文京学院大学のプレスリリース
- 登壇者 公野勉教授について
今回のイベントに登壇する公野教授は、本学経営学部で「知的財産権」「エンタテイメントビジネス」「コンテンツプロデュース論」「コンテンツ実務研究」などの授業を担当しています。
当日は、ゲスト登壇として、中国での映画産業の現況と日本国内の映画産業との関係性、日本製コンテンツが受け入れられている現状に対する分析、今後の中国と日本のコンテンツ産業の展望等について話す予定です。
【プロフィール】
映画産業論、特撮論を研究する公野教授は、円谷プロダクション入社後、東北新社、ギャガを経て日活の製作・配給担当取締役。タカラトミーでコンテンツ・スーパーバイザー、タツノコプロの担当役員を務め、現在は本学で後進育成を行いつつ、映画監督や舞台コンテンツの製作等で活躍。
【参考資料】 公野教授 オピニオンレター(2016年1月発行)
「邦画興行好調の裏で、制作会社が経営難に陥る現状『マーケティング』『会計』『ライセンス』から見える課題とは」
https://www.bgu.ac.jp/assets/old/news/page/1a962abaab2bff880b053a37b251850d63efd53c.pdf
- 『Dialogue for BRANC #1 「スラダン」「すずめ」が大ヒット。中国映画市場のいま』 開催概要
タイトル :Dialogue for BRANC #1 「スラダン」「すずめ」が大ヒット。中国映画市場のいま
日時 :2023年6月5日(月)19:00~21:00 / 18:30開場
会場 :東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階(株式会社イード セミナールーム)
参加費 :2,980円(BRANC MEMBERSHIPライト会員は無料) ※ライト会員は月額980円より
会場定員 :40名
お申し込み:
① https://dialogueforbranc01.peatix.com/ (URL内より会員登録なしで購入)
② https://branc.jp/article/2023/05/23/525.html (URL内より会員登録後に購入)
※上記どちらかの方法より、お申し込みください。