出演者のパーソナリティに一問一答で迫る新プロジェクト「GQ HYPE」第1弾に小栗旬が登場!

コンデナスト・ジャパンのプレスリリース

 

1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する雑誌『GQ』の日本版、『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は、デジタル版『GQ』の最新プロジェクト、『GQ HYPE』を開始します。『GQ HYPE』が掲げるテーマは、「『いま=RIGHT NOW』を伝え、届ける。」。一問一答の質問をベースに出演者のパーソナリティに迫るインタビューと、ここでしか見ることのできない『GQ HYPE』オリジナルのビジュアルが特徴です。

6月27日(月)に公開する第1弾「GQ HYPE──革新の人、小栗旬の現在」では、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演をつとめる俳優・小栗旬さんが登場。小栗さんが考える古くてどこか新しい「アヴァンギャルド」をファッションで表現します。さらに小栗旬さんのパーソナリティに迫る、39の質問を用意。「今の自分に点数をつけるとしたら……」「これから挑戦したいことは……」などの一問一答で明かされる、小栗旬さんのリアルをお見逃しなく。
公開URL:https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220627-shun-oguri-hype
 

■Q&A「39歳、小栗旬に訊く39の質問」 ※一部抜粋
Q:幼少期の夢は?
シェフに憧れていたことがありました。

Q:料理が好きだった?
いや、東山紀之さんが出演していた『ザ・シェフ』というドラマを観て影響されたんです(笑)。

Q:今の自分に点数をつけるとしたら?
うーん、70点。人間的にはまだまだだけど、50点にしちゃうのは自分に悪いかな。

Q:エゴサーチはする?
昔はしていたけど、最近はしなくなりました。作品のことを調べることはあるけど、自分のことはしませんね。傷つくだけですから(笑) 。

Q:香水はつける?
気分によっていろいろつけます。演じる役によって香りを決めたりもしますね。この役はこのイメージとか。そうするとその香りによって、自然に役に入れたりもするので。最近よくつけるのは「diptyque」の香水です。

Q:これから挑戦したいことはありますか?
子どもたちが空手を習い始めたんですけど、自分もちょっとやってみたいなと思っています。

【GQ HYPEについて】
『GQ HYPE』は、「いま= RIGHT NOW』を伝え、届ける。
『GQ HYPE』は、世界各国の『GQ』チームが新たに取り組む、デジタルに特化した最新プロジェクトです。それぞれの国/地域で活躍するアイコンたちの魅力を、多角的な視点と卓抜のビジュアルをもって読者に伝えます。グローバル時代の『GQ』でありながら、ローカルシーンの最前線を伝え、届ける。そんなわたしたちの新たなチャレンジです。日本チームが制作する『GQ HYPE』は、日本語と英語のバイリンガルで構成。リアルな日本を世界に発信します。

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。

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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で約7,200万人、デジタルで約4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで約4億5,200万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。
1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

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