株式会社世界文化ホールディングスのプレスリリース
世界文化社は、10月7日(金)よりWOWOWにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信を開始した『タイムボカンシリーズヤッターマン』の人気キャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から描いた、タツノコプロ創立60周年記念「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」(全11話)の公式ガイド本『DORONJO/ドロンジョ 公式ブック』の出版を決定いたしました(2022年12月7日発売予定)。出演者独占インタビュー・監督インタビュー・プロデューサー鼎談・撮影日誌など、視聴者が知りたい「ドラマの裏側」を大公開します。
- 貴重な独占インタビューも掲載!ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」を深堀りする公式ガイド本
2022年12月7日(水)に出版予定の『DORONJO/ドロンジョ 公式ブック』では、「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」(全11話)主演・池田エライザの独占インタビューを掲載。また、山崎紘菜・矢本悠馬・金子大地・一ノ瀬ワタル・田中俊介による、ドラマへの熱い想いや撮影の裏話などが語られます。ドラマで見どころの池田エライザさんによるアクションシーンについて掘り下げるべく、池田エライザ×アクションコーディネーターの対談も実現。さらに内藤瑛亮監督・横尾初喜監督のインタビュー(「この作品で伝えたかったこと」)、プロデューサー鼎談(「なぜ『DORONJO』だったのか?」)など、”ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」がもっと面白くなる” 読み応えたっぷりの内容でお届け予定です。
- 「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」詳細
10月7日(金)よりWOWOWにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信を開始した、『タイムボカンシリーズヤッターマン』の人気キャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から描いた、タツノコプロ創立60周年記念「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」(全11話)。
本作は、主人公の泥川七音(どろかわなお)がドロンジョとして悪に手を染めることになるまでの知られざる過去や壮絶な生きざまを描くダークエンターテインメント。WOWOW連続ドラマ初出演にして初主演を務める池田エライザが主人公の七音、後のドロンジョに扮します。
ドロンジョの敵である、後のヤッターマン2号・聖川愛花(ひじりかわあいか)を山崎紘菜、後のヤッターマン1号・高岩田ガン(たかいわだがん)を金子大地、ドロンボー一味としてドロンジョと行動をともにする後のボヤッキー・飛悟(ひゅーご)を矢本悠馬、後のトンズラー・匠苑(しょーん)を一ノ瀬ワタル、七音の伯父で育ての親・正治(まさはる)を平山祐介、七音の実母・躑躅我鸞(つつじがのらん)を霧島れいか、七音の実父・詩音(しおん)を近藤芳正、愛花の父親・誠一郎(せいいちろう)を高橋和也、七音が関わるある事件の捜査を担当する刑事・軍沢(ぐんさわ)を古田新太が演じます。
“ドロンジョ”は、いかにして”ドロンジョ”になったのか……?
WOWOWが届ける”令和のドロンジョ”に注目です。
<ストーリー> これは、ドロンジョがドロンジョになる、少し前のこと――。 泥川七音(池田エライザ)は、幼いころに親に捨てられ、傾きかけたボクシングジムを営む伯父、正治(平山祐介)に引き取られた。そんな七音は、正治からの厳しいボクシング指導を受け、アマチュアボクシングの日本代表を視野に入れていた。 七音のライバルは、大手企業の社長令嬢でボクシングセンスも抜群である聖川愛花(山崎紘菜)。美貌を活かしてインフルエンサーとしても活躍する愛花と、犯罪被害者支援活動をしている幼なじみのガン(金子大地)は、「世の中を良くしたい」という同じ志を持っていた。 そして、世界大会出場の日本代表を懸けた七音と愛花の一騎打ちが行なわれる。 しかし、七音の人生を決める試合の直後、ある壮絶な悲劇が七音を襲う――。 |
※本作は各月の初回放送終了後、同月放送分をWOWOWオンデマンド(https://wod.wowow.co.jp/)にて一挙配信いたします。
■「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」(作品情報・放送スケジュールはこちら):
https://www.wowow.co.jp/drama/original/doronjo/
■WOWOW「プラスW」オリジナルグッズプレゼントキャンペーン:
https://www.wowow.co.jp/plusw/present.php?p_id=7730
■ドラマ公式Instagram(@wowow_doronjo):
https://www.instagram.com/wowow_doronjo
- 刊行情報
『DORONJO/ドロンジョ 公式ブック』
■発売日:2022年12月7日(水)予定
■定価:1,700円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418222359(予約受付中)