「最高のバディ」か「世界イチ可愛いモデルズ」か。Sexy Zoneの中島健人&King & Princeの平野紫耀バージョンとViViモデルズバージョン、ViVi7月号の表紙が最強すぎる!

株式会社講談社のプレスリリース

  • “最高&最愛のバディ”中島健人&平野紫耀が夜の街を駆け抜ける!「2人がいれば、未来は明るい!」

※撮影・インタビューは緊急事態宣言発令前に行いました。※通常版の内容は表紙違い版と同じです。

国民的アイドルであり、今いちばんアツい“バディ”、Sexy Zoneの中島健人さんKing & Princeの平野紫耀さんが、ViVi7月号に登場します。通常版表紙、巻頭12ページの大特集です! 今回のテーマは“MIDNIGHT HEROES”。二人を見ていると、なんだか「ヒーロー」を思い浮かべませんか? みんなに勇気と元気を与えて、「きっと未来は明るい!」と信じさせてくれる。そんなヒーロー級の最強バディが、HAPPYを届けてくれました!

撮影は表紙のカットから。裏話の一つとして、実は最初、二人の衣装は逆だったのです。それでも素敵だったのですが、数枚撮った後、急遽変えてもらうことに。恐縮するスタッフに、中島さんは「ここにある服全部着たい!」、平野さんは「ViVi3月号の撮影でつけたヘアバンドに憧れて、自分でも買いました!」と声をかけ、現場を和ませてくれました。衣装チェンジ後、あまりにもカッコよすぎるカットが連発される中、表紙カットに採用された1枚には、スタッフ全員が「これだ!」と息を飲んだのでした。

撮影の山場はスタジオを出ての夜のロケ撮影。まだ肌寒い時期の中、お互いに温め合ったり声を掛け合ったり、さまざまなリクエストに応え続けてくれました。肩を組んで走るシーンや並んで遊ぶシーンでは動きが見事にシンクロし、びっくりするほど息が合う二人。裏話二つめとしては、見つめ合って駆け抜ける二人のすべての表情を撮りこぼすまいと撮影に没頭したカメラマンのカメラのコードが絡まって、パソコンが宙を舞って落下したこと(笑)。もちろんそんな珍事ははじめてですが、最後まで「大丈夫ですか?」と気遣いを見せてくれたのが印象的でした。その甲斐あって(?)撮れた二人の“最高のバディ”感が出た1枚はぜひ誌面でご覧ください!

インタビューでは、お二人のヒーロー論をアツく交わしてもらいました。「あぁ、こんなふうに考えながら、毎日最高のエンターテイメントをみんなに届けてくれていたんだ……!」と、取材スタッフも染み入った“エンタメのプロ”の素顔。でもちゃんとユーモアで落としてくれるところがさすがなロングインタビューを、ぜひ読んでみてください。また、お互いの他己紹介に加え、必見の「恋愛2択」もたっぷり答えてもらいました! お見逃しなく。圧倒的な存在感。圧倒的なカッコよさ。国民的アイドルは、国民的ヒーローなのだと実感する12ページです。他では見られないビジュアルとインタビュー、ぜひご覧ください。

>>>「中島健人さん&平野紫耀さん」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122079/
 

  • 7月号表紙違い版は、おうち時間に「お部屋に飾って可愛い」モデル表紙!

 この7月号でViViは創刊37年を迎えます! 記念号は最新のViViモデル大特集! 緊急事態宣言発令前に撮影された【表紙違い版】では、ViViモデルの八木アリサ・立花恵理・emma・愛花(エリカ)の4人がカバーを飾ってくれました。通常、モデルの集合の表紙はスタジオでバリッとストロボで強めなイメージにすることが多いのですが、今回はおうち時間を過ごす読者の方々にゆったりと読んでいただきたいとの思いから、抜け感のあるリラックスした写真をテーマに、ふかふかの絨毯が敷き詰められたハウススタジオを一棟借り切っての撮影となりました。

立花恵理は集合以外で初、愛花は全く初めての表紙。立花は2013年、愛花は2018年に共にグランプリを獲得したViViモデルオーディションの先輩後輩でもあります。スタジオに一番最初に入ってきた愛花は緊張の面持ち。スタッフの打ち合わせものぞいて、表紙はこうやって作っていくんですね、と真剣な眼差しで見ていました。

