株式会社グロース・イニシアティブのプレスリリース
本作品では、井上陽水や松任谷由実、KinKi Kidsなど様々なアーティストと共演経験のある実力派若手シンガーの佐々木詩織をボーカルに迎え、多くの楽曲の英語詞を手掛けてきた英国人アーティストのLynne Hobday(リン・ホブデイ)による作詞提供がされております。
Release Info:
リリースタイトル:Maybe You Know (feat. 佐々木詩織 &Lynne Hobday)
アーティスト:KNOW(長岡成貢・コウヨシザキ)
配信開始日:2023年9月5日 (火曜日)
配信リンク:https://linkco.re/S6PVzMAf
HP:https://www.know-music.jp
YouTube:https://www.youtube.com/@Know-Tokyo/featured
facebook:https://www.facebook.com/KNOWofficialpage
Twitter:https://twitter.com/KNOWoffical
Instagram:https://www.instagram.com/know.officialpage/
TikTok:https://www.tiktok.com/@know_tiktok_official
報道や取材についてのお問い合せ先:KNOW MUSIC office e-mail: info@gi-inc.jp
■ハッシュタグ
#プログレッシブシティポップ #プログレシティポップ
#KNOW2023 #KNOWプログレシティポップ #MaybeYouKnow
<推薦コメント>
■声優 川村万梨阿様
親友・戦友・盟友の長岡成貢さんが、新しいユニットを組んだと楽しそうに報告して下さいました!
何と『プログレッシヴ・CITY POP』だというではありませんか!
え? プログレで、その上POPなの? どういう事???
・・・と不思議に思いつつ音源を聴いてみたら!
本当にプログレッシヴでアーバンなキラキラのCITY POPでした!! あらーーーー!!!
なんとも不思議でお洒落な、でも何処か懐かしいメロディが、頭の中でシュワシュワとシャンパンみたいに弾けちゃう。
海辺のハイウェイを走る車の中で聴けたら最高なのではないかしら。
華やかで洗練された、令和の時代に相応しいサウンドを、皆様是非とも一緒に楽しんで下さいませ☆
■音楽ライター 中田利樹様
長年の友人である長岡成貢氏が、”真剣な遊び”を始めてしまった。
趣味100%!なのか、一発当ててやろう!なのか、その微妙な線が痛快で、何度聴いてもマニアック?コマーシャル?の答えが出てこない。
楽曲<Maybe You Know>の一番の売りはズバリ、”勢い!”、だ。
ヴィヴィド感に満ちているので、懐かしいサウンドやリズムも全く古臭さを感じさせない。
僕がミュージシャンだったら、絶対に嫉妬するだろうなぁ…
良かった、音楽ライターで!そんなことを思う、夏の日の昼下がり。
2曲目、3曲目、楽しみにしています!
■音楽プロデューサー 鎌田俊哉様
KNOW「Maybe You Know」聴きました!
スタートから、「何がおこるんだろう、、、???」
Verce(Aメロ)直前の仕掛けに、ついつい私は、頬が緩みました。笑。
めくるめくサウンド!
往年の「Yes」?? or「Howard Jones」??
70年代から90年代までの英国系「プログレッシブ」and「ニューウエーブ」の複雑な彩りにTokyoのCity Popsが隠され融合された、
「Seikou Nagaoka Sound」が炸裂しています。
まさにこれが、One and only!
世界に2つとない作品が出現しました。
終わった瞬間に、すぐにもう一度、二度と聴きましたよ❗️
エンディングから、次のPart2に続くかのような映像ストーリーを持った作品です。
お願いだから、早く!
次の作品を聞かせて欲しいです。
世界で通用するJAPAN発進のSOUNDは、こういった計算されたOrientalism Melodyなのではないでしょうか?
