東日印刷「ウクライナ国立民族舞踊団公演」に協賛

東日印刷株式会社のプレスリリース

東日印刷株式会社（本社：東京都江東区、社長：武田芳明以下、TONICHI〈https://tonichi-printing.co.jp/〉）は、一般財団法人民主音楽協会（本部：東京都新宿区、代表理事：伊藤一人）が主催する「民音創立60周年記念『ウクライナ国立民族舞踊団』スピリット・オブ・ウクライナ〈https://www.min-on.or.jp/special/2023/ukraine/〉」に協賛いたします。20年ぶり3度目となる来日公演が決定し、6月17日から8月8日まで全国31都市、計43ステージを開催します。チケットは順次、好評発売中です。

　ウクライナ国立民族舞踊団には、どのような困難な状況であっても自国の芸術文化を守り、後世に受け継いでゆこうという強い意志があります。一行は身の安全のため、ごく少数の団員を残し、一度は活動拠点の首都・キーウから国内のそれぞれの地元に避難を余儀なくされました。しかし、22年3月にヨーロッパでの公演依頼が舞い込んでくると、各地の団員たちに連絡し、準備にとりかかりました。ヨーロッパ公演は大盛況で幕を閉じ、世界各国で大きな反響を呼びました。TONICHIは、彼らの芸術文化を守ろうとする強い意志に共鳴し平和の願いを込めて、本公演の協賛を決定しました。

【『ウクライナ国立民族舞踊団』スピリット・オブ・ウクライナについて】

公演期間：2023年6月17日～8月8日
公演数：全国31都市／43ステージ予定

（詳細はhttps://www.min-on.or.jp/special/2023/ukraine/）
動員予定：約6万人
チケット購入方法：「民音WEBクラブ」「チケットぴあ」「ローチケ」など
主　催：MIN-ON（一般財団法人民主音楽協会）
後　援：在日ウクライナ大使館、公益社団法人日本フォークダンス連盟
協　賛：東日印刷株式会社

　　　　　　　　　　　　　　舞踊団が誇る男性ダンサーの目を見張る跳躍力

公演特別ブースをTONICHIが製造する

電照布看板「LUFAS®（ルーファス）」でPR

～100％ペットボトル再生布で作った特殊な看板～

ツアーを記念して民音博物館（住所：東京都新宿区信濃町8番地）１Fに公演記念特設ブースがオープンしました。写真右側の看板は、TONICHIが製造し、グループ企業のトライ（住所：東京都江東区、社長：潟永秀一郎、以下トライ）が販売する100％ペットボトル再生布を使った電照布看板「LUFAS®（ルーファス）」です。舞踊団とほぼ等身大の大型の布看板となります。ぜひ一緒に写真を撮って「#スピリットオブウクライナ」「#LUFAS」「#TONICHI」を付けてSNSに投稿してください。

東日印刷（TONICHI）　会社概要　　https://tonichi-printing.co.jp/

東日印刷は、今年で創業71年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場24セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業（名刺管理ソフト〈https://tnexta.com/〉）などの新規事業を積極的に展開。経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい　社員の誇りとなる会社でありたい　地域で親しまれる会社でありたい」。会社方針は「最高の品質と最高のサービス」