YOSHIKI PR事務局のプレスリリース
4月16日にCM総合研究所が発表した、2019年度(2019年4月度~2020年3月度)の『企業別CM好感度ランキング』のトップ10内に、YOSHIKIが出演した『日本マクドナルド』と『リクルート』の2社がランクインした。
この調査は、上記年度内に5つの在京キー局でCMを放送した全2520社が対象。YOSHIKIが『‟マックにムチャぶり!”キャンペーン』のCMに出演した『日本マクドナルド』は、CM好感度を前年度から倍増させ、自己最高位の6位となった。また、YOSHIKIがピアノで「スーモマーチ」を披露した『スーモ』を擁する『リクルート』も、高い好感度で8位を獲得した。
破天荒なイメージが強いYOSHIKIだが、出演するCMはどれも親しみやすい事に加え、‟世界を股にかけ活躍している”という華やかな印象が、企業イメージのアップ、そして商品の売り上げに繋がっている。今月14日から放送されている『ワンダ極』(アサヒ飲料)も、早くも話題が沸騰している。