Seikou Nagaokaと私は、本当に長いお付き合いです。
彼とは、SMAPをはじめ、多くのトップ・アーティストの様々なHit Tuneを一緒に作ってきました。さらに、2000年からは、JVCの大人の音楽レーベル「aosis records」の主要アーティストとしても、いくつもの作品を制作してもらいました。その作品は現在でもSpotifyで多く聴かれています。
時代を越えた、時代を越えても色褪せない作品です。
当時の彼のアナログ盤「Speed of Love」はロンドンでも好調なセールスを上げ、その作品はロンドン・チャートを駆け上がって行きました。
今回のSingerの佐々木詩織さん、彼女の血統も素晴らしく、トップ・プレイヤーとして上田正樹、山下達郎、そしてこの25年以上はMisiaの貴重なBy Playerでもある「佐々木久美」を母親に持つ、類い稀な才能を持った当代随一のSingerです。わたしも彼女の声をここ5年以上聴き続けていますが、まさに今開花時期です。
そして、経済界という音楽とかけ離れた世界で大活躍するコウヨシザキ氏、英国人アーティストのリン・ホブデイ氏らとタッグを組むというユニークな発想は、まさに2023年の音楽のあり方です。
楽しみなプロジェクト、応援していきます。
世界に持っていきます!
Japan Soundは、ここから勇気をもちました!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E4%BF%8A%E5%93%89
■株式会社経営共創基盤 共同経営者/マネージングディレクター 木村尚敬様
スゴイ奇跡的なコラボの実現!
「Maybe You Know」を聴いて、バブル時代にカフェバーで背伸びしていた頃の自分が瞬間に甦ってきた。
ただしその音楽は決して色あせておらず、現代においても心地よい刺激を与えてくれる。YESを始めとしてプログレで音楽にどっぷりとはまり、Shakatakやカシオペアで青春を過ごした自分にとって、ドンピシャど真ん中のサウンドだ。柔らかい佐々木詩織さんのボーカルに軽快なシンセのソロがかぶり、ローギアから一気にトップギアへとノリノリな気分にさせてくれる。
仕事に疲れた夜に一人首都高をドライブしながら、また美味しいワインを傾けながらの友との語らいなど、色んなシーンにマッチしそうだ。アルバムの発売が今から待ち遠しくて仕方がない!!!
■ブックライター 上阪 徹様
1970年代から80年代にかけてのヨーロッパのハードロック、アメリカンロック、プログレッシブロック、さらにはフュージョンやブラジリアンを好んで聞いて育った人間には、ゾクゾクするほとのサウンドだ。
同年代を生き、30年来のマニアックな音楽仲間でもあるコウ・ヨシザキ氏の音楽への思いが、90年代以降の日本のサウンドを牽引してきた長岡成貢氏の最先端のアレンジとリミックスによって、まさに昇華した。
イエス、ヴァン・ヘイレン、ラッシュ、ロキシー・ミュージック、ジェフ・ベック、プリズム、ステップス・アヘッド……。なんだか懐かしいアーティストたちの古いCDを引っ張り出して聴きたくなってきた。そして、もっともっと次の新しい曲が聴きたいぞ。
http://uesakatoru.com/profile/
■『KNOW(ノウ)』とは
『KNOW』とは、これまで数々のJ-POP、映画などを手がけてきた音楽プロデューサー、作編曲家の長岡成貢と長年、上場・成長企業への投資、経営支援を行うラジオDJ、コウヨシザキを中心とした「プログレッシブ・シティポップ」ユニットです。
日本人独自の知性あふれる「脳」、世界に類を見ない日本文化の「能」
ビジネス界きっての音楽好きとして知られるヨシザキと、気の合う音楽好き同士として長年の付き合いのあった長岡が、何か一緒に音楽を作って遊ぼう!という無邪気な『遊び心』に始まり、まずは、ヨシザキが学生時代に作ったデモをベーシックに長岡がアレンジ、メロデイなどを加え、作詞に英国人アーティストのリン・ホブデイ、ボーカルに現在、松任谷由実のバックコーラスを務める若手実力派No.1シンガーの佐々木詩織をゲストに迎えて作った第一弾が「Maybe You Know」なんです。
ここ数年で「シティポップ」というキーワードが音楽シーンの中で定着した現在、ますます70年~80年代の高い音楽性が見直されてきた。ならば、いっその事、さらに踏み込んだ「プログレッシブ」という(もはや死語?)のキーワード、ファンタジックでとても音楽的なロック&エレクトリックな要素を、POPなフレーバーでシティポップという定義、の中に融合させたら?きっと往年の音楽ファンはもちろん、若い世代も面白いと受け入れて楽しむのではないかな~?
