祖業「造船」を売却した理由とは?サノヤスホールディングス会長の経営哲学に迫る!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

大阪・関西の未来を変えるリーダーの「人」に焦点を当て、知られざる過去をドラマ化。
さらに、現在進行形の挑戦も徹底取材。本人をスタジオに招き、MC福澤朗とコメンテーターが、普段のニュースから知りえないビジネスや人生のヒントを学ぶ経済トーク番組です。詳しくは番組HPまで。

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  • 出演

福澤朗 

岡田圭右(ますだおかだ) 

内田裕子(経済ジャーナリスト)

  • 番組HP

https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/kansai_leader/

  • 内容

100年以上の歴史を持つ「造船」を売却したサノヤスホールディングス。売り上げの6割を占める“大黒柱”を なぜ売ってしまったのか?

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その大きな決断をしたのが、 今回のリーダー・上田孝会長。

銀行出身の上田が覚悟を決めた真相とは?異才のリーダーの経営哲学と成功秘話に迫る!

運命の1日…あの日、上田会長は何を話したのか?

2008年のリーマンショック以降の不況・円高でいわゆる“造船不況”の渦中にいたサノヤスホールディングス。船を造れば造るほど赤字が膨らんだ…

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2020年8月17日に開かれた経営会議。沈黙が続く中、上田が口火を切った。上田が提案したのは3つの選択肢だった—

あの観覧車も、あの観覧車もサノヤス製

大阪梅田のランドマーク・HEP FIVEにある観覧車。これを作ったのはサノヤス。

さらに、和歌山「ポルトヨーロッパ」のほとんどのアトラクションもサノヤス製だ。

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実は、サノヤスは船以外にも様々なB to B の工業製品を手がけている。あなたの自宅にあるものにも、間接的にサノヤスが関わっているかもしれない。

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上田節が炸裂!造語キャッチコピーで組織をまとめる?

・二つのカエル

・二つのジリツ

・三不の時代

・四方よし経営

一見するとよく分からないが、意味を聞くと目からウロコ!

オリジナルワードで難局を乗り切る!

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