Hypergryph Network Technology (HongKong) Limitedのプレスリリース
大好評配信中のスマートフォンゲーム「アークナイツ」を手掛けるHypergryphは、「アークナイツ」大型音楽祭「音律聯覚」のTwitter公式アカウントを開設する並びに、「音律聯覚2022ーー灯下定影」(以下、「音律聯覚2022」)のアナウンスPVも公開しました。「音律聯覚2022」は今年10月にオンライン開催となり、特別番組の形でグローバル配信が決定したことをお知らせいたします。
▼「音律聯覚2022」のティザーPVも公開中、ぜひチェックしてください。
■「監督」ニェンが作った4本の映画により、異なるテーマが織り成す多彩な音楽の旅へ
この度公開されたPVにて、音楽祭のコンセプトとなる「灯下定影」が紹介されています。「監督」のニェン(ゲーム内のキャラクター)が各オペレーターを率いて、「ドリーミーランド」、「浮世の風」、「象限のアナリスト」、そして「ゼロのシークレットサービス」…以上4本それぞれのテーマを持つ「映画」を作りました。多彩なる音楽によってもたらされる豊かでストーリー性のあるパフォーマンスをどうぞご堪能ください。
■続報を見逃せず、公式Twitterをフォローしよう
今回の発表に合わせて、「音律聯覚2022」の公式Twitterアカウント「アークナイツ音律聯覚・Ambience Synesthesia」を開設しました。
これから音楽祭に関する最新情報を公式アカウントで順次公開していきますので、ぜひフォローお願いします。
「アークナイツ音律聯覚・Ambience Synesthesia」公式Twitterアカウント
Twitter: @ArknightsAS_JP
URL: https://twitter.com/ArknightsAS_JP
■「アークナイツ」大型音楽祭——「音律聯覚」について
「音律聯覚」とは「アークナイツ」の世界観を基にした大型音楽イベントです。本イベントは、「アークナイツ」に関する音楽やダンス、ホログラフィックなどの要素をふんだんに練り込んだゆえ、バラエティに富んだショーとなっています。
このイベントは2021年に上海で初めて開催され、多くの方々から大変好評をいただいております。
今回は「音律聯覚」を世界中の「ドクター」に届けるために、全世界同時配信型オンラインイベントという形になりました。
ご興味のある方はぜひご視聴ください。
▼音律聯覚・Ambience Synesthesia 2021 現場写真
■ Hypergryphについて
Hypergryphは2017年に上海で設立された会社で、挑戦の楽しみにあふれ、芸術性に富んだゲームを作ることを目標としています。
論理的芸術とでも呼べる分野、この希望に満ちたゲーム開発事業に、私達が持っている知恵と情熱を注ぎこみ、唯一無二の世界を作り上げたいと願っています。
Hypergryphが独自開発の代表作として、「アークナイツ」は独特な世界観と魅力的なキャラクターデザインで世界中のユーザーに愛され、多くの国と地域で、何度もApp StoreおよびGoogle Playのベストセラーランキング1位に輝きました。
©HYPERGRYPH ©MONSTER SIREN