全員のヘアメイクが終わっていざ表紙撮影! 4人揃うと可愛さも4倍どころか500倍くらいでスタッフ一同、この4人組本当に可愛いね、みんなが集まるとパワーが増すね、とため息。息の合ったメンバーなので、モデルたちも画面をチェックしながら、もうちょっと脚こっちの方がいいかな、とか少し体起こしていた方が綺麗かなとか話し合いながら自分たちでどんどんフォーメーションを整えていきます。ほんの微差ながらよりいいモノを追求する姿は流石の一言! 何枚も何枚も撮影した中から選ばれた、「いつもより、ちょっとだけ優しさのある」一枚。カバーデザインもお部屋に飾っていただきやすい仕様になっているので、おうち時間のお供にぜひお手に取って見てみてください。

※表紙違い版の中身は通常版と同じです
>>>「ViViモデルズ表紙に集合」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122089/
 

  • King & Prince平野紫耀に続き、“全角度国宝級”永瀬廉がついに国宝級イケメン1位を獲得!  

 

※撮影・インタビューは緊急事態宣言発令前に行いました。
 
毎回発表されるやいなや、海外のネットやTVでも話題になるなど、抜群の注目度を誇るViViの名物企画「国宝級イケメンランキング」。5月23日発売のViVi7月号では「国宝級イケメンランキング 2020年上半期」を大発表! 今回の総投票数は、なんと過去最高の11万票と、回を追うごとに盛り上がりを見せています。そして今回のNOW国宝級編1位には永瀬廉さん、NEXT国宝級編1位には神尾楓珠さんが見事選ばれました!!

前回1位の平野紫耀さんに続き、King & Princeのメンバーが3回連続で1位を獲るという、国宝級イケメンランキング始まって以来の快挙となりました。ファンからも“全角度国宝級”と呼び声高い永瀬さんは「いつか1位取れたら嬉しいなーとは思っていましたが、グループとして2連続獲れたことが何より嬉しいです!」と謙虚に喜びを見せてくれました。インタビューでは、入所して以来最も短いという、慣れない前髪や国宝級イケメンとしての責任感についても語ってくれています!

NEXT国宝級編では、前々回・前回の連続で2位だった神尾さんが遂に1位の座に。もう「イケメン」と呼ばれることはお腹いっぱいですか?という質問に対し、「そんなことはありません。やっぱり外見を褒められると照れ臭い気持ちになりますし、身近な友だちから見たら喜んでいることがバレバレみたいです(笑)」という弱冠21歳の等身大コメントにスタッフもほっこり。神尾さんも大満足の撮りおろしベストショットはぜひ誌面でご覧ください。

さらに特集では「おうち時間」を楽しませてくれた話題作のイケメンや、美容医学の観点から令和の国宝級イケメンを解剖していく企画、ViViが注目する人気声優やイケメンYouTuberなど、ありとあらゆるイケメンたちをピックアップしました! みなさんぜひ、本誌を片手にイケメン談義に花を咲かせてみてください! 

>>>「2020年上半期国宝級イケメン」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122308/
 

  • “国宝級イケメン二人組”吉野北人&神尾楓珠の素顔の仲良しカット・恋愛の本音から青春の思い出まで!

※撮影・インタビューは緊急事態宣言発令前に行いました。

ViVi「国宝級イケメン」企画の常連である吉野北人さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と神尾楓珠さんが、二人組でViVi7月号に登場! どどーんと6ページの特集です。国宝級のイケメンが1人でも眼福なのに、2人が並び、かつじゃれ合うシーン満載!となると、撮影現場のスタッフも「かっこいい!」「かわいい!」「……いい!!!」が止まりませんでした。共演した映画『私がモテてどうすんだ』(7/10公開予定)では高校生を演じる二人。今回の撮影テーマ“Young Memory Forever!!”に合わせて、ティーンエイジャーの気持ちに戻って遊んだり語り合ったり、存分に“アオハル”したビジュアルとインタビューは必見です。

