『劇場版「永遠ノ矢 トワノアイ」』DVDが4⽉26⽇(⽔)に発売決定!

株式会社ハピネットのプレスリリース

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宇梶剛士が問う、アイヌとは―

公式サイト  https://towanoai.com/
公式Twitter https://twitter.com/towanoaimovie?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Escreen-name%3Atowanoaimovie%7Ctwcon%5Es1_c1

■2021年7月1日に釧路にて行われた舞台の上演記録
■宇梶剛士主宰の劇団PATHOS PACK(パトスパック)による舞台『永遠ノ矢=トワノアイ』は、宇梶が作・演出を務める。
■2019年東京・高円寺での初演では1週間と言う短い期間に2.000人近い観客動員を記録。
 

  • ​『劇場版「永遠ノ矢 トワノアイ」』作品情報

【キャスト】
■宇梶剛士
■金井良信
■平野貴大
■岡田優
■オバタアキラ

【スタッフ】
■監督:上林昌嗣
■作・舞台演出:宇梶剛士
■企画・総指揮:タイソン山﨑
■プロデューサー:巣内佳幸
■エンディング曲:『Ihunke』安東ウメ子

【ストーリー】
菅野家の次男・海は、母方の祖父の葬儀の席で、長男・一矢が出席していないこと、20年前に亡くなった海たちの父親の墓を建てていないことを叔父たちに責められていた。
のらりくらりと責めをかわす海に、興奮した叔父が受け入れ難い言葉を吐く…。
なんと、3歳下の妹・環菜が、自分とは本当の兄妹ではないと言うのだ。
帰宅後、母親に真実を問う海であったが埒はあかず、数年前に北海道に行ったきり戻ってこない不仲の長男・一矢に会うために、海は北の大地に向け旅立つのであった。
一方、亡き父の故郷で。
先祖代々受け継がれてきた矢筒の伝承を辿ろうとしている長男・一矢。
その伝承とは、自分たちの先祖、弓の名手・イソンクルが、敵の将を射ずに、矢を捨て姿を消したという言い伝えであった。
代々受け渡されて来たという矢筒を手に、一矢の思念は350年前のアイヌモシリへと飛び交錯し絡み合い始めるのであった。
※イソンクルの「ル」は小文字 

 

  • ​『劇場版「永遠ノ矢 トワノアイ」』商品情報

【発売⽇】
2023年4⽉26⽇(⽔) ※レンタル同⽇スタート
【価格】
4,180円(税込)
【特典内容】
映像特典(約1分)

※商品の仕様は変更になる場合がございます。

発売元:株式会社アイエス・フィールド
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
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