【川越市】カワゴエドラムクラブ、初心者でも楽しめる打楽器グループレッスンを開催。

• みんなで色々な打楽器を叩いて楽しく学べる、4回のレッスン＋最後はイベントで合奏を披露

この度開講する本講座は、カワゴエドラムクラブ初となる打楽器のグループレッスンです。
5/20（土）、6/3（土）、6/17（土）、7/1（土）
の4回のレッスンに参加し、最後7/17（月祝）ウェスタ川越で行われるイベントで演奏するまでがワンパッケージとなっております。
 

小学生からお年寄りまでどなたでも参加でき、タイコをはじめ、カホンやジャンベなど様々な打楽器に触れ、音の鳴らし方を学び、みんなでリズムを奏でる楽しさを体感できます。
最大14人が一斉に打楽器を鳴らす迫力はなかなか味わえません。打楽器指導歴13年のプロミュージシャンの指導を受けながら本番ステージを目指していただきます。

本番では音楽教室Flugel（代表・岡本さと子）の協賛でピアノの伴奏もあり、受講者みんなで心を一つに合わせてのステージを作り上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【画像】講座で使用する楽器の例

• コロナ禍の収束とブランド理念「ドラムで繋がるコミュニティづくり」にかける思い

​【講座開講の経緯】

カワゴエドラムクラブはプロドラマー・ドラム講師の島野和樹が、2021年2月に埼玉県川越市に開講したドラム専門の音楽教室で、これまでマンツーマンのドラムレッスンのみを提供してきました。
コロナ禍の収まる気配を受けて、開講当初よりの理念だった「ドラムで繋がるコミュニティづくり」に則り、グループレッスンを期間限定で開講することとなりました。

子どもからお年寄りまで一緒に音を鳴らすことができる打楽器。親子で参加して、共に目標を達成することも可能です。初めて打楽器を触る人から打楽器経験者まで丁寧に指導し、パートや役割を与えて全員で大きなグルーヴを体感できます。
ドラムを通じて属性や年齢を越えた人たちが集い、繋がり、地域の中でひとつのコミュニティとなっていく。
そんな大きな流れの第一歩としての事業となります。

本講座の経験を踏まえて、今秋にはレギュラーのコースとしてグループレッスンを本格始動する予定です。
 

• 事前ワークショップあり　取材可

3/31、4/1に「川越まちゼミ」講座内で、実際に本講座と同じ楽器を使ったワークショップを開催します。
本講座の雰囲気やイメージが感じられる内容となっておりますので、ぜひメディアの皆さまに取材へお越しいただけましたら幸いです。
　会場：ウェスタ川越 音楽室１（埼玉県川越市新宿町1-17-17）
　3/31（金）14:30～16:00、16:30～18:00
　4/1（土）9:45～11:15、12:30～14:00、14:30～16:00
他日程の取材についてもお気軽にご相談ください。
 

• カワゴエドラムクラブについて

【概要・沿革】
2021年2月に川越市のドラム専門音楽教室として開講。本川越駅徒歩1分、リンキィディンクスタジオi.M.Oにて月2回のマンツーマンドラムレッスンを開講中。特色として、
・ドラムセット2台（生徒1台、講師1台）を使ってのレッスン
・レッスン内容はすべて録画して復習可能

を軸に、生徒一人一人に合わせたきめ細やかなレッスンを提供しています。
 

公式ＨＰ

https://shimano-kazuki.com/kawagoe_drcl/

【カワゴエドラムクラブ代表　島野和樹の経歴】
13歳よりドラムを始める。プロドラマー岩瀬立飛氏のローディーをしながら修行。
2003年「ヤマノビッグバンドジャズコンテスト」最優秀ソリスト受賞。
ジャズ、ポップス、ミュージカル、テーマパーク出演など幅広いジャンルでライブ、レコーディングに参加したほか、アーティストとしてETHNIC MINORITY、HIBI☆Chazz-K等で活動。ETHNIC MINORITYでアメリカの有名ジャズベーシスト：ジャマラディーン・タクマとコラボアルバムを世界リリース、HIBI☆Chazz-Kでは2014年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー、同年「輝く！日本レコード大賞」企画賞受賞。
ドラム講師として都内を中心に、これまで延べ300名以上を指導。

公式HP

https://shimano-kazuki.com/