ViViの撮影は数本立て続けの撮影後の最終番。にもかかわらず、元気に挨拶して入ってきてくれた二人。テーマを伝えると、さすが飲み込みが早く、数々のリクエストすべてに器用に応えてくれました。まずは、けん玉遊びから。じつは、いち早く成功させたのは吉野さん。そして直後に神尾さんも成功。スタッフが事前に何度やっても失敗に終わったので、二人の抜群の運動神経に大盛り上がりでした。一緒に音楽を聴いたり、寝転がったり、スケボーしたり。国宝級イケメンたちのさまざまな表情をぜひお楽しみください。

また、恋愛観や学生時代にかんしても根掘り葉掘りインタビューしました。タイプも価値観もまったく違う二人のQ&Aは、「なるほど……!」と勉強になったり、「なんで⁉」とツッコミたくなったり、“素”が満載の内容になっています。そんな二人の対照的なエピソードをひとつ。「自分から好きになるから、女性から何をされても落ちることはないです」という吉野さんの高嶺すぎるイケメンエピソードに、スタッフが「おぉ〜〜!」と感心していると、「俺はボディタッチで落ちるかな!」とイージーすぎる答えを発表して爆笑を誘った神尾さん。プライベートでもカラオケに行くほど仲良し、信頼感も抜群な二人のハッピーなビジュアルと充実のロングインタビュー、ぜひ誌面でご覧ください。

 >>>「吉野北人&神尾楓珠」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122564/
 

  • 女子が気になる夏メイクがここに。モデルは大注目の女優、大幡しえりさん!

ViVi7月号『夏のツヤキラ☆メイク』企画では、日本テレビ系列のドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』で注目が集まっている、大幡しえりさんを大フィーチャー! 夏が来ると絶対気になる、テンション上がるツヤツヤ肌&キラキラ使いが楽しいメイクを、とびきりキュートにみせてもらいました。

スタジオに現れた瞬間、50cm以上もカットしたという可愛すぎなショートヘアにスタッフ一同、目がハートに! 本人もとっても気に入ってるそうで、「しっくりきすぎて、長かった自分を忘れちゃった」とのこと。(ちなみに、カットした髪は、ヘアドネーションに寄付したそうです。)

 私服は黒メインで、デザインもベーシック。(撮影当日もオールブラック!) こちらが用意した、カラーも柄もちょっぴり派手めな、「THE夏!」といった雰囲気の衣装が新鮮だったそう。「肩とか肌も普段はあまり出さないのですが、髪も短くなったからかな? けっこうイケる! と今日の撮影で思いました(笑)」としえりさん。メイクでは、エメラルドグリーンのキラキラアイラインなど、普段は本人もあまりすることのないという、ちょっぴり攻めなものにもトライ。当日は最高に天気もよく、「ツヤキラ☆メイク」のハッピーオーラが増し増しに!
いつもは、ナチュラルメイクで私服はオールブラック。そんな彼女の、夏の変身ぶりも予感させるページに。気になる美容のあれこれQ&Aも満載、見るだけでも夏気分が盛り上がること間違いなしです!

>>>「大幡しえりさん」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122575/
 

  • ViVi秘蔵!? 超豪華俳優陣の貴重な写真を大公開!

 

 

真家・森栄喜氏が東京に生きる魅力的な男性を撮り下ろすというテーマのもと、2012年より現在まで続いている連載「tokyo boy cam」。8年間で総勢93名。俳優、ミュージシャン、アスリートなど、錚々たる面々が名を連ねるViViの人気連載です。

今回は、「tokyo boy cam at home」と題して、過去に連載に登場した賀来賢人さん、千葉雄大さん、岩田剛典さん、吉沢亮さん、成田凌さん、伊藤健太郎さん、中村倫也さん、中島健人さん(Sexy Zone)、平野紫耀さん(King & Prince)、道枝駿佑さん(なにわ男子)(掲載順)、総勢10名のアーカイブを再編集してお届けします。

まるで自室でくつろいでいるような優しげな眼差しや、デビュー当時のあどけない表情など、写真家・森栄喜氏がカメラにおさめた貴重な写真の数々は、あなたのおうち時間に彩りを添えてくれること必至です。

是非ご覧ください!
>>>「tokyo boy cam」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122582/
 

  • kemio×エンリケ 大人に学ぶおもてなし空間で夢のコラボ!

