビジョンは屋外イベントでも視認性抜群!】
映画の上演は一般的にプロジェクターを利用して、大きな布をスクリーンとし、上映するのが一般的です。本来映画は暗い部屋で上映するので、プロジェクターの明るさでも十分に視聴が可能ですが、今回のような屋外イベントの映画上映の場合、プロジェクターでは明るさが足りず、太陽光に負けてしまい映像が見えづらくなってしまいます。そのため、今回は屋外でも圧倒的な明るさを誇る屋外用LEDビジョンを導入して頂きました。
今回は映画を上演するという使用用途の為、ピッチサイズ3.9mmのLEDビジョンを使用しました。ピッチサイズが大きくなると、映し出される映像が粗くなります。映像が粗いと表情の変化や情景の描写が伝わりにくくなるため、細かなピッチサイズを使用しました。俳優のこまかな表情の変化や風景の様子を繊細に上映することができます。
大きなLEDビジョンは会場のいたるところから視認可能で、イベント来場者のほかにも近隣のホテル宿泊者にも訴求活動が可能です。
2019年に開催された「PARK DAY2019」にもLED弊社のLEDビジョンを導入して頂いており、今回は2度目の導入となります。
「PARK DAY2019」: https://led.led-tokyo.co.jp/works/parkday/
【映画にLEDビジョン】
2017年はサムスンが「Cinema LED Screen」開発し、世界で初となる映写機のない映画館「スーパーS」が韓国のロッテシネマにオープンし約120年の映写機の歴史を動かしました。使用されたLEDビジョンはW10,300×H5,400mmの画面解像度4,096×2,160pxの4Kを実現しました。
LEDビジョンを使用することで明るい環境でも映画を楽しめることができ、暗い室内では子供が怖くて泣いてしまい、映画に行くのを躊躇する小さな子供連れも大画面で映画を楽しめることができます。従来の映画館のスタイルを180°変える可能性のあるLEDビジョンの映画館は、映画館の常識を根底から覆すことも可能になります。
【PARK DAY 2022】
都心ホテルのピクニックイベント「PARK DAY 2022」がザ・プリンス パークタワー東京、東京プリンスホテルで2022年5月3日(火)~5日(木)の3日間行われました。
2019年に初めて開催され、好評だった「PARK DAY」は3年ぶり2回目の開催となりました。今年のイベントテーマ“Re-Creation at PARK”にレクリエーション(娯楽)とリ・クリエーション(再創造)の2つの側面から、ピクニックを盛り上げる楽しいコンテンツを用意しました。
メイン会場となるプリンス芝公園では、東京タワーを見上げながら、芝生の上で楽しめるデイグランピングやアウトドアシネマ、廃材を再利用したワークショップ等、ワンランク上のピクニックを体験できます。ほかにも、青空の広がる開放的な屋上で行うフィットネスやホテル神殿の畳の上で体験できる瞑想等、自分自身の身体と向き合いながらコロナ禍で溜まった疲れを癒やせます。
【会場】■ザ・プリンス パークタワー東京・・・プリンス芝公園、神明(2F)■東京プリンスホテル・・・屋上
【協賛】SOLAN DE CABRAS
【協力】株式会社TOKYO TOWER、株式会社ビジュアルボイス
【後援】港区
公式サイトはこちら:https://www.princehotels.co.jp/parktower/contents/parkday/
【LEDビジョンは「LED TOKYO」】
LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。