ウェブ電通報のプレスリリース
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。9月12日から9月18日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■大人用ランドセルを作って背負ってみたら、予想よりはるかに重かった!
https://dentsu-ho.com/articles/8334
#研究#子育て#体験#子ども
重いことが問題になっているランドセル。大人が体感すると想像を超える重さに!長年「重すぎるランドセル問題」を調査している大正大学の白土健先生に話を伺いました。記事を読む
著者:白土 健(大正大学 地域創生学部教授 地域創生学部長、就職総合支援センター長、学長補佐)× 石田 文子(電通 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター)× 沓掛 光宏(電通 アートディレクター)
■畑と宇宙と食卓と。衛星データとテレビ広告の連動による需給連携の最適化
https://dentsu-ho.com/articles/8294
#農業#テレビCM#宇宙ビジネス
人工衛星データと運用型テレビ広告システム「RICH FLOW」を連動させた需要と供給を同期する仕組みとは?宇宙ビジネスに関わる山本圭氏がわかりやすく解説します。記事を読む
著者:山本 圭(電通九州 エッセンシャル・マーケター/プロデューサー/宇宙ビジネス創出推進チーフディレクター)
■アイデアは「言語化」せよ!
https://dentsu-ho.com/articles/8311
#クリエイター#イノベーション#クリエイティブ#企業経営
経営課題にクリエイティブはどう貢献できるかをさぐる連載の最終回。「共感」を「客観的な知識」に変換する「ことば」の役割について、今回も経営学者の野中郁次郎先生に話を伺いました。記事を読む
著者:野中 郁次郎(一橋大学 名誉教授・経営学者)× 佐々木 康晴(電通 執行役員/チーフ・クリエーティブ・オフィサー(CCO))
■クラスターの見極めが動画広告のカギ「ちょっとラビューで秩父まで」西武鉄道CXキャンペーン秘話
https://dentsu-ho.com/articles/8330
#クリエイティブ#動画広告#CX#マーケティング
日々進化し続けるCX(顧客体験)に対して、クリエイティブはどのように貢献できるのか?観光客の数を増加させたデータドリブンなCXキャンペーン「ちょっとラビューで秩父まで」の事例を紹介します。記事を読む
著者:速水 一浩(電通 クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー)× 月刊CX編集部(電通 CXCC(CXクリエーティブセンター))
■おもちゃも服もランドセルも、子どもが自由に選べる未来へ
https://dentsu-ho.com/articles/8331
#子育て#調査#ジェンダー#子ども
子どもにまつわるジェンダー課題を考えていく本連載。生活の中で感じる子どものジェンダーバイアスに対して、保護者の本音、世代間ギャップなどへの考え方、これから企業に求められていく対応など、さまざまな意見を交わしました。記事を読む
著者:岡﨑 奈穂子(株式会社こどもりびんぐ ぎゅって編集長)× 海東 彩加(電通 ソリューションプランナー)
ウェブ電通報とは:
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/
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