もはや、何が受け入れられるか?誰にも分からない何だってOK!の時代なのだから!
という遊び心、そして「音楽を愛する者同士」というキーワードで全く違うキャリアを歩んできた者同士が一緒に音楽を作り楽しむという「新時代の音楽の楽しみ方」。これが『KNOW』のコンセプトなのです。
今回の「Maybe You Know」を皮切りに、まずは三部作を作ろう!と動き出したばかりの『KNOW』です。乞うご期待ください!!
<メンバー紹介>
■長岡 成貢(Seikou Nagaoka) /https://twitter.com/sei_kou
三重県出身の作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー。あらゆるジャンルの要素を散りばめたPOPでダンサブルなサウンドから、壮大で美しいオーケストラ作品まで幅広い音楽を得意とし、これまで中島美嘉、EXILE、SMAP、CHEMISTRY、嵐、MISIA、KINKIKIDSなど数多くのアーティストの作曲、編曲、プロデュースをする傍ら、TBS日曜劇場「JIN -仁-」、映画「桜田門外ノ変」など国内外の映画、ドラマ、アニメ作品などを数多く手掛けてきた。第59回ベルリン国際映画祭正式招待作品/クリスティーナ・ヤオ監督「EMPIRE OF SILVER/白銀帝国」では、米国SAIFF国際映画祭の最優秀作曲賞を受賞(2010)。ジャイルズ・ピーターソン、ジャザノヴァら海外のTOP DJから絶賛されたアルバム「purple」「Romantic Gold」を発表するなど、「seikou nagaoka」名義でソロアーティストとしても精力的に音楽活動を行う。
https://www.tonal.tv/index.html
■コウ ヨシザキ(ko yoshizaki)/https://twitter.com/koyoshizaki
東京都出身。独立系ベンチャーキャピタル(VC)、外資系プライベートエクイティ(PE)ファンドのパートナー、クールジャパン機構取締役最高投資責任者(CIO)などを歴任。現在、上場・成長企業の社外取締役、顧問としての活動の傍ら、音楽活動及びラジオ番組制作を展開。2019年よりFMラジオ番組「コウヨシザキのサウンドキュービック」をFMやまと(神奈川県大和市)にて放送開始、インターネット、配信でも全国放送中。
■佐々木 詩織(Shiori Sasaki )/https://twitter.com/ily_potatochan
幼少期からCM等の歌唱でプロ活動を開始。高校在学中に米インディアナ州に交換留学を経験。洗足学園音楽大学ジャズコース Vocal科に入学。洗足学園選抜ビックバンド「Get Jazz Orchestra」に所属。
2014年度の山野BBJC出演時にゲストで出演していた大野雄二氏に抜擢され、コーラスグループFujikochansとして、ルパン三世をはじめとする、大野雄二の作品に参加。
その後、井上陽水や松任谷由実、KinKi Kidsなど様々なアーティストのコーラスとしてライブやレコーディングに参加、こどもちゃれんじなどの子供向け教材の歌唱も行う一方、都内を中心に自身のライブ活動も行っている。
■Lynne Hobday(リン・ホブデイ)/https://twitter.com/lyricalyra
イギリス出身の作詞家、訳詞家、ナレーター、アーティスト。
ロンドンのMaster Rock Studiosのレコーディングコーディネーションを経て、多くの日本人アーティストの英語訳詞やオリジナル英語詞を手がけて来た。最近では日本語の作詞も多く、ミュージカルやアニメのキャラクター・ソングを手がけている。オリジナルライブハウス向けミュージカル【「ホコリ姫」】も現在展開中。
代表作- Hydeのアルバム「Roentgen」の全英語訳詞、ミュージカル美少女戦士セーラームーンの日本語作詞 (2014年~17年)、PS2の伝説的なゲーム「ICO」の主題歌の英語作詞など。