 クリエイターのkemioが各分野の著名人と毎回セッションしていくViViの人気連載「ハウスオブハイビスカス」。6回目のゲストは元・日本一稼ぐキャバ嬢としておなじみ”エンリケ“こと小川えりさん。「強い女性」が好きだと公言していたkemioさんのラブコールにより夢のコラボが実現しました!

2人にお互いの印象を聞いてみると「東京と名古屋を一駅くらいのノリで移動しているYouTubeの動画を見て、この人、超パワフルでヤバい!って思いました。仕事への姿勢もすごくカッコよくて、僕もそういう風になりたいって一気にファンになったんです!」というkemioさんに対し、エンリケさんは「会う前はイマドキの若いカッコイイ子なのかなと思ってたんですが、とても謙虚なんですね」と、終始和やかな“褒め空間”になりました。

今回は「大人に学ぶおもてなし空間。」をテーマに、六本木にある某高級クラブを貸し切り、ゴージャスな雰囲気で撮影。数々の伝説を作り上げてきた「おもてなし界」のクイーン(kemio命名)、エンリケさんがプロのおもてなし術を余すことなくkemioさんへ伝授してくれました。「マナーを抑えつつ、ギリギリのラインで距離を縮める」、「人と話すときは否定はせず、まず共感から入る」「自分と気の合わない人ほど味方につける」といった、あらゆるシチュエーションで使える大人のコミュニケーション術は必見です。ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね!

 >>>「kemio×エンリケ」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122626/
 

  • ミスiDグランプリが8年ぶりにViVi専属モデルに! オンライン撮影でViVi誌上初のお披露目に

2020年ViVi7月号より2020年ミスiDグランプリの嵐莉菜ViVi専属モデルとして加入いたします。ミスiDからの専属加入は玉城ティナ以来8年ぶり、2人目。「16歳、ファッションモデル未経験の経歴を全く感じさせない存在感が魅力に感じました。これからViViの先輩モデルの背中を追いながら、将来の看板モデルに成長してくれることを期待しています」(ViVi岩田俊編集長)

4月中旬に予定していた、新加入モデル紹介企画の撮影が緊急事態宣言の発令により中止に。一時は発表時期の見送りも検討したものの、このような状況下であっても今出来ることで何とかやってみよう!と、気持ちも新たにビデオ通話のPC画面に映るモデルを、カメラマンが撮影するという遠隔撮影に初トライ。画面上にオンラインで繋がっている彼女を、あえてクラシックなネガフイルムで撮影。デジタルとアナログが融合した、この状況下ならではのページが誕生しました。 

撮影は画面に映し出される本人の部屋の中で、光の入り方が綺麗な位置や背景をカメラマンと相談しながらスタート。顔の角度や手の動きなど細かいポージングリクエストにも勘良く動いてくれ、リモートという慣れない状況ながらも、撮影は無事終了。本人からも「この場所はどうですか?」、「こんな手の動きはどうですか?」と、積極的にアイデアを提案するなど、16歳とは思えない頼もしい仕事ぶりに、将来の活躍を期待させてくれました。(TikTokなどのセルフィ撮影に慣れているだけあって、盛れる光やセッティングの飲み込みがめちゃくちゃ早い!と、担当スタッフからの感心の声も) 

彼女を構成する様々な面も徹底解剖。「宇宙好き」「超BTSファン」という意外な一面も。オンライン撮影でデビューという、viviモデル誌上初めての船出を経験した、最年少ながら頼もしい新メンバー、嵐莉菜の活躍にご期待ください。

 【PROFILE】あらしりな。2004年5月3日生まれ。埼玉県出身。母は日本とドイツのハーフ、父はイランとイラク、ロシアのミックスという両親の下、日本で育つ。0歳から子役・モデルとして活動を始め、2020年ミスiDグランプリを受賞。この4月に高校入学、ViViの専属モデルとしてデビュー。Instagram: @lina_arashi TikTok: @kahafi0503
 
 >>>「嵐莉菜がViVi専属モデルになりました」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post122816/

【商品情報】
月号:ViVi 2020年7月号
表紙:本誌(通常版) 増刊(表紙違い版)  価格:690円
発売日:2020年5月23日(土) ※首都圏基準 
発行元:株式会社講談社

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