「VIPO Film Lab」(製作者育成事業)がコースを拡充してリニューアル! 専用ウェブサイトをオープンしました!

映像産業振興機構(VIPO)のプレスリリース

 特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)では、では、国際的な感覚や知識を持ち広く世界で活躍する若手プロデューサーを育成することを目的として「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを昨年より2年間実施して参りました。

 このたび、国際プロデューサーコース、脚本コース@ウディネに加え、俳優コースなど既存の関連性の高い事業や新規追加コースをとりまとめ新生「VIPO Film Lab」として専用のウェブサイトをオープンいたしました。

 リニューアルされた「VIPO Film Lab」では、グローバルな視野を持ち国内外で活躍できるプロデューサー、監督、脚本家など業界プロフェッショナルの育成の場を提供していくことを目的とし、実践トレーニング、ワークショップ、オンライン講座など、目的別に様々な人材トレーニング等を準備しています。

「VIPO Film Lab」専用ウェブサイト:https://filmlab.vipo.or.jp/

1. 脚本コース@ウディネ
2. 国際プロデューサーコース
3. 映画の企画脚本講座
4. VIPOスカラシップ
5. 俳優コース
ほか

コースは今後も新規追加の予定です。是非、新生「VIPO Film Lab」にご期待ください。

「VIPO Film Lab」とは

グローバルな視野を持ち国内外で活躍できるプロデューサー、監督、脚本家など業界プロフェッショナルを育成する場、それが「VIPO Film Lab」です。実践トレーニング、ワークショップ、オンライン講座など、目的別に様々な人材トレーニング等を準備しています。

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO: Visual Industry Promotion Organization) www.vipo.or.jp
VIPO(ヴィーポ)は映画・放送・アニメ・マンガ・ゲーム・音楽・キャラクター・出版などの日本のコンテンツ産業の国際競争力の強化を推進し、日本経済の活性化に寄与することを目的に、2004年に設立されたNPO法人です。100を超える会員企業・団体の協力と政府・地方公共団体による政策・施策を有機的に組み合わせながら、〈人材育成〉、〈海外展開・市場開拓〉の支援を中心に、文化芸術分野を含めた作品等の製/制作・発表、調査研究、情報提供・保護、海外機関との連携事業などを実施しています。様々な活動を通して、コンテンツ産業全体のさらなる価値向上と長期的発展をグローバルな視点に立ちサポートしています。

 

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