令和のボカロシーンをけん引する驚異の16歳!高校生ボカロP晴いちばん/はるいちばん最新作『カッティングパイ』を全世界配信リリース!

The Orchard Japanのプレスリリース

2021年秋のボカコレ・ルーキーランキングで上位入賞を果たすと、NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」の『自宅で作曲!世界へ届くDTM沼』企画で特集され、あっという間にその存在が全国区となった長崎在住の高校生ボカロP、晴いちばん。DTM沼企画をきっかけに番組テーマ曲『沼にときめく!』を書き下ろし

、さらに今年4月からは放送枠が拡大し、毎週土曜夜20:45~の放送となった番組の新テーマ曲「ヌマーチューン」の詞曲も手掛けた晴いちばん。

 

そんな彼が、ボカロファンに衝撃を与えた楽曲「アブセンティー」、そして、昨年10月にリリースした「ワンダールインズ」に続いて、約7カ月ぶりに、待望の新曲「カッティングパイ」を完成させた!!

今回、はじめて「鳴花ヒメ」をボーカルに起用。一聴すると肩のチカラが抜けたライト感覚なポップソングと思いきや、実は、至るところに音の遊びが散りばめられており、最後まで飽きさせないアレンジ的な工夫がびっしりと詰まった音楽的に濃い作品に仕上がっている。特に間奏部分は聞きごたえ十分!彼がハマっているというIDMとColour Bassがふんだんに盛り込まれている。

また、歌詞では、ボーカル「鳴花ヒメ」の可愛いキャラを存分に引き出し、“好き”という純粋な気持ちを表現。誰もが聴いてキュンとなる事間違いなしの青春POPソングになっている。

また、MVでは、映像作家のめりさんによる幾何学的なグラフィックとゲーム画面から飛び出すようなリリックの演出楽曲同様、見ていて飽きさせない魅力的なMVとなっている。

 

10代を代表する音楽クリエイターとしてその才能をいかんなく発揮している晴いちばん、

2023年も彼の活躍に目が離せない!!

 

▼晴いちばん コメント

カッティングパイとはFPSやサバゲー用語で、接敵が予想される場所で徐々にクリアリングするテクニックです。今回はこの言葉をモチーフにした楽曲。FPSにハマっているときに着想を得ました。

サウンドや歌詞に散りばめられたFPSの要素を探しながら楽しんでいただけると幸いです。

 

『カッティングパイ』配信URL

https://orcd.co/cuttingpie

 

【晴いちばん / はるいちばん プロフィール】

ほぼすべての楽器を独学でマスターし、DAWを変幻自在に使いこなすマルチなクリエイター。楽器だけでなく地元長崎の街の音や様々な音をサンプリングして楽曲に使用するなど、サウンド探究に余念がなく誰よりも多くのボカロ作品を耳にし、日々研究を重ねるボカロ求道者の一面も。現在16歳。映画会社を始め、企業やアーティストからも楽曲依頼を受ける今最も多忙なティーンボカロP。そしてボカロシーンの未来を担う1人として注目されています。

 

#沼にハマってきいてみた 毎週土曜夜20:45~

https://www.nhk.jp/p/hamatta/ts/KNY2YKWLG9/

#ヌマーチューン 

詞・曲:晴いちばん 

歌:初音ミク

 

晴いちばんofficialアカウント

【YouTube】

https://www.youtube.com/c/Haruichiban

【Twitter】

https://twitter.com/Haru1_kaze_

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