読売広告社、制作作品が「YouTube Works Awards Japan 2023」においてGrand PrixとBreakthrough Advertiser部門賞をダブル受賞

読売広告社のプレスリリース

株式会社 読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:菊地英之)は、Googleが主催する「YouTube Works Awards Japan 2023」において、当社が制作に携わった作品がGrand PrixおよびBreakthrough Advertiser部門賞を受賞しましたことをお知らせいたします。

「YouTube Works Awards」は、YouTubeにおいて高い効果をあげた動画広告を表彰する広告賞で、イギリスから始まり、日本での開催は今年で3回目となります。

2022年に実施されたYouTubeを活用したキャンペーンを対象に8部門で審査が行われました。その中で当社は、蓄積された実績がない中でも果敢に挑戦し、2022年に戦略的にYouTube広告の活用を開始して、優れたビジネス目標を達成した企業、ブランドおよび団体が表彰される「Breakthrough Advertiser」部門の部門賞を受賞。さらに各部門賞の中で最もインパクトが大きく、イノベーティブかつクリエイティビティに富んだ表現でYouTube広告を最大限に活用し、ビジネスへの効果へと繋げることに成功したキャンペーンに与えられるGrand Prixを受賞しました。

 

  • 【YouTube Works Awards Japan 2023受賞作品】

Grand Prix

■Breakthrough Advertiser部門賞

広告主:株式会社明電舎
広告会社:読売広告社
制作会社:太陽企画
題名:「電気よ、動詞になれ。」ピクセルアート篇
作品URL:https://www.youtube.com/watch?v=KbugdlChqV4

■制作スタッフ

 

高橋 尚睦(たかはし よりのぶ

統合クリエイティブセンター

クリエイティブディレクター/コピーライター

サッポロビール箱根駅伝「走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。」明電舎「電気よ、動詞になれ。」東京シティ競馬「世界がいつかまた、騒がしくありますように。」TCC 新人賞、ACC賞、広告電通賞金賞、日経広告賞最優秀賞など。 

 

 

田中 龍一(たなか りゅういち)

統合クリエイティブセンター

クリエイティブディレクター/アートディレクター

シンボリック発想を武器に、太く潔いクリエイティブを目指します。サッポロビール「ゴールドスター」、三菱自動車「デリカミニ」、JKA「こんなスポーツ、他にないだろ? 競輪」、森永ココア など。

 

金 燦(きん さん)

統合クリエイティブセンター

アートディレクター/プランナー

サントリー「のんあるサ飯」、カプコン「モンスターハンター」「バイオハザード」「ストリートファイター」、明電舎「電気よ、動詞になれ。」、読売新聞「探せ!ポケモン」など。

 

ビジネスプロデューサー:古橋 徳人、三浦 基彦

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