次世代型ロックバンド”クレナズム”夏の3部作の5/31に配信された第一弾「夏日狂想(カジツキョウソウ」が40万ストリーミングと好調ななか、第二弾sg「ナツメクル」が本日6/28から配信スタート!

The Orchard Japanのプレスリリース

『クレナズム夏の3部作、第二弾「ナツメクル」配信スタート』

ʻ18年の結成以来、4枚のミニ・アルバムを経て、昨年11/9に待望のファースト・アルバム『日々は季節をめくって』をリリース! 12月には萌映をはじめクレナズムのメンバーも役者として出演する映画『ふたりの傷跡』の同名主題歌『ふたりの傷跡』をリリースするなど多方面に躍進するクレナズム!

2023年は切ないメロディで綴られたシューゲイザーmeets J-POPな桜ソングの超名曲『さよならを言えたかな』の年3/1リリースの興奮冷めやらぬ中、早くも何と衝撃の3曲連続リリース企画決定!

これまで夏をタイトルに冠した『杪夏』をはじめクボタカイをフィーチャーした『解けない駆け引き』、『積乱雲の下で』など夏をテーマにした楽曲を得意とし、これまで数多くいリリースするクレナズムが5月、6月、7月と夏をテーマにした楽曲の3ヶ月連続リリースを行う。

5/31にリリースされた『夏日狂想(カジツキョウソウ)』が40万ストリーミングと好調ななか、その第二弾として本日6/28から『ナツメクル』配信スタート。

前作同様、アレンジに『明日には振り向いてよ』も手掛ける盟友、若田部誠を迎え、イントロの蝉しぐれが憂鬱な夏の到来を告げると共にカットインする激しいギターとベースの躍動するサウンド、ダンサンブルなドラムの四つ打ちビートにメランコリックなピアノの旋律が融合し、挫けそうな自分の背中を押してくれる心を鼓舞する高速ロックな応援ソングに仕上がっている。

“何してもだめ まだ間に合うのかな

今 変わり出せ

夏が始まったようです 僕はこもったまんまで あいつらと格差がついてばっかで 苦しいから

祭りも屋台もビーチも やけくそになって

踏み出して 今心に決めたの 夏のせいだ”

夏が誰に取っても楽しい季節な訳ではない。作詞作曲をまことが手掛けたこの曲は、誰もが一度は経験する自分の殻を破れないルサンチマンに支配された憂鬱な夏の到来。そんな時、挫けそうな自分の背中を押してくれる、憂鬱な夏を希望の夏へと変えてくれるクレナズム流応援ソングがここに誕生!

 夏ソングを得意とするクレナズムが自らオーバーライトする往年のフジファブリック『若者のすべて』や真心ブラザーズ『サマーヌード』を彷彿させる、過ぎ去った茹だるような夏の暑さを背景に聴くものすべてに一歩踏み出す勇気を与えてくれる、世代を超えた新たな応援ソングの名曲、早くも2023年初夏を代表する新たなサマー・チューンの定番が遂に完成!

更に2020 年共演して以来、親交を深めている朋友:台湾バンド、「ゲシュタルト乙女」との2023年6月23日の福岡での共演を皮切りに台湾・日本2マン・ツアーも先日情報解禁となり! シューゲイザーに根差した骨太なライヴバンドとしてのポテンシャルも急成長し内外を問わず各所で大きな話題を呼ぶクレナズム!

あなたはクレナズムのこの夏の動向から一瞬たりとも眼が離せない。

3ヶ月連続リリース ”クレナズムのなつやすみ”

第二弾 6/28 sg「ナツメクル」

リンクツリー

https://orcd.co/natsumekuru

クレナズム『ナツメクル』 Lyric MV

https://youtu.be/gHr5NJ8owuA

台湾ツアー

7/8(土) 台北 The wall live house /w ゲシュタルト乙女

7/9(日) 高雄 WAREHOUSE /w ゲシュタルト乙女 Sold Out!!

秋のワンマンツアー クレナズム秋のバリよかワンマンツアー 2023

10/21(土) 仙台 enn 2nd

10/28(土) 広島SECOUND CRUTCH

10/29(日) 大阪 Live House ANIMA

11/3(金・祝) 高松TOONICE

11/5(日) 福岡BEATSTATION

11/11(土) 名古屋 ell FITS ALL

11/12(日) 渋谷WWWX

11/18(土) 札幌PLANET

開場 16:15 / 開演 17:00

TICKET

スタンディング ¥3,500 (税込・ドリンク代別・整理番号付)

一般発売 : 7月22日 (土) 12:00~

https://eplus.jp/culenasm/

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