LINE Friends Japan株式会社のプレスリリース
世界で約2億人が使用するコミュニケーションアプリ「LINE」から誕生したキャラクター「LINE FRIENDS」。IPビジネスを本格的に展開した2016年以降、キャラクターIP取引量が累積3000億円以上に達するなど、アジアを中心に広く愛されてきました。2021年に迎えた10周年を記念してLINE FRIENDSが企画したNetflixアニメ「ブラウン＆フレンズ」は、ハイクオリティな3Dアニメーションによりキャラクターに新たな命が吹き込まれ、愉快で先の読めない展開に誰もが楽しめるストーリーになっています。
アニメ「ブラウン＆フレンズ」は、ブラウン、コニー、サリー、チョコら11人が主要キャラクターとして登場。都市の日常を背景に、個性と魅力あふれるブラウンと仲間たちの夢と愛、友情が描かれています。特に、ブラウンとコニーのなれそめを描くビハインドストーリー、 偉大な魔法使いを夢見るサリーのドタバタストーリー、部長が内緒にしてきた彼女の存在、仲間たちを恐怖に陥れたジェームズの一日など、これまでにない物語が描かれています。
アニメ「ブラウン＆フレンズ」は、Netflix独占配信。全世代の男女から共感を呼ぶストーリーで、年末年始に家族、恋人、友達と共にお楽しみいただけます。
LINE FRIENDSは今後も、オリジナルキャラクターおよびmininiのキャラクタービジネスを拡大し、アジアのみならず全世界で年齢、性別、国籍を超えて愛されるキャラクターとして幅広く展開していく予定です。
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https://www.linefriends.jp/
https://sogood.linefriends.com/
| ■LINE FRIENDSの紹介 全世界で2億人以上が利用しているコミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプから始まったグローバルキャラクターブランド。ブラウン、コニー、サリー、チョコなどのオリジナルキャラクターをはじめ、グローバルスターBTSとともに開発し世界中で愛されている「BT21」、TREASUREと開発した「TRUZ」、ITZYと開発した「WDZY」など新しいIPを持続的に生み出し、LINE Creators Marketから生まれた「うさまる」なども取り扱っている。さらには、Netflixオリジナルコンテンツの制作など、様々な企業とのパートナーシップによりコンテンツ競争力を強化し、グローバルクリエイティブスタジオとして発展している。最近ではオリジナルキャラクターや「BT21」など自社の人気IPをバーチャルインフルエンサーとして育成し、3Dコンテンツを手掛ける有名スタートアップ企業とパートナーシップを結ぶなど、デジタルIPエンターテインメント事業にまで進出している。また、 Bang & Olufsen（バングアンドオルフセン）、 Converse（コンバース）、LAMY（ラミー）、Leica（ライカ）、メゾンキツネ、ミニオンズなど、有名ブランドとのコラボレーションを通じてプレミアム商品も次々と送り出している。 2015年1月にLINEから独立法人として分社したLINE FRIENDSは、現在、ソウル、ニューヨーク、LA、東京、上海など世界15カ国に進出しており、15のECプラットフォームを運営している。 |
