【対談生配信レポート(2)】ひろゆきが與真司郎(AAA)の下積み時代に切り込む「お金も知名度もないから食べていた“あるもの”」とは?

株式会社講談社のプレスリリース

8月24日21時より、ひろゆき氏のYouTubeチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」で生配信中のライブに、AAAのメンバーである與真司郎(あたえ・しんじろう)がゲスト出演しました。ひろゆき氏と與氏の意外なコラボに、開始前からSNS上で話題となっています。なお、與真司郎は8月23日に新刊『すべての生き方は正解で不正解』を刊行し、早くもアマゾンの「人生論」売れ筋ランキングで1位を獲得し、話題となっています。
 

  • 「安物の“300円弁当”で飢えをしのいでいました」

與真司郎氏のキャリアを振り返る中で、ひろゆき氏から「14歳で上京して、高校生活と芸能の両立は難しくなかったですか?」という問いに、「正直両立できてなかったと思います」と與氏も本音を明かしました。

しかし、AAAとしてなかなか売れない時期が長く続いて、実際生活はキツかったと語りました。「正直、お金もキャリアもないし、自分一人で上京して、不安しかなかったです。食事もヒドくて、いつも300円の安物の弁当を食べていました」と下積み時代のエピソードにひろゆき氏も驚いた様子。
 

  • 「ストリートライブは3人しかいなかった」下積み時代明かす

今でこそ東京ドームを満員にするAAAですが、実はストリートライブ時代はかなり苦労していたと明かしました。「何度もストリートライブを行ったけれど、お客さんはいつも3人前後。ステッカーを配布しても、帰り道で捨てられているのを見て悲しい気持ちにもなった」と赤裸々に明かしました。
 

  • 與真司郎(AAA)プロフィール

1988年11月26日生まれ。京都府出身。14歳でエイベックスに入り、2005年9月14日にAAA(トリプル・エー)のメンバーとしてシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。2021年3月〜アパレルのみならず、雑貨、アクセサリー等、自身のライフスタイルを広く表現していくブランド「446 – DOUBLE FOUR SIX – 」(ダブルフォーシックス)の立ち上げを発表し、ブランドプロデューサーとしても活躍。現在は日本とLAを拠点に活動中。8月23日に自身のポジティブ思考術をまとめた新刊『すべての生き方は正解で不正解』を刊行。

 

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