株式会社朝日新聞出版のプレスリリース
今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、新曲「星の雨」のリリースを8月3日に控え、CDデビュー後初の3大ドームツアーを開催中のジャニーズWESTが登場。「めっちゃ切なくて」「難しい」新曲と、「ドームは夢の一つだった」「8年間のWESTがぎゅっと詰まっている」というツアーの魅力に迫ります。他にも、円安・インフレ時代の資産防衛術、70歳でも現役で働くための「定年1年生」の過ごし方/1971年のオールスターで9連続奪三振を達成した江夏豊さんと田淵幸一さんの対談、第7波が到来した新型コロナウィルスとの向き合い方など、多彩なラインナップでお届けします。
2014年4月にCDデビューしたジャニーズWEST。8月3日に発売される「星の雨」は、「掴みたくて 掴めなくて また手を伸ばし」と、必死で自分の道を見つけようとする“もがき”を情感たっぷりに歌い上げたミディアムバラード。重岡大毅さん主演のドラマ「雪女と蟹を食う」(テレビ東京系)の主題歌にもなっている新曲です。 この曲に重ね合わせ、「デビュー日に仕事なかった」「デビュー後も自分たちの進むべき道をずっと探し続けていた」という7人が、8年間「ずっともがきまくり」でやっと見つけた「WESTらしさの一つの形」や、これから摑みたいものとは何かを、誌面で存分に語ってくれました。
今年7月からは、「やっぱり夢の一つ」だったという初の3大ドームツアーで全国を回っています。神山智洋さんが「8年間のWESTがぎゅっと詰まっている」と言うツアー開始直前のインタビューに、「僕らの音楽性って、ライブで作られていくと思ってるから」と重岡さん。ライブ作りを担当する藤井流星さんも「WESTは全員が前のめりで、もう、とにかく全力でやってる」と応じました。そんな7人の熱さが感じられる“ロック”なカラーグラビアも必見です。
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